清华大学の留学生のあなたにお聞きします。

いま、悩みがありますか?

あるとしたら、それは学業や将来のこと?

それとも中国語でのコミュニケーションや中国生活そのものですか?

文化や言語が違う環境で生活していれば、色々な場面でストレスを感じることもあるかもしれません。

外国人留学生の友達はたくさん居ても、中国人と仲良くなれない、数人の知り合いはいるけれど親友になれない、という声をよく耳にします。日本で通用していたやり方が、中国では通用しないということも多々ありますよね。

・中国人の考え方や性格を知りたい

・中国人ともっと仲良くなりたい

・中国での戦略的なやり方を身につけたい

と考えているあなたへ——-

考え方を少し変えたり、ひと工夫したりするだけで、これからの留学生活が180度変わるはず!

中国滞在歴15年間。チベット以外の中国全土を回り、これまで300以上の大学を訪れて講演を続けてきた一人の日本語教師が語ります。

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主催：清华大学留学生会＆日语学习沙龙 Jaslon

内容：「強くたくましく中国人とともに生きるには」

講師：笈川幸司

場所：清华大学　紫荊公寓22号楼1階　留学生オフィス

時間：2017年5月24日（水）13：50〜15：40

参加対象：清華大学の大学生

人数規模：30人前後

参加費無料

流れ：

13時50分〜14時00分：入場、着席

14時00分〜14時5分：司会者によるご挨拶

14時5分〜15時00分：講座

15時00分〜15時30分：質問時間

15時30分〜15時35分：集合記念写真

15時35分〜15時40分：退場、終了

応募：以下のQRコードをスキャンしグループチャットの加入してください

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講師紹介

笈川幸司 Oikawa Kohji

ジャスロン代表 

日语学习沙龙 Jaslon 代表

2001年、北京で日本語教育に携わるまでは、日本で漫才をしていたため、漫才のスキルを、スピーチ指導に活かす。清華大学、北京大学で10年間教鞭を取り、次々と奇跡を起こす。指導した学生の中に、スピーチ大会で優勝した者が100名を超え、全国大会で上位を独占した。また、二年連続でN1試験合格率100%を達成し、教え子の中には、東京大学の大学院に合格した者が多い。

2011年、日本語講演マラソンをスタートさせ、これまで中国93都市332大学(2017年4月現在）で「日本語学習法」をテーマに講演会を行う。また、2016年には世界一周日本語講演マラソンを実施し、これまで中国以外27カ国46都市で講演や特別授業、教師研修を行い、学生の日本語を世界一上手にする日本語教師として有名であるため、日中メディアが新聞やニュースでたびたび取り上げている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年、夏休みと冬休みには自ら教鞭を取り、大勢の学生の話す能力を一気に高める特訓授業を行っている。アンケートで上達したと答えた学生は100%。どのレベルの学生でも、どの地域の学生でも必ず上達させ、特訓を終えた多くの学生がN1試験で満点、或いは高得点で合格している。また、北京大学など有名大学の大学院に多くの学生を送り込んでいる。