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「清末概論―時代の特徴と後世への遺産」@北京日本人学術交流会

2016年10月30日 @ 15:30 - 20:00

社会人200元、学生100元

第249回北京日本人学術交流会においては、外交学院で日本語を 教えておられる鈴木
昭吾氏に「清末概論―時代の特徴と後世への遺産」というテーマで お話しいただきます。
鈴木 昭吾氏は、広島大学や中国人民大学などで清朝の歴史を研 究されてきました。
現在は、外交学院で日本語を教えておられます。
その鈴木氏にこの時代の特徴と後世である現在への遺産がどうなっ ているかについて、わかりやすくお話しいただきます。
初学者の方でも関心のある方であれば、だれでも参加することがで きます。
清朝について考える貴重な機会となるでしょう。日本人研究者によ る清朝研究にご注目ください。
関心のある方は、2016年10月28日(金曜)深夜までに以下 のフォームにお申し込みください。

◎第249回北京日本人学術交流会
◎日時:2016年10月30日(日曜)午後3時開場午後3時半 開始、講演、質疑応答、食事ふくめて午後8時ごろ終了予定。
◎場所:亮馬橋幸福ビルB座一階、中華レストラン京味菜の一室( くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)
◎テーマ;「清末概論―時代の特徴と後世への遺産」
◎報告者:鈴木 昭吾氏(外交学院外語系日語教研室日語外教)
◎参加費:資料代、運営費、食事代など。
社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元
◎言語:主に日本語

詳細

日付:
2016年10月30日
時間:
15:30 - 20:00
費用:
社会人200元、学生100元
イベントカテゴリー:
イベント タグ:
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会場

亮馬橋幸福ビル中華料理店京味菜の一室

主催者

北京日本人学術交流会

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