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ジャズギタリスト「渡辺香津美トリオ」北京初公演@BlueNoteBeijing
2019年4月6日 @ 18:00 - 21:00
★☆★日本が誇る世界的ジャズギタリスト「渡辺香津美トリオ」の北京初公演★☆★
ジャズ回帰トリオの北京初公演が、ブルーノート北京で開催されます。
貴重な機会となりますので、お見逃しなく!
《トリオ構成メンバー》
Kazumi Watanabe Jazz Guitar Trio
Kazumi Watanabe (g)
Yosuke Inoue (b)
Akira Yamada (ds)
《渡辺香津美氏プロフィール》
渡辺香津美:ギタリスト・コンポーザー・プロデューサー
1953年東京都渋谷区生まれ。血液型A型。
名実ともに日本が世界に誇るトップ・ジャズ・ギタリスト。17歳で衝撃のアルバムデ
ビュー。驚異の天才ギタリスト出現と騒がれて以来45年にわたり、常に最先端インス
トゥルメンタル・ミ ュージックを創造し第一線で活躍。その速いテンポで繰り出される
魅惑のアドリブと芳醇な旋律、演奏技術を緻密に組み合わせることで、音の一つ一つに
豊かな表現力を含ませ、独自の<カズミサウンド>を創り出すことでも定評がある、
まさしくワン・アンド・オンリーの存在。
‘79年、坂本龍一と結成した伝説のオールスターバンド<KYLYN(キリン)>を皮切りに、
YMOのワールドツアーへの参加が、KAZUMIの名を世界的なものにする。‘80年の記録的
な大ヒットアルバム<トチカ>に代表されるジャズ・フュージョン界のアイコンとし
てフィールドを牽引する。これまでに歴史に残る音楽家をはじめ、内外トップミュージ
シャンとの共演数も群を抜き、国内はもとより世界中で公演。
現在はジャズ・フュージョンにおける多様なプロジェクトと並行し、アコースティックを
中心としたソロワーク<ギター・ルネッサンス>シリーズでのアルバムリリース、ライブ
ツアーを行い、海外フェスティバルからもソロおよび自身のプロジェクトで招聘され、
国内と半々のバリューで活動を展開中。生粋のインプロヴァイザーたる資質を活かし、
作・編曲においても独自の世界を構築。クラシックギター界からの委嘱作品も好評を博す。
さらに舞台音楽のプロデュース、映画音楽への演奏提供など活動は多岐にわたる。近年で
は<アランフェス協奏曲>を軸にオーケストラとの饗宴、3台のギターによる編曲と演奏
など求道心とギターへの愛はゆるぎない。エッセイ執筆、テレビ、ラジオ等のメディアで
の露出も多く、『いち国民いち楽器』を提唱し、広く音楽文化に貢献。洗足学園大学
ジャズコース客員教授。
《開演情報》
2019-04-06(土)18:00開場、19:30開演
2019-04-07(日)17:00開場、18:30開演
会場:Blue Note BEIJING(中国北京市东城区前门东大街23号)
チケット価格:¥260 – ¥460 ※その他ボックスシートあり
チケット購入方法:ブルーノート北京HPからご購入ください
会場ホームページ:http://www.bluenotebeijing.com
会場電話:170-0000-0288(11:00 – 21:00)
梅赛德斯-奔驰爵士大师堂 | 乐界最前沿的开拓者,日本顶级爵士吉他手渡边香津美
吉他演奏家、作曲家、制作人Kazumi Watanabe( 渡边香津美)不愧为日本世界级顶级爵士吉他手。他快速的节奏编织出迷人的自由和富有的旋律。他以精心结合各种表演技巧而着称,并为每一个音符注入表现力,创造出独一无二的“Kazumi Sound”。他将世界作为他的舞台活跃47年,超越流派和边界,与众多国内和国际艺术家合作。这位天生的即兴创作者构建了一个独特的作曲和编曲的世界,始终是乐界最前沿的开拓者。
Kazut Watanabe于1953年出生于东京,在7岁时就开始学习钢琴,但在12岁时由Ventures启发学习吉他。15岁时,他对Wes Montgomery的音乐感到震惊,并致力于爵士乐。17岁时的他在爵士界首次亮相,迅速地成为非凡的吉他神童。在Masaru Imada,Sadao Watanabe和Isao Suzuki等艺术家领导的日本顶级团体期间,他也带领了自己的乐队。
从专辑《Olive Steps》(1977)开始,他带领了融合吉他音乐的流行浪潮,不仅吸引了爵士乐迷,还吸引了很多摇滚乐迷。 1979年在日本乐坛他成立了KYLYN,即坂本龙一,矢野显子和Shuichi “Ponta” Murakami,随后发行专辑,进行巡演。KYLYN在日本音乐界产生巨大影响并得到了认可。在那年秋天(1979年),Kazumi作为嘉宾吉他手参加了Yellow Magic Orchestra的世界巡演。在YMO的世界巡演中大受好评,与此同时他的名字在国际舞台更加响亮。
《Tochika》
80 年代,作为融合爵士的代表性巨作、史无前例的热门专辑《Tochika》的灵魂人物活跃于舞台。至今,与包括世界知名音乐家在内的许多日本国内外艺术家合作,开展过海内外演出。其即兴演奏大师的经验,使他的作曲及编曲也独具一格。2001年,在其出道30周年纪念之际,创作、演出并发表同名专辑《吉他组曲》,挑战了从木吉他、到电吉他、民谣吉他的可能性。2003年担任NHK教育电视台《木吉他入门》节目讲师,以“国民一人一乐器”的构想,开始了他的音乐文化普及运动。2005年起2年间,由他主持的NHK FM的《Jazz Tonight》节目中,经其独自选曲、编排的爵士启蒙节目深受好评。
2007年,Kazumi与钢琴家/作曲家Koko Tanikawa合作了“空中楼阁”(Castle In The Air),这是一个合作项目。1997年以来,Koko Tanikawa一直是Kazumi的音乐和个人合作伙伴,从专辑制作到现场表演,他的所有活动都是由Koko Tanikawa负责。这张专辑于2007年末发行。后Kazumi还发起了“回归爵士项目”。他在2009年秋季发行了《爵士印象》,并继续与贝斯手井上洋介(Yosuke Inoue)合作在全国各地现场表演,偶尔也会与客座艺术家合作。
在2009年由日本基金会赞助的四城七秀中国巡演中,Kazumi与爵士乐萨克斯演奏家Masato Honda, Koko Tanikawa,以及中国琵琶演奏家蒋婷一起演绎了当代音乐,获得了很高的好评。这段经历让他意识到,在中国,特别是在爵士乐和融合方面,有一种新的热情和潜力,体现了培养本土年轻爵士演奏家的重要性。
2010年,为了纪念Kazumi作为吉他手的职业生涯,他举办了一系列的巡演活动。2016年Kazumi发行了的专辑《Guitar is Beautiful KW45(华纳音乐)》被日本Music Pen Club评为年度最佳流行专辑,在东京举办的演唱会也获得了好评。最新专辑《TOKYO WANDERER (东京流浪者)》(2017, 华纳音乐)是与弦乐合奏组合大村爱(Ai Okumura Strings)合作推出的,不仅受到爵士乐迷的欢迎,也受到更广泛的音乐爱好者和音乐会观众的欢迎。
《TOKYO WANDERER》
Kazumi Watanabe 目前是森佐库学院音乐学院爵士课程的客座教授。他在1991年获得了久负盛名的南日文雄奖。
乐队成员
Kazumi Watanabe – guitar
Yosuke Inoue – bass
Akira Yamada – drums
演出信息
日期/Date:2019年4月6日(周六)
入场时间/Door Time:6:00 PM
演出时间/Show Time:7:30PM
日期/Date:2019年4月7日(周日)
入场时间/Door Time:5:00 PM
演出时间/Show Time:6:30PM
地址/Add:前门东大街23号 Blue Note Beijing
电话Tel:170-0000-0288
票价信息
B2剧场票价Ticket Price:
260(吧座)/360(边座)/460(主座)RMB
(餐饮低消:100RMB)
B1包厢价格Box Prices:
5人包厢价格/5 person:3800RMB
7人包厢价格/7 person:5320RMB
8人包厢价格/8 person:6080RMB
10人包厢价格/10 person:7600RMB
(包含同等人数主座门票+人均300RMB低消)
入场须知
1.现场座位采取“先到先得”的方式,
具体位置由前台工作人员进行分配;
2.部分边座视线会受较大阻挡,
建议购买边座票的客人提早入场至前台换票;
3.观众凭前台换取的桌卡进入B2演出大厅,
由服务员领位入座;
4.因场地座位有限,会有拼桌现象,敬请谅解。