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【オンライン】顧客起点で行う中国マーケティング
2020年12月22日 @ 17:00 - 18:30
■真の顧客起点の中国マーケティングとは?
コロナ禍において、越境ECや現地ECでの購買行動が主流となりオンラインでの接点が注目される一方で、さらに重要度を増しているのが、オフライン接点の活用です。
「試してほしい人」に直接商品を届け、インサイト発掘に役立つデータを集め、中国マーケティング戦略立案や商品開発に活かしていく――。
300社以上の中国マーケティング支援を行ってきた弊社がお届けする新サービス「意中盒(イーヂョンフー)」は、
広告だけでは伝わらない商品の良さを体感していただき、リアルな消費者の声を集め、マーケティングに活かしていける新たな仕組みとなっております。
■ピジョン中国代表が登壇!最新事例についてお話いただきます。
矢野 亮 氏
ピジョン株式会社 上級執行役員 中国事業本部長
中国区 总裁 贝亲管理(上海)有限公司 董事长
サービス開発者をはじめ、すでにご活用されているピジョン中国代表の矢野亮氏にもご登壇いただき、実際に行った施策についてご紹介いただきます。
市場環境を鑑みた商品特性と消費者のリアルな使用感の分析から、より深く刺さり継続的な収益をもたらすターゲット層の特定が成功した事例をご紹介いたします。
サービス内容や効果的な使い方はもちろん、今後の中国マーケティングのポイントなどについても、ディスカッションを行います。
今後の中国マーケティングの戦略や実践に、ぜひお役立てくださいませ。
こんな課題を抱えている方に
狙ったターゲットにまずは使ってもらいたい
広告だけでは商品の良さが伝わらない
ターゲット消費者が商品をどう感じるのか知りたい
実際に使用したリアルな消費者の声を聞きたい
商品のファンを獲得、育成していきたい
より多く売るための確かな戦略を構築したい
プログラム概要(予定)
1. 300社以上の中国マーケティングの実践から生まれた「意中盒」の本質的価値
2. ピジョン中国が考える消費者接点の重要性と直近の顧客起点マーケティング
3.「意中盒」を活用した実例
4.「意中盒」が構想する中国マーケティングと期待されること
5. 質疑応答
モデレーター
濵野 智成
株式会社トレンドExpress 代表取締役社長
大学卒業後、世界有数のコンサルティングファームであるデロイト・トーマツ・グループに入社。120社以上への経営コンサルティング支援を行い、グループ最年少のシニアマネージャーとして東京支社長、事業開発本部長を歴任。株式会社ホットリンクに参画後、COO(最高執行責任者)としてグローバル事業、経営企画、事業開発、戦略人事、コーポレート部門を統括。新規事業として立ち上げた株式会社トレンドExpressをカーブアウト型で分社化して代表取締役社長に就任。累計資金調達12.8億円を先導し、クロスボーダービジネスの先駆者として東京と上海をベースに活動中。
スピーカー
渡辺健太
数慧光(上海)商務有限公司(TrendExpressChina) COO
大学院卒業後、トーマツ イノベーション株式会社に入社。新規開拓営業、人材育成制度構築・運用に関するコンサルティングを行う。事業開発本部へ異動後は、業界初のモバイルラーニングサービスをはじめとした複数の新規事業の立上げを主導しながら、産学官連携プロジェクトのプロジェクトリーダーを務める。2018年6月から株式会社トレンドExpress 事業推進本部 プロダクト開発部長、2018年10月に同社執行役員に就任。
開催日時 | 2020年12月22日(火)[中国時間]17:00~18:30 [日本時間]18:00~19:30 |
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プログラム | ■プログラム概要 1. 300社以上の中国マーケティングの実践から生まれた「意中盒」の本質的価値 2. ピジョン中国が考える消費者接点の重要性と直近の顧客起点マーケティング 3.「意中盒」を活用した実例 4.「意中盒」が構想する中国マーケティングと期待されること 5. 質疑応答 ・モデレーター ・スピーカー ・スピーカー(意中盒ご活用企業様) |
開催会場 | オンライン配信となります、ご注意ください。 ※同業他社等と判断した場合、お断りさせていただく場合がございますので予めご了承ください。 |
※セミナー内容は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。