第311回北京日本人学術交流会においては、日中文化交流カフェ「日中文化交流の新潮流― 中国において動画を発信する日本人２―」を行います。
以前一度、北京日本人学術交流会でとりあげましたが、中国において動画を発信する日本人を掘り下げて考える二度目の試みです。

中国で人気を集める日本人に自らで動画を発信し、とりわけ若い世代に日本を発信して注目を集めている人たちがいますが、彼らの活動に焦点を当てて日本の文化発信を考えてみます。
2018年最初の学術交流会は、肩の凝らない文化交流の話からはじめます。
気軽に参加できる回ですので、関心のある方はご参加いただければ幸いです。
参加を希望される方は1月11日（木曜）深夜までに以下のフォームにお申し込みください。

◎第311回北京日本人学術交流会
◎日時：2017年１月13日(土曜)午後4開場、午後4時半開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終 了予定。
◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しく は申し込んでいただいた方にお知らせします。)
◎テーマ：「「日中文化交流の新潮流― 中国において動画を発信する日本人２―」
◎司会：山口直樹（北京日本人学術交流会責任者）
◎参加費：資料代、運営費、食事代
社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元
◎言語：主に日本語

（要旨）
以前一度、北京日本人学術交流会でとりあげたことがあるが、中国において動画を発信する日本人を掘り下げて考える二度目の試みである。
中国で人気を集める日本人に自らで動画を発信し、とりわけ若い世代に日本を発信して注目を集めている人たちがいるが、彼らの活動に焦点を当てて日本の文化発信を考えてみる。
2018年最初の学術交流会は、肩の凝らない文化交流の話からはじまる。
気軽に参加できる回ですので、関心のある方はご参加いただき討論ができれば幸いである。