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SUMMARY:雄安新区とは何か―その技術革新と産業を中心に＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第347回北京日本人学術交流会においては、「雄安新区とは何か―その技術革新と産業を中心に」というテーマで報告が行われます。\n2017年4月1日、中国共産党中央委員会と国務院が、「河北雄安新区設立に関する通知」を発表しました。この雄安新区とは、「千年大計・国家大事」として、発表された現代中国の巨大国家プロジェクトのことです。特区や新区としては、深圳特区、上海浦東新区が知られていますが、これらに次ぐ、21世紀初めての全国規模の新区構想です。\n雄安新区は北京市から南西に110～120km、天津市から東に100～110kmに位置するところにあり、河北省の主に雄県、容城県、安新県の三つの町村にまたがる地域に設定されています。首都機能の滞りを解消するため行政区として雄安新区は、期待されているようです。\n習近平は雄安新区の建設に当たり、次の7点を強調したといいます。すなわち、（1）緑の“知恵城市（スマートシティ）”の建設、（2）生態環境に配慮した都市の建設、（3）ハイテク産業の発展、（4）質の高い公共サービス、公共施設による都市管理のモデル、（5）高速、高効率な交通網によるグリーン交通システム、（6）体制メカニズム改革の推進、（7）全方位的な対外開放。\nこの(１)と(３)に特にかかわりますが5G、ビッグデータ、AI、に関連するテクノロジー関連産業、それらとも連なるスマートカー、自動運転産業、医療、教育、環境などの方面で、今までの中国の他の都市には見られない、完全に計画されたイノベーションセンター都市として建設されることが構想されているといいます。そこに雄安新区の大きな特徴があるといってよいとおもわれます。\nとはいえ、より具体的には、どのような技術革新を起こそうとし、それに関連するどのような産業を育てようとしているかは、メディアでもほとんど報じられていませんし、まだよくはわかっていません。そこで北京日本人学術交流会では、雄安新区の概要とそこでの技術革新と産業に焦点をあてて報告をしたいと思います。\n参加者の間で報告を共有し、有意義な討論ができれば幸いです。\nご関心のある方は、2月14日(木曜)深夜までに\n以下のフォームにお申し込みください。\n◎第347回北京日本人学術交流会 \n◎場所：亮馬橋付近の場所を予定(現在未定)申し込んでくださった方に詳しいことをお知らせします。 \n◎日時：2019年2月16日(土曜)午後4時から報告60分から90分、質疑応答含め午後7ごろ終了予定。のち懇親会の予定。 \n◎テーマ：「雄安新区とは何か―その技術革新と産業を中心に」 \n◎講師：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者) \n◎参加費：場所代、資料代、など \n社会人(企業派遣留学生含む)100元、学生50元 \n◎懇親会(自由参加)費用：社会人100元から150元、学生50元から100元程度。 \n◎言語：主に日本語 \n(要旨) \n2017年4月1日、中国共産党中央委員会と国務院が、「河北雄安新区設立に関する通知」を発表しました。この雄安新区とは、「千年大計・国家大事」として、発表された現代中国の巨大国家プロジェクトのことである。特区や新区としては、深圳特区、上海浦東新区が知られているが、これらに次ぐ、21世紀初めての全国規模の新区構想である。 \n雄安新区は北京市から南西に110～120km、天津市から東に100～110kmに位置するところにあり、河北省の主に雄県、容城県、安新県の三つの町村にまたがる地域に設定されている。首都機能の滞りを解消するため行政区として雄安新区は、期待されているようだ。 \n習近平は雄安新区の建設に当たり、次の7点を強調したという。すなわち、（1）緑の“知恵城市（スマートシティ）”の建設、（2）生態環境に配慮した都市の建設、（3）ハイテク産業の発展、（4）質の高い公共サービス、公共施設による都市管理のモデル、（5）高速、高効率な交通網によるグリーン交通システム、（6）体制メカニズム改革の推進、（7）全方位的な対外開放。 \nこの(１)と(３)に特にかかわるが5G、ビッグデータ、AI、に関連するテクノロジー関連産業、それらとも連なるスマートカー、自動運転産業、医療、教育、環境などの方面で、今までの中国の他の都市には見られない、完全に計画されたイノベーションセンター都市として建設されることが構想されているという。そこに雄安新区の大きな特徴があるといってよいとおもわれる。 \nとはいえ、より具体的には、どのような技術革新を起こそうとし、それに関連するどのような産業を育てようとしているかは、メディアでもより具体的なことはほとんど報じられておらず、まだよくはわかってはいない。そこで北京日本人学術交流会では、雄安新区の概要とそこでの技術革新と産業に焦点をあてて報告をしたいと考える。 \n参加者の間で報告を共有し、有意義な討論ができれば幸いである。
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SUMMARY:北京周辺の遺跡と出土品からみた薊城の歴史
DESCRIPTION:第346回北京日本人学術交流会では、福岡大学教授の桃崎祐輔先生に「北京周辺の遺跡と出土品からみた薊城の歴史」というテーマでお話しいただきます。\n桃崎祐輔先生は、考古学を専門とされており、その視点から北京周辺の遺跡と出土品をとおして薊城の歴史を語っていただきます。\n興味深いお話がうかがえるものと思います。\nご関心のある方は、2月6日(水曜)の深夜までにお申し込みください。\n◎第346回北京日本人学術交流会\n◎時間：2019年2月8日(金曜)午後3時50分開場、午後4時開始、報告60分から90分\nその後討論、食事しながら討論\n◎場所：亮馬橋幸福ビルのレストラン京味菜の一室(申し込んでくださった方に案内します。)\n◎テーマ：「北京周辺の遺跡と出土品からみた薊城の歴史」\n◎講師：桃崎祐輔氏（福岡大学人文学部教授（考古学）　中国社会科学院考古研究所客座研究員\n（2018年３月29日～2019年３月29日滞在）） \n講師紹介：1967年福岡生、筑波大学大学院博士課程単位取得退学。東京国立博物館非常勤職員、筑波大学助手等を経て2004年に福岡大学に着任。ユーラシア・古墳時代騎馬文化と佛教考古学、中近世考古学が専門。 \n◎参加費用：社会人220元、学生100元(場所代、資料代、講師代)\n◎言語：主に日本語 \n（要旨）私の住んでいる地鉄１号線八宝山駅周辺は古代遺跡の宝庫です。前漢時代の燕王妃の墓である老山漢墓、ササン朝初期のガラス杯や鴛鴦の銀鈴を出土した西晋王俊夫人華芳墓、牛耕図壁画がある八角村墓は抗胡勇将劉琨の墓とする説があります。北京北郊の延慶区では秀逸な北魏金銅仏が出土し、軍屯「畿上塞團」との関わりが推定されます。一方南郊の豊台区王佐郷家墳村で墓と副葬品が見つかった史思明は、安史の乱で大燕皇帝を自称しました。北京はいにしえの薊城、元の大都の故地でもあり、故宮が建設される遥か以前から、たくさんの遺跡が残されました。１年間の北京暮らしで見聞した、北京の文物についてお話します。
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SUMMARY:改革開放以後の現中国における経済学者たち＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第345回北京日本人学術交流会においては、「改革開放以後の現中国における経済学者たち」というテーマで報告がなされます。\n改革開放後の中国経済においては、多くの経済学者によって論争がなされてきました。\nもっとも有名な例のひとつとしては、市場か計画か新左派と新自由主義の経済学者の論争などが知られています。\nこうした論争における代表的な中国人経済学者を取り上げ、そのことを通して中国経済を考えます。 \n貴重な機会となりるかとおもわれます。\nご関心のある方は、1月25日(金曜)までに以下のフォームにお申し込みください。\n◎第345回北京日本人学術交流会\n◎日時：2019年1月27日(日曜)午後3時40分開場午後4時開始予定、報告、質疑応答ふくめて午後6時半終了予定。終了後、近くの店で懇親会で食事しながら討論の予定。\n◎場所： 地下鉄亮馬橋駅から近い三全公寓、龍宝マンション、の対面にあるウイルマーデンタルクリニックの地下会議室(いつもとは場所が違いますのでご注意ください。詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「改革開放以後の中国における経済学者たち」\n◎講師：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者)\n◎参加費：場所代、資料代、など\n社会人(企業派遣留学生含む)100元、学生50元\n◎懇親会(自由参加)費用：社会人100元から150元、学生50元から100元程度。\n◎言語：主に日本語\n(要旨)\n改革開放後の中国経済においては、多くの経済学者によって論争がなされてきた。\nもっとも有名な例のひとつとしては、市場か計画か新左派と新自由主義の経済学者の論争などが知られている。\n市場か計画かに関しては、1989年から1992年計画経済から社会主義市場経済への移行期に呉敬璉ら「市場派」の経済学者と計画派の経済学者との論争があった。\nまた近年においては、新自由主義派の経済学者、周其仁(北京大学教授)や張維迎(北京大学光華学院教授)と新左派の経済学者、郎咸平(香港中文大学教授)の論争がよく知られている。\nマルクス経済学者に加え、新制度派経済学者といわれる経済学者の代表である張五常といった経済学者も登場してきた。\nこうした論争における代表的な中国人経済学者を取り上げ、そのことを通して中国経済を考えることとしたい。多くの方と有意義な討論ができれば幸いである。
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SUMMARY:中国の未公開株式投資動向＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第344回北京日本人学術交流会においては、農林中央金庫 北京事務所首席代表の米坂樹紀氏に「中国の未公開株式投資動向」というテーマでお話しいただきます。米坂樹紀氏は、中国での投資活動を実際に行っておられる方です。\nその具体的な経験やデーターをもとに貴重なお話をいただける予定です。\nご関心ある方は、1月17日(木曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\n◎第344回北京日本人学術交流会\n◎日時：2019年1月19日(土曜)午後3時20分開場午後3時半開始予定、報告、質疑応答ふくめて午後6時半終了予定。終了後、近くの店で懇親会で食事しながら討論の予定。\n◎場所： 国貿地区 光華路中海広場901号(上海富金公司)の会議室にて開催予定 (詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせする予定です。)\n◎テーマ：「中国の未公開株式投資動向」\n◎講師：米坂樹紀氏(　農林中央金庫 北京事務所首席代表（2017年7月より赴任）)\n講師紹介：93年農林中央金庫入社、那覇支店配属を振り出しに、東京、NY、シンガポールで主に為替トレーディング業務に従事。\n◎参加費：場所代、資料代、など\n社会人(企業派遣留学生含む)100元、学生50元\n◎懇親会(自由参加)費用：社会人100元から150元、学生50元から100元程度。\n◎言語：主に日本語\n(要旨 ) イノベーション、スタートアップ、ユニコーン・・・昨今、耳にする機会が増えたかと思います。\n 中国の上場株相場は冴えませんが、一方で起業、新規参入、資金調達は非常に活発に行われています。\n盛り上がりを見せる未公開企業の動向・特徴や日本企業にとって彼らとの協働・対峙のあり方など、投資活動を通じて得た「活」の動向をアップデートさせていただきます。多くの方と有意義な討論ができれば幸いです。
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SUMMARY:台湾における原爆開発とその挫折－蒋介石親子の夢と核科学者たち＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第343回北京日本人学術交流会においては、『台湾における原爆開発とその挫折―蒋介石親子の夢と核科学者たち』というテーマで報告が行われます。\nドキュメンタリー映像をとおして知られざる台湾原爆開発史についての報告が行われます。\n何度か行ったテーマですが、要望がありましたので、報告を行い共同討論を行います。\n知られざる歴史を知る貴重な機会となります。\nご関心ある方は、1月11日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\n◎第343回北京日本人学術交流会\n◎テーマ：「台湾における原爆開発とその挫折－蒋介石親子の夢と核科学者たち」\n台湾における原爆開発に関するドキュメンタリー（中国語で中国語字幕付き）を上映の予定。\n◎日時：2019年1月13日（日曜）午後3時開場、午後3時半開始予定。ドキュメンタリー鑑賞後、解説、共同討論など午後6時ごろ懇親会午後8時終了予定。\n◎場所： 国貿地区 光華路中海広場の会議室にて開催予定\n (詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせする予定です。)\n◎解説：山口直樹（北京日本人学術交流会責任者）\n◎参加費：場所代、資料代、など\n資料代、運営費など\n社会人(企業派遣留学生含む)100元、学生50元\n◎懇親会(自由参加)費用：社会人100元から150元、学生50元から100元程度。\n◎言語：ドキュメンタリー映像は、中国語（中国語字幕付き）\n解説や討論は主に日本語 \n◎要旨\n　中華人民共和国において原爆開発が、本格的にはじまるのは、冷戦下の1955年ごろのことである。その後、1964年に原爆実験に成功している。\nしかし、国民党は、共産党よりも早く原爆開発にとりくみはじめていた。\n国民党は、国共内戦のさなかの1946年6月原子力研究員会を設立していた。\n1946年9月、近代中国物理学の父といわれる物理学者、吴大猷や西南連合大学化学科教授の曾昭抡らは、原子力委員会の指示に従ってアメリカへ渡航し、原爆開発の情報を得ようと試みていた。ところが、アメリカはそれに同意しなかった。\nこのことにより国民党の原爆開発はおくれをとることになる。\n国共内戦に敗れ台湾へと移った国民党が、本格的に原爆開発に向かうのはかなりあとになってからのことである。国民党の蒋介石は、どのようにして原爆開発を行おうとしていたのか。実はここには、イスラエルや南アフリカもかかわっていたのだが、その背景にあったものはなんだったのか。また最終的には、この試みは挫折するのだが、それはなぜだったのか。\nドキュメンタリーを見ることを通してこれらの問題を考えることとしたい。
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SUMMARY:習近平の党に関する著作の対外発信について考える＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第342回北京日本人学術交流会においては、吉田陽介氏に「習近平の党に関する著作の対外発信について考える」というテーマでお話しいただきます。\n吉田陽介氏には、習近平の党関連の著作に焦点を当て、党の重要概念の翻訳、対外発信の意義、難点についてご報告いただく予定です。\n非常に貴重な機会になるかと思われます。\n関心があり、参加を希望される方は、1月4日(金曜)までに以下のフォームにお申し込みください。\n◎第342回北京日本人学術交流会\n◎日時：2019年1月6日(日曜)午後3時半開場午後４時ごろから開始予定、報告60分から90分\n共同討論1時間、午後6時半ごろまで。場所を変えて自由参加の懇親会で食事などとりながら討論。懇親会は午後8時半ごろから午後9時ごろ終了予定。\n◎場所：国貿地区 光華路中海広場の会議室にて開催予定\n◎テーマ： 「習近平の党に関する著作の対外発信について考える」\n◎報告者：吉田陽介氏(北京日本人学術交流会スタッフ)\n◎参加費：資料代、運営費など\n社会人(企業派遣留学生含む)100元、学生50元\n◎懇親会(自由参加)費用：社会人100元から150元、学生50元から100元程度。\n◎言語：主に日本語\n(要旨)\nテーマ「習近平の党に関する著作の対外発信について考える」 \n　習近平は2012年に党総書記に就任して以降、著作を多く発表し、『習近平　国政運営を語る（談治国理政）』などの一部著作を外国語に翻訳し、対外発信している。\n　中国共産党は改革開放前も指導者の著作などを対外発信し、それらは中国問題や中国共産党に関心のある人たちの重要な資料となった。\n　中国共産党が改革開放に転換してから40年。中国の国際的地位が向上し、世界の政治・経済で中国の存在感が増しており、中国共産党は自らの理論・政策を世界に説明して、理解を得る必要がある。そのため、指導者の著作を含む党の文献の対外発信は重要性を増している。\n　文献の中で、党に関する論述は中国を理解するうえで極めて重要だ。国情の違いから、外国人には理解が難しいし、それを翻訳して外国に伝えるのは、困難な仕事である。\n　本報告では、習近平の党関連の著作に焦点を当て、党の重要概念の翻訳、対外発信の意義、難点について考えてみたい。
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SUMMARY:現代日本における大学の大衆化と学術資本主義＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第341回北京日本人学術交流会においては、「現代日本における大学の大衆化と学術資本主義」というテーマで報告がなされます。\n2018年6月9日に北京日本人学術交流会では、東京において第七回北京日本人学術交流会日本支部例会を行いました。そこで横浜国大名誉教授の有江大介氏に「劣化する日本の大学に展望は？ランキング・補助金・研究環境・専任ポスト・内向き学生・“国際化“」というテーマで報告いただきました。\nその報告を受けて、その報告の内容を紹介するとともに今日の日本の大学の問題を大衆化と学術資本主義(アカデミックキャピタリズム)という観点から考えてみたいと思います。 \n第二次世界大戦後の大学は、欧米や日本、そして今日では中国においても大衆化が進んでいます。\nその状況把握と1980年代以降に主にアメリカの大学ではじまった学術資本主義(アカデミックキャピタリズム)がどのような状況をもたらしているか、これらをどう考えるべきかについて報告を行いたいと思います。\nまた2018年最後の学術交流会であるため2018年を振り返ったまとめや2019年に向けた\n展望なども語られる予定です。\nご関心ある方は、ご参加いただければ幸いです。\n参加希望の方は、12月28日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\n直前のお知らせで申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。\n◎第341回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年12月30日(日曜)午後3時半開場午後４時ごろから開始予定、報告60分から90分\n共同討論1時間、午後6時半ごろまで。場所を変えて自由参加の懇親会で食事などとりながら討論。懇親会は午後8時半ごろから午後9時ごろ終了予定。\n◎場所：地下鉄亮馬橋駅から近い三全公寓、龍宝マンション、の対面にあるウイルマーデンタルクリニックの会議室(いつもとは場所が違いますのでご注意ください。詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「現代日本における大学の大衆化と学術資本主義」\n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会)\n◎参加費：資料代、運営費など\n社会人(企業派遣留学生含む)100元、学生50元\n◎懇親会(自由参加)費用：社会人100元から150元、学生50元から100元程度。\n◎言語：主に日本語\n(報告要旨)\n2018年6月9日に北京日本人学術交流会では、東京において第七回北京日本人学術交流会日本支部例会を行った。そこで横浜国大名誉教授の有江大介氏に「劣化する日本の大学に展望は？ランキング・補助金・研究環境・専任ポスト・内向き学生・“国際化“」というテーマで報告いただいた。\nその報告を受けて、その報告の内容を紹介するとともに今日の日本の大学の問題を大衆化と学術資本主義(アカデミックキャピタリズム)という観点から考えてみたい。\n第二次世界大戦後の大学は、欧米や日本、そして今日では中国においても大衆化が進んでいる。(たとえばウェーバーの研究者として知られる折原浩氏は、『大衆化する大学院』という本を書いている。)\nその状況把握と1980年代以降に主にアメリカの大学ではじまった学術資本主義(アカデミックキャピタリズム)が今日、日本の大学にどのような状況をもたらしているか、これらをどう考えるべきかについて報告を行いたいと考える。\n学術資本主義(アカデミックキャピタリズム)とは、「大学における利益至上主義」といった批判的なニュアンスを含んだ言葉であり、従来は公共的な役割を担うはずであった大学の教員が、自らの専門的知識を「資本」として私的利益を追求する企業家的なふるまいをするようになったことをスローターとレスリーが、そう呼んだことにはじまるものである。\n例えば，その事例としては研究の商業化をはかる「産学連携」などがあげられる。\nこうした問題をより具体的に考えてみたい。\n多くの関心のある方々と議論できれば幸いである。\nまた2018年最後の学術交流会であるため2018年を振り返ったまとめや2019年に向けた\n展望なども語られる予定である。
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SUMMARY:日本僑報社で2018年に刊行した本について語る＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第340回北京日本人学術交流会においては、\n日中関係などの専門出版社、日本僑報社の段躍中氏に2018年に開催された第一回「忘れられない中国滞在エピソード」とこの一年に刊行した本とについて語っていただきます。\n日本僑報社は、1996年4月から創業以来約360冊ちかくの日中関連の本を刊行されてきました。\n日中平和友好条約締結40周年と合わせて開催された第一回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールhttp://duan.jp/cn/ と表彰式、特に受賞作品集について、映像を鑑賞しながら紹介していただきます。 \n2018年の主な新刊\n『中国の若者が見つけた日本の新しい魅力』http://duan.jp/item/267.html\n『心と心つないだ餃子－第一回「忘れられない中国滞在エピソード」受賞作品集』http://duan.jp/item/265.html\n『習近平はかく語りき』http://duan.jp/item/255.html\n『改革開放とともに40年』http://duan.jp/item/262.html\n『2050年の中国―習近平政権が描く超大国100年の設計図』　http://duan.jp/item/254.html\n『時価総額アジア１位　テンセント帝国を築いた男　馬化騰』http://duan.jp/item/261.html\n『「ことづくりの国」日本へ』新装版　http://duan.jp/item/266.html\n『「大平学校」と戦後日中教育文化交流』http://duan.jp/item/206.html\nなどが注目されています。\n第340回北京日本人学術交流会ではそれらの本を中心に2018年の日本僑報社の活動を語っていただきます。また来年の企画も語っていただきます。\n参加を希望される方は12月12日(火曜)深夜までに以下のフォームに申し込みください。\n◎日時：2017年12月14日(木曜)午後5時半開場、午後6時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後9時半ごろ終了予定。\n◎場所：大望京唐食府（建国門長富宮付近）いつもと場所が違うのでご注意ください。\n電話13439622231\n詳しくは申し込んでくださった方にお知らせします。 \n◎テーマ「日本僑報社で2018年に刊行した本について語る」 \n◎講師：段躍中氏（日本僑報社） \n◎費用：社会人（企業派遣留学生含む）220元、学生100元 \n◎言語：主に日本語
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SUMMARY:「暮らしの手帖」と花森安治＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第339回北京日本人学術交流会においては、「暮らしの手帖」で花森安治に仕え、副編集長もされた二井康雄氏に「「暮らしの手帖」と花森安治」というテーマでお話いただきます。広告収入に頼らない「暮らしの手帖」を創刊した花森安治氏が目指したものとは何だったのでしょうか。そのことを花森氏のもっとも近くで仕事を見てきた二井氏にお話しいただく予定です。\n2年ほど前、NHKのドラマ　「とと姉ちゃん」が、話題になったことがあります。\nこれは、「暮らしの手帖」のことをモデルにしたドラマでした。しかし、テレビドラマで描かれなかったことも多いようです。そうした点についても話していただける貴重な機会となるかと思います。\n参加を希望される方は、12月11日(火曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\n◎第339回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年12月13日(木曜)午後5時半開場、午後6時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後9時半ごろ終了予定。\n◎場所：大望京唐食府（建国門長富宮付近）いつもと場所が違うのでご注意ください。\n電話13439622231\n詳しくは申し込んでくださった方にお知らせします。\n◎テーマ「「暮らしの手帖」と花森安治」\n◎講師：二井康雄氏(元暮らしの手帖編集部)\n二井 康雄（ふたい やすお）略歴 \n1968年、（株）暮しの手帖社入社、編集部に所属。主に商品テストや環境問題関連の\n記事を担当。連載は藤城清治のカラーの影絵、沢木耕太郎の映画時評などを担当。 \n連載を担当し、編集した単行本は、藤城清治のカラー影絵の絵本\n『きん色の窓とピーター』『ロンドン橋でひろった夢』『お見舞にきたぞうさん』、\n沢木耕太郎の『世界は「使われなかった人生」であふれてる』、\n立川談四楼の『寿限無のささやき』、阿久悠の『凛とした女の子におなりなさい』\nなど。 \n2002年より、本誌の副編集長。2004年より、本誌記事のタイトル、見出し、自社広告\nなどの書き文字を担当。2009年７月、定年退職。\n2009年12月、別冊暮しの手帖『シネマの手帖』（暮しの手帖社）を共同で編著。\n2011年12月、『花森安治のデザイン』（暮しの手帖社）の編集協力。 \n現在は、映画ジャーナリストとして、ウェブマガジンなどに、新作映画のレビューを\n執筆。また、書き文字ライターとして、映画や雑誌、単行本、演劇チラシ、音楽ＣＤ\nなどのタイトル、見出しなどの書き文字を手がけている。 \n著書に、『ぼくの花森安治』（ＣＣＣメディアハウス）。\nホームページ： 「Futai Site」（二井サイト）\nhttp://futafuta0723.wixsite.com/futai-site \n◎費用：社会人（企業派遣留学生含む）220元、学生100元 \n◎言語：主に日本語 \n (要旨) \n１　簡単な自己紹介（２年前の拙著「ぼくの花森安治」と絡めて）\n２　「暮しの手帖」はどんな雑誌か\n３　花森安治さんはどんな人か\n４　なにを学んだか（花森さんの語録より）\n５　ジャーナリズムはどうあるべきか \n様々な方と共同討論できれば幸いです。
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SUMMARY:私の青木昌彦論＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第338回北京日本人学術交流会においては、清華大学のCIEDG\n執行理事兼リサーチフェローの徳地立人氏に「私の青木昌彦論」というテーマでお話しただけることになりました。\n徳地立人氏には、以前「中国経済のゆくえ」というテーマで話していただいたことがあり北京日本人学術交流会には、二度目のご登場となります。\n現在の中国の経済学者にとって最大の関心事は一国の制度がいかに経済に影響をもたらすかでしょう。それら経済学者の必読の書とされているのがスタンフォード大学の教授だった青木昌彦教授の「経済制度比較」（中国語訳）です。改革開放後の中国の経済学会において、その著書、論文そして中国政府や学者との交流の実践を通じて、青木教授ほど現在の中国の経済学会に大きな影響をもたらした日本人はいないとおもわれます。その中国でも著名な青木昌彦氏の活動をサポートしてこられたのが、徳地立人氏です。2015年の王岐山、フランシス・フクヤマ、青木昌彦氏らによる座談会のお膳立てをされたのも徳地氏でした。\n80年代のスタンフォード大学で知り合って実際に長期間、青木氏と交流してこられた徳地立人氏の目には青木昌彦という経済学者は、どう映っていたのでしょうか。\n今回は、「私の青木昌彦論」としてそのことを存分に語っていただく予定です。\n貴重な機会となるかと思われます。\n関心があり参加を希望される方は、10月26日(金曜)深夜までに以下のフォームまでお申し込みください。(フォームへの申しこみがないと参加できないのでご注意ください。また定員が埋まり次第締め切りとなります。お早目にお申込みいただきますようお願いします。) \n◎第338回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年10月28日(日曜)午後3時半開場午後４時ごろから開始予定、報告1時間\n質疑応答1時間、午後6時ごろまで。場所を変えて自由参加の懇親会で食事などとりながら討論。懇親会は午後8時半ごろから午後9時ごろ終了予定。\n◎場所：地下鉄亮馬橋駅から近い三全公寓、龍宝マンション、の対面にあるウイルマーデンタルクリニックの会議室(いつもとは場所が違いますのでご注意ください。詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「私の青木昌彦論」\n◎報告者：徳地立人氏(清華大学CIEDG 執行理事兼リサーチフェロー)\n◎参加費：資料代、運営費など\n社会人(企業派遣留学生含む)100元、学生50元\n◎懇親会(自由参加)費用：社会人100元から150元、学生50元から100元程度。\n◎言語：主に日本語 \n(報告要旨)\n日本人で最もノーベル経済賞に近いと言われたスタンフォード大青木昌彦教授が亡くなって三年半、アメリカではトランプ大統領が生れ、中国では習近平の新しい時代が始まった。世界はポピュリズムがはびこり、米中貿易摩擦は戦争の様相を呈している。中国は、世界は、何処へ向かうのか。この混とんとした世界、青木昌彦の比較制度理論は世界を考えるうえで今こそ有用な方法論を提供する。\n８０年代スタンフォードで知り合い、その後青木教授の中国での活動をサポートしてきた清華大学CIEDG執行理事兼リサーチフェローの私、徳地立人が、６０年安保時代学生運動の理論家姫岡玲治としての青木昌彦、青木経済理論の形成と発展、中国との関わりなど、「私の青木昌彦論」を展開する。ご興味のある方は是非ご出席され議論にご参加のほどを。\nなお、青木教授を理解する上で最良の本は、日経「私の履歴書」と「青木昌彦の経済学入門」です（ともに中国版あり）。
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SUMMARY:日本と中国の乗り物（キックスケーター）に対する法規制や取り巻く環境についての考察
DESCRIPTION:第337回北京日本人学術交流会においては、SEIGOという名でドラマーとして活躍されている丸山清吾氏に「日本と中国の乗り物（キックスケーター）に対する法規制や取り巻く環境についての考察」というテーマで報告を行っていただきます。\n丸山清吾氏は、乗り物が好きで2000年ごろからキックスケーター協会を設立し会長として活動をされています。\nその丸山清吾氏にキックスケーターに対する法規制やそれを取り巻く環境についてお話しいただきます。日本でも中国でもよく見かけるキックスケーターにはどのような法規制があり、どのような環境に置かれているのでしょうか。また日本と中国ではどうちがうのでしょうか。また背景にはどのような歴史があるのでしょうか。それらについての考察をご報告いただきます。\n日本と中国の交通事情などについて考える貴重な機会となるでしょう。\nご関心ある方は、ご参加いただければ幸いです。\n参加を希望される方は、以下のフォームに10月25日(木曜)深夜までにお申し込みください。\n◎第337回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年10月27日(土曜)午後4時半開場午後5時ごろから開始予定、報告1時間から90分、質疑応答、その後、食事をしながら討論。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座１階レストラン京味菜の一室。\n◎テーマ：「日本と中国の乗り物（キックスケーター）に対する法規制や取り巻く環境についての考察」\n◎報告者：丸山清吾氏(ドラマー、俳優)\n◎参加費：資料代、食事代、運営費など\n社会人(企業派遣留学生含む)220元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨) \nキックスケーター（日本での新聞協会等で使用されている統一表記名）\n1999年に日本で乗り手が増え始めて2000年に250万台を超える乗り手が現れて大ブームとなりました。\nその背景には明治時代から変わらぬ日本の道路交通法や既存の交通システムの飽和状態が深く関与しています。\n世界基準から大きくかけ離れた2000年当時の状況を革新し、様々な形状のキックスケーターの乗り方の指導や世界の製品安全基準の骨子となる安全基準作成調査研究員をつとめる「NPO法人日本キックスケーター協会」の活動の経緯を振り返ると共に、次世代の交通システムとしてのキックスケーターの更なる可能性に対する見解等もお話しさせて頂きます。
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SUMMARY:中国語翻訳事情＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第336回北京日本人学術交流会においては、翻訳家の阿井幸作氏に『あの頃、君を追いかけた』の翻訳家が語る中国語翻訳事情」というテーマでお話しいただきます。\n『あの頃、君を追いかけた』は、台湾の有名な作家、九把刀（ギデンズ・コー）氏が2007年に発表した小説ですが、この度、阿井幸作氏は、この小説を泉京鹿氏と翻訳して翻訳デビューを果たされました。\n自身にとって初となる文芸翻訳で感じた翻訳の悩みや翻訳以外で遭遇した問題などを語り、原作と翻訳本を読み比べて原作小説の魅力や特徴を語っていただけるとのことです。\n具体的には主なテーマは \n・翻訳に当たって気を付けたこと、出版社からの注文\n・翻訳から出版までの具体的な流れ\n・訳文の誤りと原文の誤り\n・共同翻訳のメリット・デメリット\n・翻訳家って儲かるの？\nとのことだそうです。\nなかなか知ることのできない中国語翻訳事情を知る貴重な機会となるでしょう。\nご関心ある方は、ご参加いただければ幸いです。 \n参加希望される方は、10月19日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\n(事前申し込みがないと参加ができませんのでご注意ください。)\n◎第336回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年10月21日(日曜)午後3時半開場午後４時ごろから開始予定、報告、質疑応答、食事など午後8時半ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「『あの頃、君を追いかけた』の翻訳家が語る中国語翻訳事情」\n◎報告者：阿井幸作（書評家・翻訳家）\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)220元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(報告要旨) \n『那些年，我們一起追的女孩（あの頃、君を追いかけた）』は台湾の有名な作家・九把刀（ギデンズ・コー）氏が2007年に発表した自伝的小説です。不真面目で授業中にクラスメイトを笑わせることに情熱を燃やす少年・柯景騰（コー・チントン）が成績優秀で上品な少女・沈佳儀（シェン・チアイ―）に恋をし、恋敵の親友たちをあの手この手で蹴落とし、彼女の特別な存在であろうと奔走する青春小説です。1990年から2000年代当時の台湾の流行などを背景にし、2人が中学生から大人になるまでの10年間の友達以上恋人未満の関係、もっと踏み込んで言えば恋人以上の関係だったのに手すら握らない男女の仲を描いています。\n2011年に作家自身がメガホンを取り、大胆なオリジナル要素を加えた映画が公開されると、台湾や香港で記録的ヒットを叩き出しました。その後日本でも日本語字幕版が公開され、DVDなども発売されたので、中国語学習者には有名な作品なんじゃないかと思います。\nそして今年10月5日に山田裕貴さんと乃木坂46の齋藤飛鳥さんが主演を務め、舞台を現代日本に設定した日本版リメイク映画『あの頃、君を追いかけた』が日本全国で公開されました。それに先立って、講談社から原作小説の日本語訳を出すことになり、ベテラン翻訳家の泉京鹿さんとともに私が「共同翻訳」という形で本作の翻訳を手掛けました。\n自身にとって初となる文芸翻訳で感じた翻訳の悩みや翻訳以外で遭遇した問題などを語り、原作と翻訳本を読み比べて原作小説の魅力や特徴を皆さんにお伝えしたいと思います。 \n主なテーマ\n・翻訳に当たって気を付けたこと、出版社からの注文\n・翻訳から出版までの具体的な流れ\n・訳文の誤りと原文の誤り\n・共同翻訳のメリット・デメリット\n・翻訳家って儲かるの？
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SUMMARY:近代日本の化学技術者は、「満洲」の資源をどう認識していたのか＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第335回北京日本人学術交流会においては、「近代日本の化学技術者は、「満洲」(あるいは中国)の資源をどう認識していたのかー満鉄中央試験所の化学技術者たちを中心にー」というテーマの報告が行われます。\n近代日本の科学者や技術者が、中国の資源に着目し始めるのは、日清、日露戦争後のことですが、より本格的な関心は、第一次世界大戦後、日本が、帝国主義列強の最後のメンバーとして「連合国」として滑り込むことに成功したころから生じていくことになります。\nこのとき日本は、青島のドイツ租借地やドイツ南洋諸島を攻略していました。\n第一次世界大戦の戦場は、おもにヨーロッパでしたが、毒ガス、潜水艦、航空機など近代兵器がはじめて戦場に登場したのは、この時のことでした。\nこれに呼応するかのように日本では理化学研究所や陸軍科学研究所が、創設されました。\nこのころとりわけ日本において大きなインパクトを与えたのは、ドイツの化学工業の進展でした。\n1909年のドイツのカールスルース工科大学のフリッツ・ハーバーによる大気中の窒素と水素からアンモニアを合成する方法の開発と、1913年のボッシュによる工業化は画期的なもので大規模化学工業への道を開いたとされます。\n日本は、日清、日露戦争から常に資源不足に直面していましたし、第一次世界大戦のときにはヨーロッパから輸入が止められ、「資源小国」という観念にとらわれていくことになります。そこで日本の政府関係者は、「資源問題打開の鍵は、本格的な化学工業にある。」と考えたのでした。また、彼らの資源問題の関心の中心は、日本の隣に位置する中国という広大な土地を持つ国の資源を開発し、いかに「資源小国」である大日本帝国の「発展」に役立てるかということでした。\n当時の「満洲」の大連には、満鉄中央試験所という化学工業の研究所が設立されていましたが、1940年には、内地の科学研究費全部と同じだけの予算がついていることがわかっています。いかに満鉄中央試験所が、資源問題を解決する研究所として期待されていたかが、うかがえます。1930年代からは、満鉄の総裁や外務大臣を経験した松岡洋右によって「満蒙は、日本の生命線」というスローガンが、考案され唱えられていきますが、これは、当時の日本の資源に対する考えを象徴するスローガンともいえます。当時の多くの日本人の資源への欲望は、「満洲」へと向かい「満洲」の資源が、日本を救うと考えていたのでした。\nその「満蒙」の中心的な化学工業の研究所である満鉄中央試験所の化学技術者は、「満洲」(あるいは中国)の資源をどうみていたでしょうか。\n当時の学術雑誌には、それを知る手掛かりになる論考や論説が残されていますが、これまでそれらが、顧みられることはほとんどありませんでした。\nここでは、当時の学術雑誌(主には『工業化学雑誌』という学術雑誌)に依拠し、おもに満鉄中央試験所の化学技術者たちが、「満洲」の資源をどうとらえていたかを具体的に考えます。\nこの問題が単に過去の問題ではなく、現在の日本の資源問題やエネルギー問題にも通じている問題であることが理解されることでしょう。 \nこのような問題にご関心ある方は、10月1１日(木曜)の深夜までに以下のフォーム\nにお申し込みください。どうぞよろしくお願いします。 \n◎第335回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年10月13日(土曜)午後3時半開場午後４時ごろから開始予定、報告、質疑応答、食事など午後9時半ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「「近代日本の化学技術者は、「満洲」(あるいは中国)の資源をどう認識していたのかー満鉄中央試験所の化学技術者たちを中心にー」\n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)220元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n近代日本の科学者や技術者が、中国の資源に着目し始めるのは、日清、日露戦争後のことであったが、より本格的な関心は、第一次世界大戦後、日本が、帝国主義列強の最後のメンバーとして「連合国」として滑り込むことに成功したころから生じていくことになる。\nこのとき日本は、青島のドイツ租借地やドイツ南洋諸島を攻略していた。\n第一次世界大戦の戦場は、おもにヨーロッパでしたが、毒ガス、潜水艦、航空機など近代兵器がはじめて戦場に登場したのは、この時のことであった。\nこれに呼応するかのように日本では理化学研究所や陸軍科学研究所が、創設された。\nこのころとりわけ日本において大きなインパクトを与えたのは、ドイツの化学工業の進展であった。\n1909年のドイツのカールスルース工科大学のフリッツ・ハーバーによる大気中の窒素と水素からアンモニアを合成する方法の開発と、1913年のボッシュによる工業化は画期的なもので大規模化学工業への道を開いたとされる。\n日本は、日清、日露戦争から常に資源不足に直面しており、第一次世界大戦のときにはヨーロッパから輸入が止められ、「資源小国」という観念にとらわれていくことになる。そこで日本の政府関係者は、「資源問題打開の鍵は、本格的な化学工業にある。」と考えた。\n(だから、日本ではとりわけ帝国大学の工学部応用化学科が、重視されてきた。満鉄中央試験所の化学技術者もほとんどが、帝国大学工学部応用化学科の出身である。)\nまた、彼らの資源問題の関心の中心は、日本の隣に位置する中国という広大な土地を持つ国の資源を開発し、いかに「資源小国」である大日本帝国の「発展」に役立てるかということにあった。\n当時の「満洲」の大連には、満鉄中央試験所という化学工業の研究所が設立されていたが、1940年には、内地の科学研究費全部と同じだけの予算がついていることがわかっている。いかに満鉄中央試験所が、資源問題を解決する研究所として期待されていたかが、うかがえる。1930年代からは、満鉄の総裁や外務大臣を経験した松岡洋右によって「満蒙は、日本の生命線」というスローガンが、考案され唱えられていくが、これは、当時の日本の資源に対する考えを象徴するスローガンともいえる。当時の多くの日本人は、「満洲」の資源が、日本を救うと考えていたのだった。\nその「満蒙」の中心的な化学工業の研究所である満鉄中央試験所の化学技術者は、「満洲」(あるいは中国)の資源をどうみていたのだろうか。\n当時の学術雑誌には、それを知る手掛かりになる論考や論説が残されているが、これまでそれらが、顧みられることはほとんどなかった。(これに関連しては拙稿「戦前期における丸沢常哉の科学技術思想―植民地科学史研究の視角から」『葦牙』(第42号\,2016年)参照。)\nここでは、当時の学術雑誌(主には『工業化学雑誌』という学術雑誌)に依拠し、おもに満鉄中央試験所の化学技術者たちが、「満洲」の資源をどうとらえていたかを具体的に考える。\nこの問題が単に過去の問題ではなく、現在の日本の資源問題やエネルギー問題にも通じている問題であることが理解されることだろう。\nこの報告は、以下の手順で報告される予定である。\n〇はじめにーなぜ「満洲」の資源問題を問うのか\n１、ドイツ化学工業の日本へのインパクト\n２、満鉄中央試験所の概要\n3、満鉄中央試験所の化学技術者だった者たちの満洲資源観\n(１)鈴木庸生の場合\n(２)佐藤正典の場合\n(３)栗原鑑司の場合\n(４)鉛市太郎の場合\n(５)丸沢常哉の場合 \n〇おわりに\n満蒙は本当に「日本の生命線」だったか\n戦後日本の資源、エネルギー問題とのかかわりなど
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SUMMARY:大学の国際化と中国の人材育成＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第３３４回北京日本人学術交流会においては北京師範大学修士課程で中国の教育について研究する佐藤満里鈴氏に「大学の国際化と中国の人材育成」というテーマでお話しいただきます。現代中国は、国家予算から教育に対して大きな予算を割くようになっています。教育に関する費用を削ってばかりの日本とは対照的といえるような状況が生じています。その現代中国の教育について話題提供していただきます。\n貴重な機会となります。\n参加を希望される方は、９月２１日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第33⒋回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年9月23日(日曜)午後3時半開場午後４時ごろから開始予定、報告、質疑応答、食事など午後9時半ごろ終了予定。\n ◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「「大学の国際化と中国の人材育成」\n◎報告者：佐藤満里鈴氏(北京師範大学修士課程)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)220元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n (要旨)\n1978年に始動した改革開放策の導入以降、中国は飛躍的な経済成長を遂げ、2010年には遂に日本を抜いて世界第二位の経済大国に躍り出た。驚異的な経済成長を背景に、中国は、経済、外交、科学技術の発展などあらゆる分野において、国際社会での存在感を増してきている。国際教育交流においても中国の躍進は目覚ましい。中国教育部の統計によると、中国の改革開放が始まった1978年以降、累計で519万4\,900人が海外へ留学しており、現在も留学中の中国人学生は145万4\,100人。留学を終えて帰国した人は累計313万2\,000人で、留学修了者の83.7％を占めている。17年の帰国者は前年比11.2％増の48万900人に上った。一方、中国で学ぶ外国人留学生数も着実に増加している。2017年度には、中国の高等教育機関等に留学した外国人留学生数は、48.92万人にも上り、その規模は二年連続で二桁の伸びとなった。\nまた、2016年10月24日国務院から、従来の世界水準の大学構築を目指す国家プロジェクト（211、985プロジェクト）に代わるものとして、「世界一流大学・一流学科建設全体計画」（原語：统筹推进世界一流大学和一流学科建设总体方案）が発表された。計画では、世界一流レベルになる大学と学問分野を段階的に増やし、今世紀中ごろまでに中国を規模・実力の両面で世界のトップレベルの高等教育機関を有する「高等教育強国」にするという目標が示された。\n本交流会では、「大学の国際化と中国の人材育成」というテーマで話題提供させていただきたいと思います。
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SUMMARY:陳雲の経済建設思想＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第333回北京日本人学術交流会においては、日中関係研究所の吉田陽介氏に\n「陳雲の経済建設思想」というテーマでお話しいただきます。\n改革開放路線40周年となる2018年に陳雲の経済建設思想の現代的意義を考えることには大きな意味があるといえるでしょう。陳雲は、中国共産党のなかで保守派とみなされていた人でした。\n改革開放経済が始まった当初は、中国が、日本のGDPの三倍の経済規模になると予想した人はいませんでした。改革開放によって経済建設がはじまりましたが、その背景にはどのような経済思想があったのでしょうか。\n吉田陽介氏に存分に論じていただき、参加者で共同討議を行います。\n貴重な機会となります。\nご関心ある方は、以下のフォームに9月14日(金曜)深夜までにお申し込みください。\n◎第332回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年9月16日(日曜)午後3時半開場午後４時ごろから開始予定、報告\n、質疑応答、食事など午後9時半ごろ終了予定。\n ◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「陳雲の経済思想再考」\n◎報告者：吉田陽介氏(北京日本人学術交流会スタッフ)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)220元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n報告要旨\n　今年は中国共産党が改革開放路線をとってから40年の節目の年である。この40年、社会主義に市場経済を取り入れた社会主義建設により、急速な経済発展をとげ、社会主義国の「病」でもあった「不足の経済」という問題が解消された。\n　鄧小平が言ったように、改革開放は「前人未踏の事業」であり、理論面での試行錯誤が続いた。市場経済は資本主義復活を意味するものであり、それを組み合わせることはブルジョア的であると伝統的な社会主義理論はみていた。中国共産党は理論的束縛から脱し、市場経済が社会主義建設に有益なものとして、この両者をうまく組み合わせた。\n　改革開放の中で、改革推進派と保守派との意見の相違があったことはよく伝えられている。改革推進派は市場経済の役割を大いに発揮させて、経済発展をはかろうとした。それに対し、保守派は計画経済の枠組みを崩さずに経済建設をはかることを主張した。保守派の人物としてよく取り上げられるのが陳雲である。\n　陳は建国前・建国後の共産党の経済政策でも手腕を発揮した。陳は伝統的な社会主義経済理論を堅持しつつ、バランスのとれた経済発展を目指した。また、経済計画の設定は「身の丈」を超えるものであってはならないと主張している。\n　改革開放の初期は格差を認めるといった不均衡を前提にした経済建設をとったが、現在はバランスのとれた経済建設が進められている。その意味で、陳の経済建設思想は、一定の現代的意義がある。\n　本報告では、まず計画と市場の理論について概観し、陳雲の経済建設思想について述べ、最後にその現代的意義について考えたい。
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SUMMARY:改革開放40年の中の日中協力―ポリオ撲滅と方正県から見た日中の未来＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第332回北京日本人学術交流会においては、拓殖大学教授の岡田実氏に\n「改革開放40年の中の日中協力―ポリオ撲滅と方正県から見た日中の未来」というテーマでお話しいただきます。岡田実氏は、1988年に国際協力事業団(JICA)に入られ、北京でJICA北京事務所副所長を務められました。その後、法政大学大学院で博士号を取得された後、現在、拓殖大学国際学部教授として教育と研究をされています。\n岡田氏には『ぼくらの村からポリオが消えた―中国・山東省発「科学的現場主義」の国際協力』（佐伯印刷出版事業部、2014年）という著書がありますが、中国においてポリオという病気がいかにして撲滅されていったかを報告いただきます。\nまた、黒竜江省ハルピン市には方正県というところがあります。満州に移民した人々の公墓があるところです。この方正県に1981年に自費で単身乗り込み、地元農民の家に寄宿しながら寒冷地稲作の技術協力に心血を注いで米の増産に成功した岩手県沢内村出身の農民・藤原長作という人がいました。岩手県沢内村の一農民であった藤原が、方正県で稲作協力をすることになったきっかけは、1980年に日中友好協会が派遣した訪中団への参加だったといいます。藤原はどのように現地で受け入れられ、なぜ逝去して既に20年が経過した今も中国の人々の記憶に残されているのか。この二つの事例の報告から日中の未来を考えていくこととします。\n貴重な機会となるでしょう。\n参加を希望される方は、9月6日(木曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第332回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年9月8日(土曜)午後4時半開場午後5時ごろから開始予定、報告、質疑応答、食事など午後9時半ごろ終了予定。 \n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「改革開放40年の中の日中協力―ポリオ撲滅と方正県から見た日中の未来」\n◎報告者：岡田実氏(拓殖大学国際学部教授)\n専門分野：現代中国、日中関係、対外援助、国際協力東北大学法学部卒業後、民間企業勤務を経て、1988年に国際協力事業団（JICA）入職。JICAでは北京大学留学、中国事務所員、中国援助調整専門家、中国事務所副所長として約10年間対中政府開発援助（ODA）に従事した他、本部、外務省経済協力局、JICA研究所等で勤務。\n2010年、法政大学大学院で政治学博士号を取得し、2012-13年度法政大学法学部兼任講師。2014年度より現職。\n現在、大学で教鞭をとるかたわら、NPO法人日中未来の会、一般社団法人国際善隣協会などで日中民間交流活動に参加している。 \n【主な著書】\n『日中関係とODA―対中ODAをめぐる政治外交史入門―』（日本僑報社、2008年）\n『「対外援助国」中国の創成と変容1949-1964』（お茶の水書房、2011年）\n『ぼくらの村からポリオが消えた―中国・山東省発「科学的現場主義」の国際協力』（佐伯印刷出版事業部、2014年）。\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)220元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n2018年は、日中平和友好条約締結40周年とともに、中国が改革開放政策に大きく舵を切った「11期3中全会」40周年にもあたる。この「ダブル40周年」の節目の時期を捉え、改革開放40年の中の日中協力を、次の2つの具体的な事例を通して振り返る。\n「小児マヒ」の通称で知られるポリオ。日本においては1960年代に姿を消したが、世界ではその後も猛威をふるい続けていた。なかでも、最も対応が急がれる地域の一つだったのが、世界最大の人口と、貧しい農村地域を無数に抱えた中国であった。1990年、問題解決に乗り出した日本人・中国人の混成チームは、山東省の農村の深層に分け入り、ひたむきに真実を追究する。協力が奏功し、蔓延していたポリオは90年代半ばには急速に収束に向かう。WHOはついに2000年、西太平洋地域からポリオが撲滅されたことを正式に宣言した。日中混成チームは、どのようにポリオ撲滅に取り組み、なぜこの奇跡を成し遂げることができたのか。その足跡を追う。 \n　羽田澄子監督映画「嗚呼 満蒙開拓団」の舞台となったハルピン市方正県に“中日友好園林”が設けられ、“日本人公墓”“中国養父母公墓”“藤原長作記念碑”などが整備されている史実を知る日本人は必ずしも多くない。その中でも、1981年に方正県に自費で単身乗り込み、地元農民の家に寄宿しながら寒冷地稲作の技術協力に心血を注いで米の増産に成功した岩手県沢内村出身の農民・藤原長作の名前を知る日本人は少ないだろう。岩手県沢内村の一農民であった藤原が、方正県で稲作協力をすることになったきっかけは、1980年に日中友好協会が派遣した訪中団への参加であった。藤原はどのように現地で受け入れられ、なぜ逝去して既に20年が経過した今も中国の人々の記憶に残されているのか。方正県に現存する藤原を顕彰する記念碑や記念館などを、2017年夏に行った現地取材を踏まえて紹介する。 \n　講演では、協力現場の写真などを多数用いながら報告するとともに、日中の戦争・国際人道主義・開発協力の「記憶」や、日中協力の今後のあり方について皆さんと一緒に考えたいと思います。
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SUMMARY:中国磁器をめぐって＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第331回北京日本人学術交流会においては、伊藤忠商事の田中保成氏に「中国磁器をめぐって」というテーマでお話しいただきます。田中氏は、30年以上にわたって中国に商社マンとして滞在されており、中国を自分の目で見てこられた方です。\n当日は、実際の美術品なども見せながら説明していただけるとのことです。\n興味深い貴重な報告が行われることと思います。関心のある方は、ふるってご参加ください。 \n参加を希望される方は８月３１日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申込みください。\n◎第33１回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年9月２日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、共同討論、\n午後7時ごろ終了予定、その後場所を移して食事をしながらの懇親会。午後9時終了を予定。\n◎場所： 地下鉄亮馬橋駅から近い三全公寓、龍宝マンション、の対面にあるウイルマーデンタルクリニックの一室(いつもとは場所が違いますのでご注意ください。詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「中国磁器をめぐって」\n◎報告者：田中保成氏(伊藤忠商事)\n◎参加費：資料代、運営費、\n社会人(企業派遣留学生含む)50元、学生30元\n懇親会は、社会人150元から200元、学生50元から70元ぐらいを考えておいていただければいいかと思います。\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n中国磁器に関して以下のような手順で報告を行いたい。\n中国磁器の世界は、深いものなのでその一端を感じ取ってもらえれば、と思う。\n多くの方と有意義な討論ができれば幸いである。\n１、中国磁器の基礎知識\n２、中国人と日本人の美意識\n３、中国磁器市場の概観、オークション市場の見方、オークション成約カタログ\n４、実物検証
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SUMMARY:卓球とナショナリズム―荻村伊知朗の仕事をめぐって＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第330回北京日本人学術交流会においては、日中文化交流カフェ「卓球とナショナリズム―荻村伊知朗の仕事をめぐって」が行われます。\n現在、中国は、卓球王国として知られています。\nしかし、はじめから中国が、卓球王国であったわけではありません。\n1950年代は、中国より日本が卓球王国だったわけですが、1970年代にピンポン外交によって中国は国際舞台に躍り出ます。その中国の卓球の発展に大きく貢献したのが、日本の荻村伊知朗氏でした。\n荻村氏の著書によれば、「卓球は1926年の国際卓球連盟創立以来1、国歌、国旗を使わない。２、加盟は国単位ではなく、協会単位である。選手一人一人が基本でその一人一人が集まってつくった協会が、ある地域の卓球活動を統括しているということであって、その地域は国と国にまたがってもいいし、あるいは国の中にいくつも分割されていてもかまわない。\n3、選手はアマチュアとかプロフェッショナルの区別をしない。\nという三つの原則で運営されている」といいます。\nこれに関連して忘れがたいのは、1991年千葉の世界卓球選手権における統一コリアチームの優勝という出来事でした。この時ながされたのは、アリランという朝鮮民族の歌、南北朝鮮半島をかたどった旗でした。\nこうしたことが可能になったのは、世界卓球連盟の独自の運営方針があったと思われます。(1988年からソウルオリンピック参加のため原則に変更が加えられた。)\n荻村伊知朗の仕事を考えることを通して卓球とナショナリズムあるいはスポーツとナショナリズムについて映像など交えながら考えることができればと考えます。\n参加を希望される方は8月24日(金曜)までに以下のフォームにお申し込みください。\n◎第330回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年8月26日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、共同討論、食事\n午後8時半ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：日中文化交流カフェ「卓球とナショナリズム―荻村伊知朗の仕事をめぐって」\n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n(要旨)\n現在、中国は、卓球王国として知られている。\nしかし、はじめから中国が、卓球王国であったわけではない。\n1950年代は、中国より日本が卓球王国だったわけだが、1970年代にピンポン外交によって中国は国際舞台に躍り出る。その中国の卓球の発展に大きく貢献したのが、日本の荻村伊知朗氏であった。\n荻村氏の著書によれば、「卓球は1926年の国際卓球連盟創立以来1、国歌、国旗を使わない。２、加盟は国単位ではなく、協会単位である。選手一人一人が基本でその一人一人が集まってつくった協会が、ある地域の卓球活動を統括しているということであって、その地域は国と国にまたがってもいいし、あるいは国の中にいくつも分割されていてもかまわない。\n3、選手はアマチュアとかプロフェッショナルの区別をしない。\nという三つの原則で運営されている」という。\nこれに関連して忘れがたいのは、1991年千葉の世界卓球選手権における統一コリアチームの優勝という出来事であった。この時ながされたのは、アリランという朝鮮民族の歌、南北朝鮮半島をかたどった旗であった。\nこうしたことが可能になったのは、世界卓球連盟の独自の運営方針があったと思われる(1988年からソウルオリンピック参加のため原則に変更が加えられた。)\nスポーツ外交官といってよい荻村伊知朗の仕事を考えることを通して卓球とナショナリズムあるいはスポーツとナショナリズムについて映像など交えながら考えることができればと考える。多くの方と有意義な討論ができれば幸いである。
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SUMMARY:満鉄調査部と戦後日本＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第329回北京日本人学術交流会では、「満鉄調査部と戦後日本」というテーマで報告が行われます。満鉄調査部は、植民地鉄道会社である南満州鉄道株式会社のなかに設立された近代日本初のシンクタンクでした。\n満州における社会科学系の調査の多くは、ここで行われていました。\n自然科学系の試験研究機関としては、満鉄中央試験所がありますが、のちには満鉄調査部は、こうした自然科学の試験研究機関をも抱え込むようになります。\nここでは満鉄調査部の調査内容やそこから派生する戦後日本への満州人脈を考えてみたいと思います。\nご関心ある方は、参加いただければ幸いです。\n参加希望の方は\n2018年8月17日の深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\n◎第329回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年8月19日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、共同討論、食事\n午後8時半ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「満鉄調査部と戦後日本」\n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n満鉄調査部は、植民地鉄道会社である南満州鉄道株式会社のなかに設立された近代日本初のシンクタンクであった。発案者は満鉄初代総裁の後藤新平である。\n満州における社会科学系の調査の多くは、ここで行われていた。\n同じく後藤新平が発案した自然科学系の試験研究機関としては、満鉄中央試験所があるが、のちには満鉄調査部は、こうした自然科学の試験研究機関をも抱え込むようになる。\nここでは満鉄調査部の調査内容やそこから派生する戦後日本への満州人脈を考えてみたい。多くの方々と有意義な討論ができれば幸いである。
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SUMMARY:戦争と科学―日本は科学戦に敗北したのか？＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第328回北京日本人学術交流会では、『戦争と科学―日本は科学戦に敗北したのか？』というテーマでの報告が行われます。(直前のお知らせで申し訳ありません。) \n8月は日本人が、最も戦争について意識する時期です。 \n1945年8月にアジア太平洋戦争で敗北した日本は、それまでの非民主的であった政治思想や国家思想の反省を迫られました。だから社会思想やイデオロギーが問題になる文系の研究者においては戦時中に戦争協力したなら発言を躊躇するというものがありました。しかし、科学技術において戦争に必要ということで科学動員が語られ研究者にはさまざまな優遇措置が与えられ科学者もそれにこたえてきたが、敗戦直後に科学者からそれへの反省は語られることはありませんでした。 \n敗戦直後、日本の戦争の「敗北の原因」として「科学戦の敗北」「科学の立ち遅れ」が盛んに語られました。現在もそう思っている人がいるかもしれません。しかし、本当にそうだったのでしょうか。 \n日本の敗戦から73年目の8月に北京で「日本は科学戦に敗北したのか」という点について再検証する報告がおこなわれます。 \n参加を希望される方は、8月10日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第328回北京日本人学術交流会 \n◎日時：2018年8月12日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、共同討論、食事 \n午後8時半ごろ終了予定。 \n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。) \n◎テーマ：「「戦争と科学ー日本は本当に科学戦に敗北したのか―」」 \n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者) \n◎参加費：資料代、運営費、食事代 \n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元 \n◎言語：主に日本語 \n  \n(要旨) \n  \n8月は日本人が、最も戦争について意識する時期である。 \n1945年8月にアジア太平洋戦争で敗北した日本は、それまでの非民主的であった政治思想や国家思想の反省を迫られた。だから社会思想やイデオロギーが問題になる文系の研究者においては戦時中に戦争協力したなら発言を躊躇するということがあった。しかし、科学技術においては、戦争に必要ということで科学動員が語られ研究者にはさまざまな優遇措置が与えられ科学者もそれにこたえてきたが、敗戦直後に科学者からそれへの反省は語られることはなかった。 \n敗戦直後、日本の戦争の「敗北の原因」として科学者から語られたのは「科学戦の敗北」「科学の立ち遅れ」であった。「政治家や官僚は、科学技術に無知であり、目先のことしか考えが及んでいない。科学者はそのなかで犠牲になったのだ。」そう考える科学者が多かった。 \n現在もそう思っている人がいるかもしれない。しかし、本当にそうだったのだろうか。 \nこの考え方にはどのような問題点があるのだろうか。 \nそのような通俗的な考え方の問題点としては、まずアメリカしか見ていないという問題を指摘できる。「日本はアメリカとの科学戦に敗北した。」というわけである。アメリカによる日本への原爆投下によって一般民衆においてもその実感は強化された。 \nしかし、日本はアメリカとだけ戦争していたわけではない。日本は中国とも戦争をしており、中国にも多くの科学者は動員されていたのである。 \n主にこうした視点から日本の敗戦から73年目の8月に北京で「日本は科学戦に敗北したのか」という点について再検証する報告をより具体的におこないたい。 \n多くの方々と有意義な討論をできれば、幸いである。
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SUMMARY:戦争と笑いー笑わし隊を中心にー＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第327回北京日本人学術交流会においては、ゲストコメンテーターにお笑い芸人のぜんじろう氏を迎え、「戦争と笑いー笑わし隊を中心にー」というテーマで報告がなされます。 \n「笑わし隊」とは、日中戦争の直後の年1938年に吉本興業と朝日新聞が、中国における日本兵の慰問を目的にしたお笑い芸人の大規模で組織的な動員組織のことです。 \nこの「笑わし隊」には、当時の代表的なお笑い芸人であった柳家金語楼やエンタツ・アチャコなど多くのお笑い芸人が参加していました。「笑わし隊」とは一体どのような組織でどのような機能を果たしたのでしょうか。 \nその具体的な内容が、報告される予定です。 \nなお、ゲストコメンテーターのぜんじろう氏は、吉本興業の会長だった林正之助氏から \n「エンタツ・アチャコの再来だ。」と言われたことのあるお笑い芸人です。 \n中国においてこの企画が行われることの意味は大きいと思われます。 \n  \n平日の昼8月2日(木曜)の午後12時半開場、午後1時開始です。 \n参加希望される方は以下のフォームに７月３１日の深夜までにお申し込みください。 \n◎第327回北京日本人学術交流会 \n◎日時：2018年8月2日(木曜)午後12時半開場、午後１時開始、報告、共同討論、食事 \n午後4時半ごろ終了予定。 \n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。) \n◎テーマ：「「戦争と笑いー笑わし隊を中心にー」」 \n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者) \n◎参加費：資料代、運営費、食事代 \n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元 \n◎言語：主に日本語 \n  \n(要旨) \n「笑わし隊」とは、日中戦争の直後の年1938年に吉本興業と朝日新聞が、中国における日本兵の慰問を目的にしたお笑い芸人の大規模で組織的な動員組織のことである。 \nこの「笑わし隊」には、当時の代表的なお笑い芸人であった柳家金語楼やエンタツ・アチャコなど多くのお笑い芸人が参加していた。「笑わし隊」とは一体どのような組織でどのような機能を果たしたのだろうか。 \nゲストコメンテーターに吉本興業のお笑い芸人、ぜんじろう氏(なお、ゲストコメンテーターのぜんじろう氏は、吉本興業の会長だった林正之助氏から「エンタツ・アチャコの再来だ。」と言われたことのあるお笑い芸人である。 \n)を迎え、その具体的な内容が、報告され討論される予定である。 \n多くの方と討論できれば幸いである。 \n 
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SUMMARY:笑いの比較人類学－日本と世界のテレビの笑いについて＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第326回北京日本人学術交流会では、吉本興業所属のお笑い芸人、ぜんじろう氏に『笑いの比較人類学－日本と世界のテレビの笑いについて』というテーマでお話しいただきます。 \n実は、ぜんじろう氏に北京日本人学術交流会で話していただくのは、これで二回目です。 \n 前回は、第303回北京日本人学術交流会において『日中欧米の「笑い」に関する比較文化論』という報告をしていただき、大好評でした。多くの質問が相次ぐ大変濃密な共同討論が行われました。 \n 今回はその続編となります。 \n ぜんじろう氏は、漫才「ぜんじろう&月亭かなめ」を結成しますが、二年後に解散、ソロ活動を開始します。1990年代大阪ローカルの深夜番組『テレビのつぼ』などで人気に火が付き東京に進出。『ぜぜぜのぜんじろう』や『たけしの元気が出るテレビ』などのテレビ番組に出演後、2000年代からはアメリカに拠点を移し、笑いの修行をされました。その後、アメリカに限らず、ヨーロッパ、アジアなど海外で幅広く活動されています。その風貌から「平成の明石家さんま」ともいわれ、現在、天才芸人、上岡龍太郎氏の唯一の弟子でもあります。 \n最近では、「ダウンタウンのガキの使い」で年末に放送された問題となった黒塗り問題などに世界の笑いをもいてきたお笑い芸人としてコメントするなど、その観察眼や批評眼には定評があるといってよいでしょう。また、話題となったウーマンラッシュアワーの村本氏とも対話を行ったといいます。 \n日本で、はじめてロボットと漫才をするなど学術的に笑いをとらえなおす活動していたぜんじろう氏に世界を笑いの公演で回られた経験をもとに今回も独自の視点から笑いの人類学を語っていただきます。 \nまた、実験的なスタンダップコメディを披露していただくとともに、それについての質問も受け付けていただきます。  \n討論の時間も十分にとって開催されます。 \nぜんじろう氏と笑いについて語ってみたい方は、どうぞご参加ください。  \n参加を希望される方は7月30日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申込みください。 \n  席は先着順で埋まり次第締め切りとなりますので、おはやめにお申し込みください。 \n どうぞよろしくお願いいたします。 \n◎第326回北京日本人学術交流会 \n◎日時：2018年8月1日(水曜)午後5時半開場、午後6時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後9時半時ごろ終了予定。 \n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。) \n◎テーマ：『笑いの比較人類学－日本と世界のテレビの笑いについて』 \n◎報告者：ぜんじろう氏(吉本興業所属 スタンダップコメディアン　お笑いタレント) \n◎参加費：資料代、運営費、食事代 \n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元 \n◎言語：主に日本語 \n　(要旨) \n日本のTVの笑いの特徴とは何でしょうか。それは日本のTVだけみていてもなかなか見えにくいといえます。世界のTVと日本のTVの比較をとおして日本のTVの笑いの特徴を考えてみたいと思います。 \n多くの方とこのテーマについて討論できる有意義な場となればうれしいです。
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SUMMARY:電脳社会主義の可能性＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:  \nしばらく休止しておりましたが、北京日本人学術交流会が再開されます。 \n第３２５回北京日本人学術交流会においては、横浜市立大学名誉教授の矢吹晋先生に \n「電脳社会主義の可能性」というテーマでお話しいただきます。 \n矢吹先生には、これまでも何度か北京日本人学術交流会でお話しいただいていますが、 \n中国研究の大ベテランで現在も精力的な著作活動を行われています。 \nその近著が、『中国の夢－電脳社会主義の可能性』(花伝社2018)です。 \nスマホ決算などに関しては、明らかに日本より中国のほうが、すすんでいると感じている中国在住の日本人は多いでしょう。そうした問題に関して本書では以下のように書かれています。 \n「『中国の夢』とは、IT革命からET革命への転換を全世界に先駆けて疾走することによって実現されるであろう。この技術は地球環境の「制約条件下での持続的発展」を可能にしつ、現代人の生活需要を満たしうる点で実現可能性を持つ。現代社会主義は21世紀初頭の今日、人類史上初めて、それを実現する生産力の基盤を備えたことになる。 \nビックデーターの活用によって中国経済はいま新たな発展を模索しているが、この中国モデルは、特殊中国的なものではなく、普遍性を持つ。 \nそれは、ジョージ・オーウェルの危惧したビックブラザーの独裁に陥る可能性、すなわちデジタル・リヴァイアサンという怪物に食い殺される危険性を伴うが、他方その担い手に正義と公正あるいは国際正義の精神を伴うならば、人工知能の力を借りて怪物を飼いならし、人々の生活に奉仕させる新しいもう一つの可能性を秘めている。」(本文より) \n第325回北京日本人学術交流会では、この問題に関してより具体的に話していただき、参加者間で討論する予定です。 \n貴重で有意義な場となるでしょう。 \n参加希望される方は、7月29日(日曜)の深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第325回北京日本人学術交流会 \n◎日時：2018年７月31日(火曜)午後5時半開場、午後6時開始、報告、共同討論、食事 \n午後9時半ごろ終了予定。(いつものように週末ではありませんのでご注意ください。) \n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。) \n◎テーマ：「電脳社会主義の可能性」 \n◎報告者：矢吹晋氏(横浜市立大学名誉教授) \n◎参加費：資料代、運営費、食事代 \n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元 \n◎言語：主に日本語 \n(要旨) \n私は、2018年に『中国の夢－電脳社会主義の可能性』(花伝社2018)を出版した。 \nその中では以下のように書いた。 \n「『中国の夢』とは、IT革命からET革命への転換を全世界に先駆けて疾走することによって実現されるであろう。この技術は地球環境の「制約条件下での持続的発展」を可能にしつ、現代人の生活需要を満たしうる点で実現可能性を持つ。現代社会主義は21世紀初頭の今日、人類史上初めて、それを実現する生産力の基盤を備えたことになる。 \nビックデーターの活用によって中国経済はいま新たな発展を模索しているが、この中国モデルは、特殊中国的なものではなく、普遍性を持つ。 \nそれは、ジョージ・オーウェルの危惧したビックブラザーの独裁に陥る可能性、すなわちデジタル・リヴァイアサンという怪物に食い殺される危険性を伴うが、他方その担い手に正義と公正あるいは国際正義の精神を伴うならば、人工知能の力を借りて怪物を飼いならし、人々の生活に奉仕させる新しいもう一つの可能性を秘めている。」 \nこうした問題についてより具体的に報告し、北京在住のみなさんと討論を深めたい。
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SUMMARY:一日篆刻・ペン字教室
DESCRIPTION:一日篆刻・ペン字教室 \n６月７日 @ 10:00 – 11:30\n 参加費： 130元 – 150元\n名前、住所、暑中見舞いの練習 または名前一字のハンコ彫り。\nハンコは一回で彫り終わります
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SUMMARY:中国法と台湾法＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第３２４回北京日本人学術交流会においては、中国法を研究している高橋孝治氏に\n「中国法と台湾法」というテーマでお話しいただきます。\n法には様々なとらえ方がありますが、中国法や台湾法は、どのようにとらえるべきなのか、その点についてお話しいただきます。\n貴重な機会になるかと思います。 \n５月２３日(水曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第324回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年５月25日(金曜)午後5時半開場、午後6時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後9時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「中国法と台湾法」\n◎報告者：高橋孝治（中国政法大学　刑事司法学院　博士課程修了生）\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n　台湾では中国の法律とは異なる法律が施行されているが、「台湾法」という言葉を前にした時にはいくつか解釈の仕方がある。一つ目は中国法の一部という捉え方、二つ目は台湾で施行されている法律という捉え方、三つ目は日本領台湾時代のみの話だが、日本法の一部という捉え方である。\n　これら台湾法は中国から見るとどのように見えるのだろうか、また中国法とどのように対比できるのだろうか。台湾法の歴史的背景から現在地までを考察してみたい。
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SUMMARY:現代中国人若者”90后”たちの就業観＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第３２３回北京日本人学術交流会においては、北京科技大学で教員をしている堀内弘司氏\nに「現代中国人若者”90后”たちの就業観　－アンケート調査から見る日本的経営との親和性の考察－」というテーマでお話しいただきます。 \n・本内容は、90后を中心とした408万人の若者たちの就業観と、彼・彼女らが中国全土の約1万社を評価した内容（『中国最佳雇主』レポート）を、「日本的経営との親和性」という視座から考察した内容です。\n・80后と日本企業との親和性については、「80后は、拝金主義的な傾向があり、個人主義を好む」として、「集団主義的な傾向を持ち、社内での大きな給与格差を好まない日本企業」とは馴染みにくいと示唆される傾向がありました。\n・いっぽう90后は「職場コミュニティ」の概念のもとで、「自分の能力を会社内で高めていき、会社の仲間と一緒に会社の成長を楽しみ、会社と自分の人生の成功を重ねて考える」という傾向がレポート（『中国最佳雇主』レポート）から示唆されており、「集団主義的な傾向を持ち、社員が力を合わせ一体となる価値観が強い日本企業」と親和性が高いのかもしれない、というのが本講演の趣旨であると、堀内氏はいいます。\n興味深い就業文化論が、語られるものと思います。\nご関心のある方は、５月18日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第323回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年５月20日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「現代中国人若者”90后”たちの就業観　－アンケート調査から見る日本的経営との親和性の考察－」\n◎報告者：堀内弘司氏(北京科技大学　外国籍専門家)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n本講演内容は、『早稲田大学　アジア太平洋討究　2018年3月号（第30号）』に掲載された内容で、90后を中心とした408万人の若者たちの就業観と、彼・彼女らが中国全土の約1万社を評価した内容（『中国最佳雇主』レポート）を、「日本的経営との親和性」という視座から考察した内容です。\n・80后と日本企業との親和性については、「80后は、拝金主義的な傾向があり、個人主義を好む」として、「集団主義的な傾向を持ち、社内での大きな給与格差を好まない日本企業」とは馴染みにくいと示唆される傾向があった。\n・いっぽう90后は「職場コミュニティ」の概念のもとで、「自分の能力を会社内で高めていき、会社の仲間と一緒に会社の成長を楽しみ、会社と自分の人生の成功を重ねて考える」という傾向がレポート（『中国最佳雇主』レポート）から示唆されており、「集団主義的な傾向を持ち、社員が力を合わせ一体となる価値観が強い日本企業」と親和性が高いのかもしれない。\n以上の特徴を具体的なデーターを踏まえながら報告し、日本的経営との親和性を考える。\n多くの参加者の方々と意見交換できれば幸いである。
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SUMMARY:体験的な中日関係論―中日関係に関する私見＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第322回北京日本人学術交流会においては、 国際関係学院教授の魯義先生に\n「体験的な中日関係論―中日関係に関する私見」というテーマでお 話しいただきます。\nここでは、魯義先生の体験を踏まえつつ、 個人の中日関係について語っていただきます。\n中日関係を研究する中国人研究者が、 どのような経験を経て中日関係を研究するようになったのか、 また現在の中日関係をどのようにみているのか、 日本人にとっても中国人にとっても興味深いテーマかと思います。\nまた、マスメディアで「中日関係が改善の兆し」とか「 中日関係が悪化」 と報じられても中国にいる日本人でそれで生活が変わったと感じて いる人がほとんどいないのはなぜでしょうか。 ここではそうした問題も含めて参加者一人一人が、 日中関係に関して何ができるかを共同討論する場にできればと思っ ています。貴重な機会となるかと思います。\nご関心のある方は、5月11日(金曜)深夜までに以下のフォーム にお申込みいただければ幸いです。 \n◎第322回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年5月13日(日曜)午後3時半開場、午後4時 開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ 終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しく は申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「体験的な中日関係論―中日関係に関する私見」\n◎報告者：魯義氏(国際関係学院教授)\n◎略歴：1953年生まれ。大学卒業後、 中日関係の畑に入ってきた。吉林大学日本研究所の講師から、 研究所長を経て、現在国際関係学院国際政治学部の教授にいたる。 日本の関西学院大学、立教大学、 国際日本研究センターなどで客員研究員、 客員教授を歴任したことがある。\n専門は日本政治と中日関係。\n著作と論文は多数。\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n要旨： 中日関係は国際関係史上において非常に重要な二ヵ国関係である。 それについての研究論文と著作は数え切れないほどである。 報告者は以上の研究と異なり、自分自身の経験を踏まえて、 国交正常化以来40余年の経過、 ことに両国関係の問題点を振り返って分析する。報告は１、 私の経験した中日関係、２、重要かつ複雑な中日関係、3、 中日関係の行方について、 との三つの部分に分けて進めたいと思う。
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SUMMARY:組織の革命―堺屋太一の組織の盛衰論を超えて＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第３２１回北京日本人学術交流会においては、対外貿易大学副教授の劉慶彬氏\nに「組織の革命―堺屋太一の組織の盛衰論を超えて」というテーマでお話しいただきます。\n堺屋太一は、「団塊の世代」の造語で知られる作家ですが、主に企業の組織マネージメントに関して「組織の盛衰論」を論じてきました。\nそこでは日本の組織の独自性というものが、いつどこでだれによってつくられたものなのかが、論じられていました。重要な人物として聖徳太子はじめ大久保利通や渋沢栄一などがあげられていました。\n今回、劉氏には、この堺屋太一の組織の盛衰論を中国人学者の視点から批判的に再検討していただきます。 \n興味深い組織論が、語られるものと思います。\nご関心のある方は、５月４日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\nよろしくお願いいたします。 \n◎第32１回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年５月６日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「組織の革命―堺屋太一の組織の盛衰論を超えて」\n◎報告者：劉慶彬氏(対外貿易大学副教授)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n(要旨)\n堺屋太一は、「団塊の世代」などの造語で知られる作家であるが、「組織の盛衰論」を書いたことでも知られる。この「組織の盛衰論」は、日本の組織の独自性というものが、いつどこでだれによってつくられたものなのかが、論じられていた。重要な人物として聖徳太子はじめ大久保利通や渋沢栄一、池田勇人、松下幸之助などがあげられていた。\n今回は、この堺屋太一の組織の盛衰論を中国人学者の視点から批判的に再検討してみることにしたい。多くの方々と組織の革命について共同討論できれば、幸いである。
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SUMMARY:反スターリン主義化の潮流を再び考える＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第320回北京日本人学術交流会においては、国際共産主義運動史に造詣の深い吉田陽介氏に「反スターリン主義化の潮流を再び考える」というテーマでお話しいただきます。\n普段あまり語られることのない、「スターリン主義とはなんであったか」を考える貴重な場になると思われます。 \n参加を希望される方は４月２７日(金曜)までに以下のフォームにお申し込みください。\n◎第320回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年4月29日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「反スターリン主義化の潮流を再び考える」\n◎報告者：吉田陽介氏(翻訳家・社会主義研究家)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n（報告要旨）\n　２０世紀社会主義の問題は「スターリン主義」だといわれている。 国際共産主義運動の指導センターの性格をもっていたコミンテルン が各国に押し広めようとした理論はソ連式の社会主義モデルで、 各国共産党は解釈の自由がなく受け入れるほかなかった。\n　戦後の一時期も「スターリン主義＝国際共産主義の総路線」 だったが、 1956年2月のソ連共産党第20回党大会でフルシチョフがスタ ーリンを批判する「秘密報告」をおこなってから、「 反スターリン」の傾向が生まれた。\n　日本でも日本共産党から分かれた左翼グループが日本共産党を「 スターリン主義」党として同党を批判した。 彼らの主張は既存の共産党が抱えている問題も指摘しており、 改めて考えてみる必要がある。本報告では、 主に日本の反スターリン主義の傾向を中心に、 20世紀社会主義運動の問題点について考えてみたい。
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