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【オンライン】【アジア時代のリーダーとチーム編】 経営の次世代を担う皆さんへ…改革は辺境から起こせ
2021年7月21日 @ 12:30 - 13:00
7月も毎週水曜にお会いしましょう♪
▼7月のセミナーをまとめて申し込む
https://www.daocrew.com/seminar/
●本編は30分で終わります。午後の始業が13時の皆さまもぜひご参加ください!
●中国時間12:15〜12:30の前説だけ聞きたい!という方もご遠慮なくお申込みください。本編前や途中の退出/参加も全く問題ございませんので、ご都合に合わせてご視聴ください(本編は後日、録画でもご覧いただけます)
7月のテーマ
●7月21日(水)12:30〜13:00
【アジア時代のリーダーとチーム編】
経営の次世代を担う皆さんへ…改革は辺境から起こせ
概要:いまトップとして権限を持っている皆さん、最終責任者ではないものの組織を取りまとめている皆さん、これからリードする立場に就く皆さん向けの話です。
ゼロから事業を興す場合は別として、皆さんが新しいことを始めたり、大胆な改革を進めようとすると、必ず様々な抵抗・拒否に遭います。ビジョンや着想がよくても、やり方を間違えると挫折したり潰されたりします。
今回は、社内で新しい波を起こす際の留意点、進め方について考えてみましょう。
対象:10年後の経営・組織に課題意識のある方
▼お申し込み・ご案内詳細
https://www.daocrew.com/ows210721/
7月28日(水)12:30〜13:00
【中国の組織づくり編】
組織改革: はじめての方歓迎♪ここまでのあらすじ
概要:中国編では、業種や規模を問わずこの3ステップを踏めば組織改革は成功する、逆に言えばこの3ステップを踏まないと失敗するリスクが高いという「組織改革の3ステップ」について話を進めています。
3ステップとは「正」→「昇」→「承」ですが、ちょうど正昇の二つが終わりました。
最初から聞かれている方は少数だと思いますので、今回はここまでのあらすじを紹介します。これまで参加されていない方、途中から聞きはじめたという方は、ぜひこの機会にあらすじを掴んでください。
最初から聞いているという方は、自社が現在「正」に取り組むべきなのか「昇」に取り組むべきなのか(または承か)、その中でもどのあたりにポイントを置くか、再確認する機会にしていただければと思います。
聞かせたい方を誘っていただき、一緒に聞いていただくのもいいですね。
対象:中国・多文化の組織管理に関わる皆さん
▼お申し込み・ご案内詳細
https://www.daocrew.com/ows210728/
●オンラインセミナーご質問専用フォーム(24時間受付)
https://www.daocrew.com/workshop-qa/
Dao and Crew. 船長 小島 庄司(多文化混成組織の支援家)
コクヨ、UFJ総研を経て、あと半年で資金が尽きる現地法人の生き残りを託されて2004年に中国へ渡る。落ち穂拾いのように現地日系企業の悩みや厄介事を受けて対処するうち、その価値と面白さに目覚め、労務・組織・人事・法務などの『野戦病院』『駆け込み寺』として知られるようになった。厳しい戦いの相手となる問題社員界隈では「アイツはブラックだ・気をつけろ」と言われることも。
前身の日中合弁会社から事業継承し、小島 (天津) 企業管理咨詢有限公司(Dao and Crew)を設立。撤退・合弁解消・現地幹部の解雇・リストラなど日本側の決裁案件が増えたため2017年に日本法人を設立。2020年現在、天津・上海・神戸・東京の四拠点。日本の起業家支援、中国・アジアをつなぐ課題解決、海外に無縁な経営者への情勢解説など、多文化混成組織の潜在力を開花させ、その面白さを伝道する仕事に飛び回る。
東京商工会議所 国際経済委員会 学識委員、刈谷ものづくり大学 教授。
1973年愛知県生まれ、神戸大学法学部卒、中小企業診断士。
WeChat ID:Dao and Crew(中国側で情報発信)
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