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SUMMARY:「近代日本における原子力観の歴史的検討」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:福島第一原発の事故からちょうど6年目の日、第269回北京日本人学術交流会においては、「近代日本における原子力観の歴史的検討」というテーマで報告が行われます。 \n東日本大震災に伴う福島第一原発の事故からちょうど6年になりますが、まだ多くの人が故郷に帰れず生活を送るという現実があります。 \n原発事故の直後、北京日本人学術交流会では「日中原子力テクノロジー再考」というテーマで報告を行いましたが、今回は、近代日本において原子力がどのようにとらえられていたか歴史的に検討がなされる予定です。 \n関心のある方の貴重な場となれば幸いです。 \n参加を希望される方は、3月10日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \nhttps://legacy.creativesurvey.com/reply/dc03dcedd390c104770bffb0f7ed0c \n  \n◎第269回北京日本人学術交流会 \n◎日時：2017年3月12日(日曜)午後3時半開場午後4時開始 \n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。) \n◎テーマ：「近代日本における原子力観の歴史的検討」 \n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会代表) \n◎参加費：社会人(企業派遣留学生含む)200元、留学生100元 \n資料代、運営費、食事代など \n◎言語：主に日本語 \n  \n (要旨) \n  \n2017年3月は東日本大震災に伴う福島第一原発の事故からちょうど6年になるが、まだ多くの人が故郷に帰れず生活を送るという現実がある。 \n原発事故の直後、北京日本人学術交流会では「日中原子力テクノロジー再考」というテーマで報告を行ったが、今回は、近代日本において原子力がどのようにとらえられていたか歴史的に検討がなされる予定である。 \n  \n具体的には以下が論じられる予定である。 \nはじめに \n◎日本の大正期における原子力イメージの導入 \n◎占領下日本の原子力観 \n◎戦後日本の社会主義者たちの原子力観 \n◎日本における「原子力の平和利用」の受容 \n◎3・11以降の日本人の原子力観 \nおわりに \n多くの方と有意義な討論を共有できれば幸いである。
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SUMMARY:「トランプ大統領以降の米中関係」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第268回北京日本人学術交流会では、鈴木貴元氏(丸紅(中国)有限公司　経済調査総監)に「トランプ大統領以降の米中関係」というテーマでお話しいただきます。 \n大部分の人が予想していなかったアメリカのトランプ大統領の誕生。このことは米中関係にどのような変化をもたらすでしょうか。鈴木貴元氏は、アメリカにも長期滞在されていた方で現在は北京に滞在されています。 \nそういた経験を生かした鈴木氏ならではの興味深いお話が伺えるものと思います。 \n貴重な機会となるでしょう。 \n参加希望される方は、3月9日(木曜)深夜までに \n以下のフォームにお申込みください。(個人情報は正確にお願いいたします。) \n  \nhttps://legacy.creativesurvey.com/reply/84ea6d6832177096e5fb94652c3bf1 \n ◎第268回北京日本人学術交流会 \n◎日時：2017年3月11日(土曜)午後3時開場午後三時半開始 \n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。) \n◎テーマ：「トランプ大統領以降の米中関係」 \n◎報告者：鈴木貴元氏(丸紅(中国)有限公司　経済調査総監) \n略歴 \n1992年早稲田大学政治経済学部卒 \n2002年早稲田大学大学院社会科学研究科修了 \n日本経済研究センター \nInstitute of Southeast Asian Studies(ISEAS) \n三和総合研究所 \nみずほ総合研究所 \n丸紅株式会社経済研究所 \nCenter for Strategic and International Studies(CSIS) \n等を経て2016年7月より現職 \n◎参加費：社会人(企業派遣留学生含む)200元、留学生100元 \n資料代、運営費、食事代など \n◎言語：主に日本語 \n  \n (要旨) \nトランプ大統領が就任してもうすぐ2か月がたちます。2年間に渡る長い大統領選挙は、リーマンショック後の経済対策の中で拡大した経済格差、移民の台頭というなかで、格差是正をいかに図るべきかという課題を国民になげかけました。民主党候補も、共和党候補もこの課題を分かっていたわけですが、そのなかで、票田を多く持っていた白人労働者階層の人気をつかんだのがドナルドトランプ新大統領だったのです。アンチエスタブリッシュメント、アンチワシントンDCの新大統領は、当初、オバマ大統領の政策の反対を行くという単純な方向に向かいましたが、今少し修正を始めています。 \n中米関係は、中国が日本経済を追い越す中で、ここ数年、米中競争を強く意識するようになっています。中国が名目GDPで米国を追い抜くのは2030年頃とみられています。この今後の10～15年をどのように考えたらいいのでしょうか。今回の報告では、中国経済の現状、トランプ政権の対中アプローチ、中米経済関係の今後20年をお話ししたいと思います。
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SUMMARY:中国人のみた「満州国」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第267回北京日本人学術交流会においては、『中国人のみた「満州国」－中国人の証言から』というテーマで報告が行われます。\n先日おこなわれた「満鉄とは何か」というテーマの学術交流会においては、山田洋次氏、宝田明氏、衛藤瀋吉氏、中西準子氏といった日本人の「満州国」時代の回想から当時の「満州国」の状況を考えました。 \n今度は同じ時期に「満州国」にいた中国人たちの証言を具体的に報告することを通して「満州国」の実相に迫ろうとする試みです。\nご関心ある方は、ご参加いただければ、幸いです。\n参加を希望される方は、3月3日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\n https://legacy.creativesurvey.com/reply/1722f372c34a93f0dcd94a6d9cac4e \n◎第267回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年3月5日(日曜)午後3時半開場午後4時開始\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「中国人の見た「満州国」－中国人たちの証言から」\n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会代表)\n◎参加費：社会人(企業派遣留学生含む)200元、留学生100元\n資料代、運営費、食事代など\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n先日おこなわれた「満鉄とは何か」というテーマの学術交流会においては、山田洋次氏、宝田明氏、衛藤瀋吉氏、中西準子氏といった日本人の「満州国」時代の回想から当時の「満州国」の状況を考えた。\nむろん当時の「満州国」には日本人だけがいたのではない。日本人はむしろ少数であり多数を占めていたのは、中国人であった。\nこれらの中国人の声が日本人に意識されることは\,稀である。\nそこで今度は同じ時期に「満州国」にいた中国人たちの証言を具体的に報告することを通して「満州国」の実相に迫ろうと試みる。\n具体的には以下の中国人の方々の証言を取り上げる予定である。\n１、劉徳有氏(1931年大連生まれ)(第200回北京日本人学術交流会で講演)\n２、包容氏(1927年吉林省柳河県生まれ)\n３、李占東氏(1928年撫順市生まれ)「心に残る歌」\n４、高山氏(1927年吉林市生まれ)「満州国軍官学校」\n５、宋世宣氏(1928年ハルピン市生まれ)「少年時代の苦楽」\n６、王克強氏(1926年瀋陽生まれ)「新京であった日本人」\nなど。\n以上の報告を通して参加者で有意義な討論をともにできれば幸いである。
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SUMMARY:「現代日本における貧困の拡大を考える」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第266回北京日本人学術交流会においては日中経済カフェとして「現代日本における貧困の拡大を考える」がおこなわれます。\nかつて1980年代の日本では大部分の人が、中流意識をもっているといわれていました。\nしかし、それはかつてのことで現在、日本では中流といわれる階層が消滅し\n少数の富めるものと大多数の貧しいものへと二極分化してきています。\n具体的には非正規雇用の増大、年金の減額など社会保障の貧弱化など国民の生活やくらしが、破壊されるという状況が生じてきています。\nいまや貯蓄ゼロの家庭が、二人以上の世帯で30、9 ％、単身の世帯では48、1 ％にも達するに至っています。こうした状況はなぜ生じているのでしょうか。またどうすればこうした状況を改善できるでしょうか。\n現代中国においても富の公正な分配は大きな課題ですが、今回は日本の状況に焦点をあてたドキュメンタリーを見てこの問題について考えます。 \nご関心のある方は2月24日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \nhttps://legacy.creativesurvey.com/reply/bd0a133353603d9a5ad62e938d1870 \n◎第266回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年2月26日(日曜)午後3時半開場午後4時開始\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：日中経済カフェ「現代日本における貧困の拡大を考える」\n◎司会：山口直樹(北京日本人学術交流会代表)\n◎参加費：社会人(企業派遣留学生含む)200元、留学生100元\n資料代、運営費、食事代など\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\nかつて1980年代の日本では大部分の人が、中流意識をもっているといわれていた。\nしかし、それはかつてのことで現在、日本では中流といわれる階層が消滅し\n少数の富めるものと大多数の貧しいものへと二極分化が進行している。\n具体的には非正規雇用の増大、年金の減額など社会保障の貧弱化など国民の生活やくらしが、破壊されるという状況が生じてきている。\nいまや貯蓄ゼロの家庭が、二人以上の世帯で30、9 ％、単身の世帯では48、1 ％にも達するに至った。\nまた、富裕層上位40人の資産が、日本人の人口の半分の6000万人の資産と同じという状況である。一握りの富裕層はますます富み、大部分のものは、ますます貧しくなっている。\nこうした状況はなぜ生じているのだろうか。またどうすればこうした状況を改善できるだろうか。\n現代中国においても富の公正な分配は大きな課題だが、今回は日本の状況に焦点をあてたドキュメンタリーを見てこの問題について考える。
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SUMMARY:無意識の植民地主義とは何かを考える ＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:前回、第264回学術交流会では、現在、 問題になっている東京ＭＸの「ニュース女子」 の沖縄に対するヘイトスピーチの問題を取り上げました。 ここには様々な問題が凝縮されており、 考えるべき問題は多いといえます。\n　第265回北京日本人学術交流会では、日中歴史カフェ「 無意識の植民地主義とは何か― 沖縄に対する植民地主義を意識化するために」が行われます。20 17年1月2日放送の「ニュース女子」 において名指しで批判されたのりこえネットの辛淑玉氏は、1月2 7日に行われた抗議の記者会見において「権力になびく一部のウチ ナンチュを差別扇動の道具に利用して恥じない「植民者の手法」 でもある。」と述べています。\nこれは非常に重要な指摘であるといえるでしょう。\nこの問題の根底には日本本土の人間の「無意識の植民地主義」 が横たわっており、\n日本本土の人間の「無意識の植民地主義」 を巧みに利用して番組製作がなされていることは忘れられるべきで はありません。\n考えるべき問題は多いですが、第265回北京日本人学術交流会に おいては沖縄に対する植民地主義という点に焦点を当て沖縄に関す るドキュメンタリーを見た後、「無意識の植民地主義とは何か」 について掘り下げて考える予定です。 \n参加を希望される方は、2月17日(金曜)深夜までに以下のフォ ームにお申し込みください。\nhttps://legacy.creativesurvey. com/reply/ 4e40c8d295e3d583bf7926a474b3d3\n (なお情報は正確にお願いいたします。 誤りがあるとお知らせがいかないことがあります。) \n◎第265回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年2月19日(日曜)午後3時開場、午後3時半 開始、報告、質疑応答、食事、などふくめて午後8時ごろ終了予定 。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しく は申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「無意識の植民地主義とは何かを考える― 沖縄に対する植民地主義を意識化するために」\n◎司会：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者)\n ◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n1952年4月28日、 日本はサンフランシスコ講和条約により国際社会に復帰し、 主権を回復したとされる。しかし、沖縄は、 このとき日本から切り離され日本ではなくなった。\nこの日、4月28日は沖縄の人々にとっては「屈辱の日」 となっている。\nまたこの同時期、在日朝鮮人は、戦時中、 日本軍に動員されたあともっていた日本国籍を一方的にはく奪され 、「日本国民」ではなくなった。\nこのように沖縄の人々と似た経験をしている在日朝鮮人が、 沖縄の人々の状況に関心を寄せているのは、 不思議なことではない。2017年1月2日放送の「 ニュース女子」 において名指しで批判されたのりこえネット代表の辛淑玉氏は、1 月27日に行われた抗議の記者会見において「権力になびく一部の ウチナンチュを差別扇動の道具に利用して恥じない「 植民者の手法」でもある。」と述べている。\n今回、もっとも問題にしなければならないと思われるのは、 本土の日本人の沖縄に対する「無意識の植民地地主義」 というべきものであろう。依然として植民地主義は継続している。\nこのことに関して以下のような内容で報告が行われる予定である。\n１、沖縄の歴史と切り離せない「土人」という言葉\n２、なぜ沖縄に米軍基地が集中しているのか\n３、継続する植民地主義―植民者としての日本人\n４、植民地主義と文化の破壊、存在の抹殺\n５、権力の隠蔽\n６、「癒しの島」と無意識の植民地主義\nおわりに、精神の脱植民地化のために\nこうしたテーマに関して多くの方々と討論を共有できれば幸いであ る。
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SUMMARY:満鉄とはなんであったか―多角的な視点から考える＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第263回北京日本人学術交流会では、「満鉄とはなんであったか―多角的な視点から考える」というテーマでの報告が、行われます。\n日露戦争後の1906年に南満州鉄道株式会社として成立した満鉄が、戦前における日本最大の国策会社だったとはよく言われることですが、その満鉄とはなんだったのでしょうか。\n　以前、北京日本人学術交流会では「満州」の工業化に大きな役割を果たした満鉄のなかの試験研究機関、満鉄中央試験所について考えてきましたが、今回、一言では論じきれない多様性と総合性をもつこの国策植民地会社をさまざまな角度から考えようとする試みです。中国側の満鉄研究や戦後日本とのつながりなども考えられる予定です。\nご関心のある方は、ご参加いただければ幸いです。\n参加を希望される方は、1月20日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\n(なお情報は正確にお願いいたします。) \nhttps://legacy.creativesurvey.com/reply/4139e26616549c498c35e15ba7c2c8 \n◎第263回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年1月22日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「満鉄とはなんであったか―多角的な視点から考える」\n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者)\n ◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n　　日露戦争後の1906年に南満州鉄道株式会社として成立した満鉄が、戦前における日本最大の国策会社だったとはよく言われることだが、その満鉄とはなんだったのだろうか。\nその問いに一言で答えることは難しい。\nなぜなら満鉄は普通の会社とは違い国策会社としてきわめて多様な事業を行ってきたからである。\n　初代総裁を後藤新平として出発した満鉄は1945年の敗戦とともに営業を停止するまで、調査活動を中心に鉄道経営はもちろん、鉄道周辺の都市計画、開発そしてガス、電気、炭鉱経営などのインフラや病院、ホテル、学校、映画、新聞など一つの国家といっても過言ではないほどの多岐にわたる事業を行っていた。\nまた「国策会社」という性格上、同時代の日本国内の政治動向とも密接な関連を持っていた。ロシアが中国東北部に敷いた線路を起点に営業を開始し、多数の中国人の従業員も勤務していた満鉄は、中国、朝鮮半島、ロシアなどの周辺地域、「満州」に利害を持つ欧米諸国そして「満州国」とのかかわりなど内外に多くの矛盾を抱えて存在していた。\n満鉄創立から110年をすぎた現在、直接満鉄を知る人は、少なくなっているが、新しく見ることのできる資料などもでてきている。もちろん満鉄という巨大な存在のすべてを語ることはできないが、いくつかに焦点をしぼり満鉄の存在の意味を考えることを試みる。\n多くの方と討論を共有できれば幸いである。\n以下が論じられる予定である。\nはじめに―植民地国策会社満鉄成立の背景\n1、満鉄総裁、後藤新平の「満州」経営理念\n2、満鉄総裁や理事とはどのような人たちだったのか\n3、帝国日本と満鉄―鉄道帝国主義と大陸経営\n4、満鉄の多角的な事業\n5、欧米人が見た満鉄\n6、著名な日本人たちにとっての満鉄\n(１)俳優、宝田明氏の場合\n(２)映画監督、山田洋次氏の場合\n(３)学者、衛藤瀋吉氏の場合\n(４)学者、中西準子氏の場合\n7、現代中国の満鉄研究\n8、戦後日本と満鉄\nおわりに
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SUMMARY:「外国語教授法」の変遷と現在：中国の大学日本語教育における実践を基に＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第262回北京日本人学術交流会においては、北京大学大学院博士課程に在籍の菅田陽平氏に「「外国語教授法」の変遷と現在：中国の大学日本語教育における実践を基に」というテーマでお話しいただきます。\n菅田さんは、もともと中国で日本語教師をされていましたが、現在はその経験を生かして日本語教育をテーマにして北京大学大学院で研究に取り組んでおられます。\nその日本語教師時代の日本語教育の実践をもとに「「外国語教授法」の変遷と現在」を語っていただきます。\n貴重な機会となるかと思われます。\n関心のある方は、ご参加いただければ、幸いです。\n参加を希望される方は、以下のフォームに1月13日(金曜日)深夜までにお申し込みください。 \nhttps://legacy.creativesurvey.com/reply/04bf2ba0590cb9f7c8a477569037a4 \n◎第262回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年1月15日(日曜)午後3時開場、午後3時半開始、報告、質疑応答。食事などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「「外国語教授法」の変遷と現在：中国の大学日本語教育における実践を基に」\n◎報告者：菅田陽平 (北京大学大学院博士課程)\n ◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n【発表要旨】\nみなさんは、外国語を学ぶ時、どのような学び方が好きだろうか。そして、語学教師とともに外国語を学ぶとしたら、どのような「方法（method）」で教わりたいだろうか。本発表では、この「方法」にあたる「外国語教授法」に焦点を当て、日本語教育の分野における「外国語教授法」の変遷について論じたい。\nこれまでは、「文法訳読法」、各種の「直接法」、「オーディオ・リンガル・アプローチ」、「コミュニカティブ・アプローチ」といった多様な「外国語教授法」が提唱され、普遍的な効果を主張するための研究が行われてきた。しかし、教育環境の変化やIT技術の進歩などにより、現在、学習者の動機や教育現場の多様化が進んでいる。そのため、特定の「方法」を絶対視し、そのまま使うだけではなく、その国や地域の状況を踏まえること、現場の学習者や教師の経験・知識を重視し、教師自らが主体的に実践を生み出していくことの重要性が主張されている。\n加えて、中国の大学生がどのような「方法」で日本語を学んでいるのかについても、過去の教材や学習者の動機の変遷とともに報告を行う。特に、発表者が授業を担当している「第二外国語」としての日本語科目を中心に紹介する。なお、当日は、参加者一人ひとりが「外国語学習」の経験を振り返る活動も設けたい。「外国語教授法」について、みなさんといっしょに考えることができれば幸いである。
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SUMMARY:中国法の法社会学―― 高橋的中国法の世界＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第261回北京日本人学術交流会では、中国政法大学博士課程に在籍し、最近、博士号を取得された高橋孝治氏に「中国法の法社会学―― 高橋的中国法の世界」というテーマでお話しいただきます。 これまでも高橋氏には中国法について何度かお話しいただいていますが、法社会学の観点から報告いただくのは、初めての試みです。\n貴重な機会となるかと思います。\n参加されたい方は、以下のフォームから1月12日(木曜)深夜までにお申し込みください。 \nhttps://legacy.creativesurvey.com/reply/0736802777f7312e3b7610aebdea01 \n(なお情報は正確にお願いいたします)\nどうかよろしくお願いいたします。 \n◎第261回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年1月14日(土曜)午後3時半開場、午後4開始、報告、コメント、食事、質疑応答などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「中国法の法社会学――高橋的中国法の世界」\n◎報告者：高橋孝治氏(中国政法大学博士課程)\n ◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n中国では、「まとも」な法感覚をもっていれば到底理解できかねる現象がしばしば起こる 。\nしかし、実はその「『まとも』と思っている感覚」の方が実は誤りなのではないだろうか。 \n法社会学とは、法と社会の関係を分析する研究領域であり、\n社会学が「 社会についてさえ触れれば何をやってもかまわない雑多な学問」と揶揄される\nように、法社会学も「これがなければ法社会学とは言えない。これがあるから法社会学と言える」という\n決定的要素は存在しない。 \nそのため、「法社会学は法社会学者の数だけある」と言われることもある\n（和田仁孝＝太田勝造[ほか]『法と社会へのアプローチ』 日本評論社、2004年\n、５頁）。 \nそのような法社会学において既出の研究領域の一つに「 常識的ないし伝統的な法の概念を批判して\nあたらしい法の概念を求める」という、上記の「まとも」と思われている法感覚を疑うものがある\n（千葉正士『祭りの法社会学』弘文堂、1970年、282頁）。 \nこのような手法を用いて、今まで日本人研究者が中国法に関する多くの独自の理論を\n開拓してきた（ このような研究手法を用いて中国法の解析を行っているのは、中国人ではなく日本人である）。 \nこの結果、日本人はこれまで「中国のグラデーション的法文化」、「 中国の非ルール的法」などの\n「新しい」法の位置付け理論を提唱してきた。 \n本会では、発表者がこれまで発表してきた論文を読みながら、\n中国法の形はどのように位置づけられてきたのか、またどのように位置づけられるのか、を考えてみたい。
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SUMMARY:一日ペン字教室＆ミニお茶会
DESCRIPTION:内容：名前を中心に漢字の練習をします。 \nお茶は祁门红茶，小青桔，铁观音の三種を試飲していただきます。 \nお茶に関する質問もどうぞ。中国茶の販売もします。ケーキ付き。\n前日までに下記の申込みフォームから氏名、希望時間、携帯番号を明記して申込みください。 \n通常200元を「ジャピオン見た」で150元
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SUMMARY:「和僑研究から見る、日本と中国の社会変化」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第260回北京日本人学術交流会においては、『中国で生きる和 僑たち』を出版された堀内弘司氏（早稲田大学・現代中国研究所・招聘研究員）に、「和僑研究から見る、日本と中国の社会変化」というテーマでその研究内容を語っていただきます。\n　和僑とはすなわち「海外で生きる日本人」であり、「華僑＝海外で 生きる中国人」を捩った概念です。グローバリゼーションの潮流に乗って1990年代から国境を超えてトランスナショナルに生きる 華僑が増大しましたが、グローバリゼーションの変化に呼応してトランスナショナルに生きる和僑の存在観も増していると堀内氏は考察します。中国をはじめとして、東南アジア各国に和僑たち日本人ビジネスマンが拡散し、国境を跨ってビジネスし生活しています。\n　堀内氏は、2008年より中国にある和僑会（北京、上海、深セン ）を中心に和僑経営者たちと出会い、「なぜ豊かな日本を飛び出して、新興国の中国などにビジネス移住するのか？」、「起業のチャンスに遭遇したとしても、日本と中国のビジネス文化は大きく異なるはず。どのような異文化対立の危機に遭遇し、それらの危機を経営者として克服してきたのか？」を、500人以上の中国在住和僑経営者たちに出会い、およそ150名に90分以上に渡る詳細なライフ・ストーリー・インタビューをして、その研究結果を博士論文にまとめて、早稲田大学で博士学位を2015年に取得されました 。\nその学位論文の内容は、先々代の宮本雄二在中国日本大使が主催す る日中関係学会の宮本賞も受賞し、 桜美林大学北東アジア総合研究所から出版されて、国際アジア共同 体学会の岡倉天心記念研究奨励賞も受賞しています。また「 本格的な和僑研究はこの本から」という評価も出ています。(たとえばアマゾンのカスタマーレビューを参照。) \n今回は、その書籍の中に記載されたデータなどを元に、現代中国と現代日本のビジネス社会についての考察などを語っていただきます。貴重な機会となるでしょう。\n参加をされる方は、以下のフォームから2017年１月6日(金曜)深夜までにお申し込みください。\nhttps://legacy.creativesurvey. com/reply/29da7ea280374e3dfa8bd2d8a5c912 \n◎第260回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年1月8日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始。報告、食事、質疑応答などふくめて午後8時半ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「和僑研究から見る、日本と中国の社会変化」\n◎堀内弘司氏（早稲田大学・現代中国研究所・招聘研究員）\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n(要旨)\n和僑とはすなわち「海外で生きる日本人」であり、「華僑＝海外で生きる中国人」を捩った概念である。グローバリゼーションの潮流に乗って1990年代から国境を超えてトランスナショナルに生きる華僑が増大したが、グローバリゼーションの変化に呼応してトランスナショナルに生きる和僑の存在観も増していると私は考える。中国をはじめとして、東南アジア各国に和僑たち日本人ビジネスマンが拡散し、国境を跨ってビジネスし生活している。\n　私は、2008年より中国にある和僑会（北京、上海、深セン）を中心に和僑経営者たちと出会い、「なぜ豊かな日本を飛び出して、 新興国の中国などにビジネス移住するのか？」、「起業のチャンスに遭遇したとしても、日本と中国のビジネス文化は大きく異なるはず。どのような異文化対立の危機に遭遇し、それらの危機を経営者として克服してきたのか？」を、500人以上の中国在住和僑経営者たちに出会い、およそ150名に90分以上に渡る詳細なライフ・ストーリー・インタビューをして、その研究結果を博士論文にまとめて、早稲田大学で博士学位を2015年に取得した。\nその学位論文の内容は、先々代の宮本雄二在中国日本大使が主催する日中関係学会の宮本賞も受賞し、 桜美林大学北東アジア総合研究所から出版されて、国際アジア共同体学会の岡倉天心記念研究奨励賞も受賞しています。また「 本格的な和僑研究はこの本から」という評価も出ています。(たとえばアマゾンのカスタマーレビューを参照。) \n今回は、その書籍の中に記載されたデータなどを元に、現代中国と 現代日本のビジネス社会についての考察などを行いたい。 多くの方々と議論を共有できれば幸いある。
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SUMMARY:「民意とは何か―社会的選択理論から再考する多数決」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:2016年最後の第259回北京日本人学術交流会においては、\n「民意とは何か―社会的選択理論から再考する多数決」というテーマで共同討論が行われます。\n2016年で印象深かった出来事としては、イギリスのEU離脱、アメリカの大統領選などがありますが、これらは「民意とは何か」を私たちに考えさせる出来事でした。\n「多数決で決めたから民主的」「選挙で勝った者の考えが民意」\nこうした民主主義理解が、自明のようになっていることも多いですが、本当にそうでしょうか。 こうした民主主義理解に問題はないでしょうか。\nたしかに投票がない民主主義はない以上、 民主主義を実質化するためには、 何らかのルールが必要なことはたしかでしょう。\nしかし、多数決が決して最良の方法とは言えず、さまざまな問題点を抱えていることも知られています。\nたとえば、日本における国政制度でも地方選挙でも一人一票による多数決方式 が採用されており、この方式の下では、一人は最も支持する候補しか選べません。二番目、三番目の支持表明はできません。全有権者から二番目に支持を受けた候補がいたとしても投票されることはなく、したがってその候補者が当選することはありません。このような政治制度では油断すると簡単に衆愚政治に陥りかねません。\nまた多数決は、票のわれに弱いという弱点を持っています。\n2000年のアメリカ大統領選は、当初、ゴアが優勢でしたが、泡末候補のネーダーが立候補をしたため票を食い合い結果的にブッ シュが、当選しました。この結果、 大量破壊兵器を口実にイラクに攻撃がかけられ、その結果としてIS(イスラム国)が出てくるわけですから、多数決が世界に与える影響は、極めて大きいといえます。\n(2016年のアメリカ大統領選も得票数だけでいえば、トランプよりヒラリーのほうが、上回っていました。)\nまた多数決は、少数の意見を切り捨ててしまうという問題点を持っていることは、中学校の教科書にも書いてあります。多数決は、人々の意見を集約するルールとしては穴の多いものです。\nではこれに代わる代替案は、あるでしょうか。\nそうした問題を考える学問分野として社会選択理論があります。\nこの社会選択理論は、フランス革命前のフランスでコンドルセやボルダといった人によって開始されその学知の集積が、今日、 社会選択理論となっています。\nたとえば坂井豊貴『多数決を疑うー社会的選択理論とは何か』(岩波新書2015)には、\n「政治に文句があるなら自分が選挙に立候補して勝て」といった物の言い方がある。\n何を根拠にしているか不明だが、それを口にしているものの頭の中ではそれが「ゲームのルール」なのだろう。だがわざわざ政治家にならなければ、文句を言えないルールのゲームは、あまりにプレイの費用が高いものでそれは、事実上「黙っていろ」 というようなものだ。人々に沈黙を求める仕組みは、まったくもって民主的ではない。」(150頁)と書かれていますが、現在の多数決の問題点を凝縮して述べているような言葉です。\n次の約250年前のルソーの言葉と比較してみてもよいでしょう。\n「人民の代議士は、人民の代表ではないし、人民の代表になることはできない。 代議士は人民の代理人に過ぎないのだ。代議士が最終的な決定を下すことはできないのだ。」(ジャン・ジャック・ルソー)\n　2016年最後の日に行われる第259回北京日本人学術交流会では、本書に依拠しつつ、社会的選択理論の具体的内容を参加者と共有し、現代の多数決の問題点(たとえば日本の小選挙区制などなど)やその代替案について考えます。\n貴重な機会となるかと思われます。\n参加を希望される方は、以下のフォームから12月29日(木曜) 深夜までにお申し込みください。\nhttps://legacy.creativesurvey. com/reply/ 55d4c7d74f57f9147cf4eb9fe6e0b5 \n(なお個人情報は、正確にお願いいたします。せっかく申し込んでいただいたのに間違いがあるために最終案内が 届かないケースが報告されています。)どうぞよろしくお願いいたします。\n以下の要領で行われます。\n◎第259回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年12月31日(土曜)午後3時開場、午後3時半開始、映像鑑賞、報告、コメント、食事、質疑応答などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「民意とは何か―社会的選択理論から再考する多数決」\n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会代表)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n2016年で印象深かった出来事としては、イギリスのEU離脱、アメリカの大統領選などがありますが、これらは「民意とは何か」 を私たちに考えさせる出来事であった。\n「多数決で決めたから民主的」「選挙で勝った者の考えが民意」\nこうした民主主義理解が、自明のようになっていることも多いが、本当にそうだろうか。こうした民主主義理解に問題はないだろうか。\nたしかに投票がない民主主義はない以上、 民主主義を実質化するためには、何らかのルールが必要なことはたしかである。\nしかし、多数決が決して最良の方法とは言えず、さまざまな問題点を抱えていることも知られている。\nたとえば、日本における国政制度でも地方選挙でも一人一票による多数決方式が採用されており、この方式の下では、 一人は最も支持する候補しか選べない。二番目、三番目の支持表明はできません。全有権者から二番目に支持を受けた候補がいたとしても投票される ことはなく、したがってその候補者が当選することはない。このような政治制度では油断すると簡単に衆愚政治に陥りかねない。\nまた多数決は、票のわれに弱いという弱点を持っている。\n2000年のアメリカ大統領選は、当初、ゴアが優勢だったが、泡末候補のネーダーが立候補をしたため票を食い合い結果的にブッ シュが、当選した。この結果、 大量破壊兵器を口実にイラクに攻撃がかけられ、その結果としてIS(イスラム国)が出てくるわけなので、多数決が世界に与える影響は、極めて大きいといえる。\n(2016年のアメリカ大統領選も得票数だけでいえば、トランプよりヒラリーのほうが、上回っていた。)\nまた多数決は、少数の意見を切り捨ててしまうという問題点を持っていることは、中学校の教科書にも書いてある。多数決は、 人々の意見を集約するルールとしては穴の多いものである。\nではこれに代わる代替案は、あるだろうか。\nそうした問題を考える学問分野として社会選択理論がある。\nこの社会選択理論は、フランス革命前のフランスでコンドルセやボルダといった人によって開始されその学知の集積が、今日、社会選択理論となっている。\nたとえば坂井豊貴『多数決を疑うー社会的選択理論とは何か』(岩波新書2015)には、\n「政治に文句があるなら自分が選挙に立候補して勝て」といった物の言い方がある。\n何を根拠にしているか不明だが、それを口にしているものの頭の中ではそれが「ゲームのルール」 なのだろう。だがわざわざ政治家にならなければ、 文句を言えないルールのゲームは、 あまりにプレイの費用が高いものでそれは、事実上「黙っていろ」というようなものだ。人々に沈黙を求める仕組みは、まったくもって民主的ではない。」(150頁)と書かれています が、 現在の多数決の問題点を凝縮して述べているような言葉である。\n次の約250年前のルソーの言葉と比較してみてもよいだろう。 \n「人民の代議士は、人民の代表ではないし、人民の代表になることはできない。 代議士は人民の代理人に過ぎないのだ。 代議士が最終的な決定を下すことはできないのだ。」(ジャン・ジャック・ルソー)\n　2016年最後の日に行われる第259回北京日本人学術交流会で は、本書に依拠しつつ、社会的選択理論の具体的内容(ボルダルー ルやルソーの『社会契約論』から発展してきた考え方など)を参加者と共有し、現代の多数決の問題点(たとえば日本の小選挙区制な どなど)やその代替案について考える。多くの方と2016年最後の討論を共有できれば幸いである。
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SUMMARY:「 オスプレイ墜落から考える日米地位協定」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第258回北京日本人学術交流会においては、日中歴史カフェが「 オスプレイ墜落から考える日米地位協定」というテーマで行われます。\n以前から、超低空飛行による危険性が、懸念されていたオスプレイが、2016年12月13日、沖縄でトラブルを起こし大破しまし た。12月14日には、別のオスプレイが胴体着陸していることも判明しました。重大な事件であるといえます。\nアメリカ本土でも行われていない超低空飛行が、なぜ沖縄では可能なのでしょうか。\nその背景には、日米地位協定の存在があります。日米地位協定によって米軍機は、日本の航空法の適用外となるので安全性に問題のある低空飛行が可能となっていたということになります。この日米地位協定とはなんでしょうか。\n以前一度、日米地位協定についての入門的内容を学術交流会で行ったことがありますが、それより掘り下げて日米地位協定について考えます。東アジアの安全保障に関して考える貴重な機会となるかとおもわれます。\nご関心のある方は、ご参加いただければ幸いです。\n12月22日(木曜)深夜までにお申し込みください。\nhttps://legacy.creativesurvey. com/reply/3009dd024be24b0ffbbf b3df057c06 \n◎第258回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年12月24日(土曜)午後3時開場、午後3時 半開始、映像、報告、コメント、食事、質疑応答などふくめて午後 8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：日中歴史カフェ「オスプレイ墜落から考える日米地位協 定」\n◎報告：山口直樹(北京日本人学術交流会代表)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n以前から、超低空飛行による危険性が、懸念されていたオスプレイが、2016年12月13日、沖縄でトラブルを起こし大破した。 12月14日には、別のオスプレイが胴体着陸していることも判明した。\nアメリカ本土でも行われていない超低空飛行が、なぜ沖縄では可能なのだろうか。その背景には、日米地位協定の存在がある。日米地位協定によって米軍機は、日本の航空法の適用外となるので安全性に問題のある低空飛行が可能となっていたということになる。この日米地位協定とはなんだろうか。\n日米地位協定は、1952年2月28日に日米行政協定として発足し、1960年1月19日には日米安保条約締結と共に日米地位協定となり、実質的には日本国憲法より上位の存在として存在し続けている。\nこの日米地位協定では、将兵の地位が定めてあり、将兵は日本では外国人登録の義務はないことやパスポートがなくても軍人IDカードがあれば、入国できることになっている。\n2004年9月沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落するという事件が発生したときアメリカ軍が、現場を封鎖し、沖縄県警は現場に立ち入ることはできなかった。\nまた米軍関係者が、日本で犯罪を犯した場合、アメリカが先に身柄を拘束した場合、身柄が引き渡されるのは、検察により起訴がなされた後である。日本の法律で裁くということが困難な事情はこうしたところにある。\nまた、日米地位協定の取り決めにより米軍機は、日本の航空法の適用外である。米軍が勝手に飛行訓練のルートを設定し、どの空域で低空飛行を行おうともそれは事実上容認されている。\nこうした関係の中で、日本政府は在日米軍に「思いやり予算」として年間2000億円を支払っている。(アメリカはトランプ大統領になったことでこの額は、増額される可能性もある。)\n第二次大戦の敗戦国のドイツやイタリアは大使館の土地管理権を取り戻したのに対し、日米地位協定は、1960年以降、ほとんど変更はなされていない。歴代の保守系の沖縄県知事もこの日米地位協 定の全面的な見直しを求めてきたが、その具体的な内容はあまり知られているとはいいがたい。\nここでは日米地位協定をより具体的に見ていくことをとおして普段 意識することがあまりない日本社会の特徴を考えたい。
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SUMMARY:「日中出版文化交流について」@北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第257回北京日本人学術交流会においては、 日本僑報社の段躍中氏に「日中出版文化交流について」 というテーマで語っていただきます。\n300冊近くの日中関連の本を出版してきた日本僑報社の段躍中 氏は、日中出版文化交流をどう見ているのでしょうか。\n新たな日中文化交流に関して出版というところに焦点をあててお話しいただきます。\n第10回北京日本人学術交流会でも話をしていただいたことがありますが、久々のご登場です。\n軽い昼食会のつもりでご参加いただければ、幸いです。\n(今回は、場所と時間がいつもと違いますので、ご注意ください。 ) \n参加を希望される方は、以下のフォームに12月15日(木曜)深夜までにお申し込みください。 \n◎第257回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年12月17日(土曜)午後10時開場、午後1 0時半開始、報告、コメント、昼食、質疑応答などふくめて午後1 時ごろ終了予定。(いつもと違う時間帯ですのでご注意ください。 )\n◎場所：大望京唐食府(建国門長富宮付近)(いつもと場所が違うのでご注意ください。)\nhttp://ditu.so.com/?ie=utf-8& src=hao_360so_d&t=map&k=\n (詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)電話13439622231(010－65673091)\n◎テーマ：「日中出版文化交流について」\n◎報告者：段躍中氏(日本僑報社)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)150元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n私は、主に日中関係に関する出版社、日本僑報社を創設し、300 冊近くの本を世に送り出してきた。そのなかで中国のメディア、 出版社との交流も行ってきた。\n今回はその日中の出版文化の交流について具体的に報告し、 参加者のみなさんと意見交換ができれば、幸いである。
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SUMMARY:「辺見庸『1★9★3★7』(2015)を中国で考える」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第256回北京日本人学術交流会においては「辺見庸『1★9★3★7』(2015)を中国で考える」というテーマで報告が行われます。\n『1★9★3★7』(2015)の著者の辺見庸氏とは、もともと共同通信の記者で北京にも特派員として滞在していたことがある作家、詩人です。その辺見庸氏が、昨年2015年に戦後思想史上最大の問題作といわれる『1★9★3★7』(2015)を世に問いました。\n『1★9★3★7』(2015)において辺見氏は、忘却されていた堀田善衛の『時間』という小説を手掛かりに戦前の国策通信社、同盟通信の特派員として当時の中国いた父のことを詳しく書いています。『1★9★3★7』(2015)は、日本にとっても中国にとっても重大な意味を持つ作品といってよいでしょう。\n1937年とは日中戦争が始まった年、同時に文化勲章という制度が、始まった年でもあります。\nなぜ、辺見庸『1★9★3★7』(2015)は、戦後思想史上、最大の問題作と考えることができるのでしょうか。第256回北京日本人学術交流会では、辺見庸『1★9★3★7』(2015)の具体的な内容を見ながらそのことを参加者と考える試みです。\n貴重な機会かと思います。\nご関心のある方は、ご参加いただければ幸いです。\nお手数ですが参加を希望される方は、以下のフォームからお申し込みください。 \n◎第256回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年12月11日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答食事など午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座1階中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでくださった方にお知らせします。)\n◎テーマ：「辺見庸『1★9★3★7』(2015)を中国で考える」\n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会代表)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代など\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、留学生、学生100元\n◎言語；主に日本語 \n要旨\n　辺見庸氏が、昨年2015年に戦後70年最大の問題作といわれる『1★9★3★7』(2015)を世に問うた。辺見庸氏は、もともと共同通信の特派員として北京にも滞在していたことがある作家、詩人である。\n『1★9★3★7』(2015)において辺見氏は、忘却されていた堀田善衛の『時間』という小説を手掛かりに戦前の国策通信社、同盟通信の特派員として当時の中国いた父のことを詳しく書いている。\n1937年とは日中戦争が始まった年、同時に文化勲章という制度が、始まった年でもある。\nなぜ、辺見庸『1★9★3★7』(2015)は、戦後日本70年の中で最大の問題作と考えることができるのだろうか。第256回北京日本人学術交流会では辺見庸『1★9★3★7』(2015)の具体的な内容を見ながらそのことを参加者と考える試みです。\n辺見庸『1★9★3★7』(2015)の具体的な内容は、以下である。この文学作品といっていい問題作の内容を簡潔に紹介するということは、極めて難しいのだが、極力、著者のいいたいことをできるだけ忠実に紹介しながらこの作品の意味について参加者のみなさんと考えてみたい。 \nいま記憶の「墓をあばく」ことについて\n序章　よみがえる亡霊\n第一章　し体のスペクタクル\n第二章　　非道徳的道徳国家の所業\n第三章　かき消えた「なぜ？」\n第四章　静謐と癇症\n第五章　ファシストと「脂けん」\n第六章　過去のなかの未来\n第七章　コノオドロクベキジタイハナニヲ？\n第八章　　未来に過去がやってくる
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SUMMARY:「安倍政権の対中政策を考える」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第255回北京日本人学術交流会においては、 北京大学国際関係学院教授の梁雲祥\n先生に「安倍政権の対中政策を考える」 というテーマでお話しいただきます。\n梁先生は、 日本のメディアにもたびたび登場される政治学者ですが、 現在の安倍政権の対中政策をどう見ておられるのでしょうか。\n主に安倍政権の対中政策についてご報告いただき参加者間で日中関 係に関する共同討論が持たれます。 貴重な機会となるかと思います。\n参加を希望される方は、以下のフォームに12月2日(金曜) 深夜までにお申し込みください。 \n◎第255回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年12月4日（日曜）午後3時半開場午後4時開始、報告質疑応答、食事ふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座一階、中華レストラン京味菜の一室（ くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。）\n◎テーマ：「安倍政権の対中政策を考える」\n ◎講師：梁雲祥氏 (北京大学国際関係学院教授)\n ◎参加費：資料代、運営費\,食事代など。\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨) \n以下の点について参加者の方々と意見交換をし、 討論を共有できれば幸いである。 \n一、 冷戦後に日中関係の構造的な変化\n共同安全利益の減少、実力の相対的接近、国家発展の目標の衝突、 国民感情の悪化 \n二、 中国政治のナショナリズム化と日本政治の右傾化\n中国：共産主義からナショナリズムへのイデオロギー、中華振興、 中国夢など\n日本：左翼中流の政治勢力の衰微、保守主流の政治、美しい国（ 普通国家）の追求、新ナショナリズムの回復、日本会議などの台頭\n両方の相互の反発と衝突。 \n三、 安倍政権の中国に対する政策\n経済と文化の面では相互依存で中国と戦略互恵関係を築きたい。\n政治と安全の面では「中国脅威論」に基づいて「日米同盟」 を利用し、自主防衛の強化などで中国に対抗したり中国を規制させ たりする\n具体的には海洋領土紛争と海洋秩序、 周辺諸国との関係をめぐる競争。 \n四、 日中関係をどう改善するか\n日中関係には「対抗衝突なら両方とも損になる、 平和協力なら両方とも利になる」という観念が重要。\n安全危機の抑え、信頼関係の増加、共同利益と責任の拡大、 ナショナリズムの抑えと地域主義の推進、 民間交流関係の拡大と質の向上など
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SUMMARY:ウルトラマン50周年に日中で考える＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第254回北京日本人学術交流会においては、日中文化交流カフェ「日本特撮史の中のウルトラシリーズ―ウルトラマン50周年に日中で考える―」が行われます。\n1966年に『ウルトラQ』や『ウルトラマン』放送以来、今年2016年で放送50年を迎えます。\n北京日本人学術交流会では漫画、アニメだけでなく日本独特の世界に誇るべき分野として日本の特撮に一貫して注目し、過去に「ウルトラマンの社会思想」など子供向けの番組でありながらウルトラマンという作品に脚本家たちが込めたメッセージを日中で解読する作業を行ってきました。日本の特撮の中でウルトラマンは奥特曼として中国ではもっともよく知られた存在であるといってよいでしょう。\n今回は、ウルトラシリーズ、50周年を記念してウルトラマンに詳しい中国人、劉波氏やウルトラシリーズのひとつウルトラマンコスモスに佐原司令官として出演していた俳優、須藤正裕氏をゲストにお迎えし、50年にわたって続いてきたウルトラシリーズについて考えます。\n　1966年にはじまるウルトラマンの基本コンセプトを考えたのは、沖縄出身の脚本家の金城哲夫でした。そのころ沖縄は「日本」ではありませんでした。その50年後の沖縄には、依然として米軍基地が集中しており、今年2016年さらなる基地建設に反対する沖縄の人々に機動隊員から“土人”、“支那人”という言葉が投げかけられました。\n　ウルトラマンとは、こうした現実から生み出された日本のヒーローであることは、忘却されるべきではないでしょう。初期ウルトラシリーズには、沖縄出身の金城哲夫や上原正三、中国青島生まれの実相時昭雄、佐々木守などの優れた才能が投じられていましたが、それらに影響を受けた次世代も育ちつつあります。\n「日本特撮史の中のウルトラシリーズ―ウルトラマン50周年に日中で考える―」においては、\nまずは、ウルトラシリーズの中でも問題とされる問題作を共有します。また、ウルトラシリーズのなかでは2001年に放映されたウルトラマンコスモスは、怪獣を殺すのではなく、怪獣を保護するという新しいコンセプトを打ち出した異色の作品でしたが、この作品に出演した須藤正裕氏にもこの作品について語っていただく予定です。\nその後、「保守のウルトラマン論」とでもいうべきウルトラマン論(例えば佐藤健志氏や倉山満氏のもの)を再考し、新たなウルトラマン論の可能性を探ります。\nまたとない貴重な機会となるでしょう。\nご関心ある方は、ご参加いただければ幸いです。\n参加を希望される方は、11月25日(金曜)深夜までに以下のフォームまでお申し込みください。 \n◎第254回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年11月27日(日曜)午後3時開場、午後3時半開始、映像鑑賞、報告、コメント、食事、質疑応答などふくめて午後8時半ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：日中文化交流カフェ「日本特撮史の中のウルトラシリーズ―ウルトラマン50周年に日中で考える―」\n◎司会：山口直樹(北京日本人学術交流会代表)\n◎ゲスト：劉波氏(中国国営企業勤務)、須藤正裕氏(俳優、ウルトラマンコスモス出演)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n(要旨)\n1966年に『ウルトラQ』や『ウルトラマン』放送以来、今年2016年で放送50年を迎える。\n北京日本人学術交流会では漫画、アニメだけでなく日本独特の世界に誇るべき分野として日本の特撮に一貫して注目し、過去に「ウルトラマンの社会思想」など子供向けの番組でありながらウルトラマンという作品に脚本家たちが込めたメッセージを日中で解読する作業を行ってきた。日本の特撮の中でウルトラマンは奥特曼として中国ではもっともよく知られた存在であるといってよい。\n　今回は、この中国でもよく知られる日本特撮のウルトラシリーズ、50周年を記念してウルトラマンに詳しい中国人、劉波氏やウルトラシリーズのひとつウルトラマンコスモスに佐原司令官として出演していた俳優、須藤正裕氏をゲストにお迎えし、50年にわたって続いてきたウルトラシリーズについて考える。\n　1966年にはじまるウルトラマンの基本コンセプトを考えたのは、沖縄出身の脚本家の金城哲夫であった。そのころの沖縄は復帰前であり「日本」ではなかった。その50年後の沖縄には、依然として米軍基地が集中しており、今年2016年さらなる基地建設に反対する沖縄の人々に機動隊員から“土人”、“支那人”という言葉が投げかけられた。\n　ウルトラマンが、こうした現実から生み出された日本のヒーローであることは、忘却されるべきではないであろう。初期ウルトラシリーズには、沖縄出身の金城哲夫や上原正三、中国青島生まれの実相時昭雄、佐々木守などの優れた才能が投じられていたが、それらに影響を受けた次世代も育ちつつある。彼らは平成ウルトラマンシリーズのメインライターとなっている。\n「日本特撮史の中のウルトラシリーズ―ウルトラマン50周年に日中で考える―」においては、\nまずは、ウルトラシリーズの中でも問題とされる問題作を共有する。また、ウルトラシリーズのなかでは2001年に放映されたウルトラマンコスモスは、怪獣を殺すのではなく、怪獣を保護するという新しいコンセプトを打ち出した異色の作品であったが、この作品に出演した須藤正裕氏にもこの作品について語っていただく予定である。\nその後、「保守のウルトラマン論」とでもいうべきウルトラマン論(例えば佐藤健志氏や倉山満氏のもの)を再考する。\nウルトラシリーズにおける唯一の救いとは、怪獣を「退治」するウルトラマンに子供たちの人気が集まらず、むしろ怪獣に子供たちの人気が集中したという逆説にのみあるといってよい。\nこの点を見ないウルトラマン論は、帝国日本のウルトラマン論とならざるを得ないであろう。\nこうした視点から21世紀における新たなウルトラマン論の可能性を探っていくことにしたい。
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SUMMARY:「通商国家としての近代日本と中国市場」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第253回北京日本人学術交流会においては、日中経済カフェとしてドキュメンタリー映像を共有した上で「通商国家としての近代日本と中国市場―石油資源を中心に」というテーマで共同討論が行われます。\n　近代日本が通商国家として世界にでていく明治時代の初期、日本が、まず向かったのは中国市場でした。その後、綿製品の輸出において1933年に世界一を達成しますが、ブロック経済の形成により市場を失った日本は、世界市場を失っていきました。\n国の命運を分けたのは、主に石油資源であり日本は海外に石油資源を求めて戦争に向かっていきました。ここでは日本での初めてのグローバル商社である三井物産、アメリカのスタンダードオイル、シェル石油などの具体的な動きを見ながらこのテーマに関して考えます。\n貴重な機会になるかと思います。\nご関心のある方は、以下のフォームに11月18日(金曜)深夜までにお申し込みください。 \n◎第253回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年11月20日(日曜)午後3時半開場午後4時開始\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：日中経済カフェ「通商国家としての近代日本と中国市場―石油資源を中心に」\n◎司会：山口直樹(北京日本人学術交流会代表)\n◎参加費：社会人(企業派遣留学生含む)200元、留学生100元\n資料代、運営費、食事代など\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n近代日本が通商国家として世界にでていく明治時代の初期、日本が、まず向かったのは中国市場であった。すでに欧米列強がおえていた市場に日本は、競争を挑んでいった。\nその後、日本は、綿製品の輸出において1933年に世界一を達成するが、ブロック経済の形成により市場を失った日本は、世界市場を失っていった。\n国の命運を分けたのは、主に石油資源であり日本は、海外に石油資源を求めて戦争に向かっていった。ここでは日本での初めてのグローバル商社である三井物産、アメリカのスタンダードオイル、シェル石油などの具体的な動きを見ながらこの石油資源をめぐる攻防に関して考える。現在においても生かせる教訓が、ここから学ぶことができるとおもわれる。\nこのテーマに関して多くの方々と討論を共有できれば、幸いである。
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SUMMARY:「変わる外国語教育と日本の大学教育の現場」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第252回北京日本人学術交流会においては、東海大学国際教育センター教授で現在北京語言大学国際漢語教育研究基地の研究員をされている森山美紀子氏に「変わる外国語教育と日本の大学教育の現場」というテーマでご報告いただきます。\n森山氏によれば、とりわけここ4、5年で日本の大学生の気質が大きく変化し、現場で教育にあたる大学の教員も従来にない対応に追われているといいます。(中国の大学生の気質もまた大きく変化しているとある大学の中国人の日本語教師から聞いたことがあります。)\nこうした現状を具体的な例を交え紹介いただき、日本の外国語教育、大学教育などについて共同討議を行います。貴重な機会になるかと思われます。 \n参加を希望される方は、11月17日(木曜)の深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第252回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年11月19日(土曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事含めて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座一階、中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：変わる外国語教育と日本の大学教育の現場\n◎報告者：森山 美紀子氏(東海大学国際教育センター 教授／北京語言大学国際漢語教育研究基地 研究員)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代など。社会人(企業留学生含む)200元、学生100元。\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n国際社会のグローバル化に伴い、外国語教育において言語知識理解を中心とした教育から、コミュニケーションの場面での外国語運用力を養成する教育が提唱されるようになり、さらに外国語運用力とともにグローバル社会で必要となる「21世紀スキル」(高度思考、協働、情報活用)を育成することが求められている。\nしかし、昨今の日本の大学教育の現場では、若者の内向き志向という言葉に表されるように、大学生の外国語習得や海外留学への興味・関心の薄さ、さらには母語によるコミュニケーション力の低下が見られ、学生の外国語習得に以前のような成果があげられなくなりつつある。また社会の変化に伴い、大学生も多様化しつつあり、大学教員はこれまでの大学教育の現場では見られなかった様々な問題への対応を迫られている。 \n当日は大学における外国語教育の変化及び大学教育の現状を紹介するとともに、日本の大学教育、外国語教育について、意見交換を通じ考えていきたい。
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SUMMARY:「ドキュメンタリスト張麗玲の仕事を考える」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第251回北京日本人学術交流会においては、「ドキュメンタリスト張麗玲の仕事を考える」というテーマで『それでも私たちが日本 を好きな理由』(阪急コミュニケーション\,2015)の著書で張 麗玲氏をとりあげた趙海成氏に張麗玲氏の仕事を語っていただきます。\n張麗玲氏は、2000年に自らのドキュメンタリー作品「小さな留学生」「私の太陽」などをフジテレビで放送し、それが大きな反響 を呼んで、話題となりました。\n北京日本人学術交流会でも第191回で「「小さな留学生」を再考 する―異文化交流の視点から」を「小さな留学生」の主人公、 張素さんをゲストに迎えて行い、大きな反響を得ました。\n今回は、その第二弾にあたるものといってよいでしょう。\n張麗玲氏と共に働いたこともある趙海成氏による張麗玲論にご注目いただければ、幸いです。\nまず、最初に張麗玲氏についてのドキュメンタリーを共有し、それに関して趙海成氏に詳しくお話しいただく予定です。貴重な機会となるでしょう。\n参加を希望される方は、以下のフォームから11月11日(金曜) の深夜までに申し込んでください。\n(席には限りがあるため先着順となります。ご了承いただければ幸 いです) \n◎第251回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年11月13日（日曜）午後3時開場午後3時半 開始、講演、質疑応答、食事ふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座一階、中華レストラン京味菜の一室（ くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。）\n◎テーマ：「ドキュメンタリスト張麗玲氏の仕事を考える」\n◎報告者：趙海成氏(『在日中国人33人のそれでも私たちが日本 を好きな理由』(cccメディアハウス2015)の著者。)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代など。\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n　2000年にフジテレビで放送されたドキュメンタリー作品「小さ な留学生」「私の太陽」が放送されて16年となる。(昨年201 5年、北京日本人学術交流会でも第191回で「「小さな留学生」 を再考する―異文化交流の視点から」を「小さな留学生」 の主人公、張素さんをゲストに迎えて行い、大きな反響を得ました 。その時の映像も若干公開する予定です。)\n　そのドキュメンタリーの作り手は、中国から日本に留学していた張 麗玲氏であった。このドキュメンタリーは最初からテレビ放送を意 図して撮影されたものではなく、発表のあてもなく撮影され始めら れたものであった。\n中国人の制作したドキュメンタリーが、日本のテレビで放送された のは、これがはじめてのことであり当時としては考えられないこと であった。\nなぜ、こうした考えられないようなことが実現したのか、張麗玲氏 と共に働いていた趙海成氏にそうしたことを中心に語っていただく 予定である。\n多くの方々と討論を共有できれば幸いである。
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SUMMARY:丸沢常哉の戦前期における科学技術思想＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:　第250回においては、「「満州国」を生きた化学者、 丸沢常哉の戦前期における科学技術思想― 植民地科学史研究の視角から」というテーマで報告が行われます。\n日本の植民地科学史研究は、本格的には90年代から始まり、 かなりの時間がたとうとしています。 その間様々なケーススタディが積み重ねられ、 日本の植民地科学史研究が前進を見せていることは間違いありませ ん。ただ、わかないこともまだまだ多いです。\n「満州」には、 満鉄中央試験所という東アジア最大の化学工業の試験研究機関が存 在しました。 その研究所の最後の所長をつとめた丸沢常哉という化学者がいまし た。\n満鉄の副総裁待遇の地位そして「満州国」 の科学行政のトップにいた化学者です。\nいま、日本でその名前を知る人は多くはありませんが、 日中科学技術交流史を考えるうえで非常に重要な人物です。\n一般的にはhttp://pekin-media.jugem. jp/?eid=2111を参照。\nこちらから北京放送のラジオ放送も聞くことができます。\n　その丸沢常哉の科学技術思想に焦点をあてて報告を行います。 これまでほとんど扱われてこなかったテーマであるといえますが、 掘り出した資料をもとに戦前期の丸沢常哉氏の科学技術思想につい て報告します。\n貴重な機会となるでしょう。 \n◎第250回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年11月6日（日曜）午後3時開場午後3時半開 始、講演、質疑応答、食事ふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座一階、中華レストラン京味菜の一室（ くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。）\n◎テーマ；「「満州国」を生きた化学者、 丸沢常哉の戦前期における科学技術思想― 植民地科学史研究の視角から」\n ◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会代表)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代など。\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n参加を希望される方は、11月4日(金曜)までに以下のフォーム にお申し込みください。 \n(要旨)　\n　\n　　私は、「満州」にあったもっとも重要と考えられる試験研究機関、 満鉄中央試験所の歴史について研究している。 その満鉄中央試験所の歴史についてもっとも先駆的に取り上げたも のの一つに杉田望著『満鉄中央試験所』（講談社\,1990） がある。\n　杉田氏の書は、1990年の時点で満鉄中央試験所についてまとま って書かれたほぼ唯一の書であった。杉田望『満鉄中央試験所』（ 講談社，1990）が、出版された同じ年、経済評論家の佐高信氏 は「「満洲」を水源にもつ人脈図」(1990)において杉田氏の 本の書評を行っている。\n　この書評において、佐高氏は、まずは「国交正常化以降、中国 か ら大型化学プラントを受注した日揮にせよ、千代田化工にせよ、 そして日本触媒化学、日石化学にせよ、石黒正、高木智雄、 伊藤四郎、石川三郎、佐久間滋、西田房雄、仁林万木雄、 根岸良二といった中央試験所ゆかりの人たちが関わっていたのであ る。」とこの書が、 貴重な事実を掘り出していることを評価している。\n　そして同時に「欲を言えば、 王道楽土の満州開発思想を彼らがどう受け入れ、 その変質にどう対処したのか。 技術者一人一人の内面に立ち入って記述してもらいたかったとも思 う。」とし、「「今でも立派に通用する先端技術」 の開発に携わりながら、 研究室の外の現実を彼らはどう見ていたのか。\n技術者の思想としてそれは現在も議論を呼ぶ大問題である。\n「ロマンと自由な空気」にあこがれて、彼らは大陸に夢をかけた。\nそれは、「植民地統治機関」である「満鉄の本質」と、 どうかかわっていたのか。」という問題提起を行なっている。\n　この問題提起から20年以上たつが、私の知る限り、 この問いに正面から答えようとした論考は、まだ出ていない。\nそこで、この報告では、 これまで言及されてこなかった戦時期の一次資料をも用いつつ、 満鉄中央試験所の最後の所長だった丸沢常哉氏の思想的次元に踏み 込み、戦前期の科学技術思想に焦点を 当てて報告を行う。\n報告は以下の手順で行われる予定である。 \n◎はじめに\n１．丸沢常哉氏の思想形成―大正デモクラシー期における技術思想\n1-1丸沢氏への吉野作造の民本主義の影響\n1-2民衆立研究所とは何か\n1-3丸沢常哉の講演「学術の研究と国際関係」\n2戦時期の丸沢常哉の科学技術思想― 丸沢常哉の時局についての発言から\n2-1、丸沢常哉氏の1938年における発言\n2-2、丸沢常哉氏の1942年における発言\n◎おわりに\n多くの方々と議論を共有できれば幸いである。
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SUMMARY:「清末概論―時代の特徴と後世への遺産」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第249回北京日本人学術交流会においては、外交学院で日本語を 教えておられる鈴木\n昭吾氏に「清末概論―時代の特徴と後世への遺産」というテーマで お話しいただきます。\n 鈴木 昭吾氏は、広島大学や中国人民大学などで清朝の歴史を研 究されてきました。\n現在は、外交学院で日本語を教えておられます。\nその鈴木氏にこの時代の特徴と後世である現在への遺産がどうなっ ているかについて、わかりやすくお話しいただきます。\n初学者の方でも関心のある方であれば、だれでも参加することがで きます。\n清朝について考える貴重な機会となるでしょう。日本人研究者によ る清朝研究にご注目ください。\n関心のある方は、2016年10月28日(金曜)深夜までに以下 のフォームにお申し込みください。 \n◎第249回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年10月30日（日曜）午後3時開場午後3時半 開始、講演、質疑応答、食事ふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座一階、中華レストラン京味菜の一室（ くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。）\n◎テーマ；「清末概論―時代の特徴と後世への遺産」\n ◎報告者：鈴木 昭吾氏(外交学院外語系日語教研室日語外教)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代など。\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語
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SUMMARY:「日中学生手話交流事業について」＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第248回北京日本人学術交流会においては、国際交流基金北京事務所長などを歴任し現在、早稲田大学・教育センター顧問をつとめる藤田安彦氏に「日中学生手話交流事業について」というテーマでお話しいただきます。\n2009年に大地震後の四川を訪問し、「日中交流は南京から」という言葉を合言葉に2010年からは南京を訪問し、中国の障害者との交流を行うようになった日中学生手話交流事業ですが、2017年の学生を募集するとのことでその事業の具体的な内容を動画などをまじえながら説明いただきます。\nたとえば北京放送で藤田氏は、このことについて語られています。\nhttp://japanese.cri.cn/2050/2016/06/21/161s250645.htm\nで聞くことができます。\nまた、この事業の具体的な内容とともに「なぜ南京なのか」また「なぜ障害者の施設を訪問し、交流するのか。」こうした点を巡っても共同討論を行う予定です。\n学生、社会人ともに関心のある方は奮ってご参加いただければ、幸いです。\n今回は、より多くの学生の方にご参加いただくため参加費(食事つき)を70元に引き下げます。 \n参加を希望される方は、2016年10月27日(木曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第248回北京日本人学術交流会\n◎日時；2016年10月29日(土曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、食事、質疑応答含めて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所；亮馬橋幸福ビルB座一階中華レストラン京味菜(詳しくは申し込んでくださった方にお知らせします。)\n◎テーマ；「日中学生手話交流事業について」\n◎講師；藤田安彦氏(早稲田大学・北京教育センター顧問)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代など。\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生70元\n◎言語：主に日本語\n(要旨)\n2009年に大地震後の四川を訪問し、「日中交流は南京から」という言葉を合言葉に2010年からは南京を訪問し、中国の障害者との交流を行うようになった日中学生手話交流事業だが、2017年度の学生を募集するとのことでその事業の具体的な内容を説明いただくこととする。\nまた、この事業の具体的な内容とともに「なぜ南京なのか」また「なぜ障害者の施設を訪問し、交流するのか。」こうした点を巡っても共同討論を行う予定である。\n学生さんを主体とした説明とはなるが、関心のある社会人も交えて共同討論を行う予定である。より多くの関心のある方と議論を共有できれば幸いである。
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SUMMARY:ゴジラ論はどのように論じられてきたのか＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:　2016年7月29日に日本で公開された12年ぶりの日本制作のゴジラ映画、『シン・ゴジラ』(2016)が話題を呼んでいます。エヴァンゲリオンの庵野監督が、撮影し、ゴジラが現れたことがないという世界観で日本政府とゴジラの闘いに焦点をあてていることが多くの人々にリアリティを与えているようです。これは、本多猪四郎監督の『ゴジラ』(1954)という作品への原点回帰とみることもできるでしょう。そこで第247回北京日本人学術交流会では、「ゴジラ論はどのように論じられてきたか」という点に焦点をあてて映像を交えて報告を行い、参加者で共同討論が行われます。ゴジラが、「日本人にとっての戦争の記憶」といわれることからから南方で死んだ日本兵の英霊だと論じた論者がいますが、こうした論の妥当性などについて日中で共同討論を行います。\n◎第247回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年10月23日(日曜)午後3時開場、午後3時半開始、報告、質疑応答、食事含めて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座一階、中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「ゴジラ論はどのように論じられてきたのか」\n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会代表)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代など。社会人(企業留学生含む)200元、学生100元。\n◎言語：主に日本語\n関心のある方は、10月21日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\n (要旨)\n　2016年7月29日に日本で公開された12年ぶりの日本制作のゴジラ映画、『シン・ゴジラ』(2016)が話題を呼んでいる。エヴァンゲリオンの庵野監督が、撮影し、ゴジラが現れたことがないという世界観で日本政府とゴジラの闘いに焦点をあてていることが多くの人々にリアリティを与えているようだ。これは、本多猪四郎監督の『ゴジラ』(1954)という作品への原点回帰とみることもできるだろう。本多猪四郎監督の『ゴジラ』(1954)が、第五福竜丸のビキニ被曝後の日本を描いているのに対して、『シン・ゴジラ』(2016)は3・11後の日本を描いている。\nそこで第247回北京日本人学術交流会では、「ゴジラ論はどのように論じられてきたか」という点に焦点をあてて映像を交えて報告を行い、参加者で共同討論を行う。\nゴジラは、カルチュラルスタディーズにおいても日本の代表的な大衆文化として取り上げられてきた。しかし、それがなんにでも適用可能な根拠のないゴジラ論を生み、それが独り歩きするような状況をも生み出してしまったことも事実である。今回新たに制作されたゴジラ映画が、原点回帰を果たしている現在こうした「なんでもあり」のゴジラ論は、検証される必要があると考える。\nゴジラ論は、一部の知識人やインテリの観念的なお遊びであってはならないだろう。世界の状況を見るならば、そのような時期はとっくに過ぎ去っているといってよい。\nここでは、とりわけ『ゴジラとヤマトとぼくらの民主主義』(1991)の佐藤健志のゴジラ論や「日本人にとっての戦争の記憶」といわれることからからゴジラを南方で死んだ日本兵の英霊だと論じた加藤典洋のゴジラ論などに検討が加えられる予定である。\nこうした問題について日中の多くの方々と議論を共有できれば幸いである。
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SUMMARY:アメリカの長崎原爆投下を再考する＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:2016年5月27日にオバマ大統領が、 アメリカ大統領としては戦後71年目にはじめての広島訪問を行ったことは、周知のことですが、第246回学術交流会における日中歴史カフェにおいては、長崎への原爆投下の問題を扱う「アメリカの長崎原爆投下を再考する―中国の日本人が主体となり考える」を行います。\n1945年8月9日のアメリカによる長崎への原爆投下直後、アメリカ人カメラマンが、現場に入って撮影を行っていました。そのカメラマンについて扱ったドキュメンタリーを共有し、この問題についての共同討論を行います。\nゲストコメンテーターには、魯迅博物館でカメラマンをされている北京在住の田中政直氏をお招きします。貴重な機会となるかと思います。 \n◎第246回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年10月22日（土曜）午後3時開場午後3時半開始、講演、質疑応答、食事ふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座一階、中華レストラン京味菜の一室（くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。）\n◎テーマ；「アメリカの長崎原爆投下を再考する―中国の日本人がアジアとの関係主体となり考える」\n◎司会者：山口直樹（北京日本人学術交流会代表）\n◎参加費：資料代、運営費、食事代など。\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n参加を希望される方は、10月20日(木曜)深夜までに以下のフォームからお申し込みください。\n(要旨)\n1945年8月9日、アメリカは広島に続いて二発目の原爆を長崎に投下した。この日はソ連軍が「満州国」になだれ込んだ日でもあった。この直後、アメリカ人カメラマンが、長崎に入り、原爆投下直後の様子を撮影していた。長い間、封印していたその写真をネットで公開し、長崎への原爆投下の意味を再考しようとしたアメリカ人が存在した。私たちは、このアメリカ人の存在に注目する。\nこのアメリカ人を扱ったドキュメンタリー映像を共有したあと中国にいる日本人の視点からアメリカによる長崎原爆投下を再考することとしたい。\n多くの方々と議論を共有できれば幸いである。
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SUMMARY:現在の中国は発達した社会主義？@北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第245回北京日本人学術交流会においては、中央編訳局の吉田陽介氏に「現在の中国は発達した社会主義？初期段階の社会主義？」というテーマで報告いただきます。現在の中国をより長いタイムススパンのなかでとらえなおそうとする試みです。\nほとんど論じられることがないテーマですが、だからこそ貴重な機会となるはずです。ご関心のある方は、10月14日(金曜)深夜までに下記のフォームにお申し込みください。 \n◎第245回北京日本人学術交流会\n◎テーマ：「現在の中国は発達した社会主義？初期段階の社会主義？」\n◎日時：2016年10月16日(日曜)午後3時開場、午後3時半から報告、質疑応答、食事などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座一階中華料理レストラン京味菜(詳しくは申し込んでくださった方にお知らせします。)\n◎報告者：吉田陽介氏(中央編訳局)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代含む\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元 \n　◎報告要旨\n　中国共産党の公式見解によると、現在の中国は社会主義初級段階であり、その期間は100年とされている。その間、政治、経済、文化レベルを引き上げるという。\n　理論的にいえば、現在の中国は共産主義の第一段階としての社会主義の「未発達」の段階ということになる。\n　1978年に改革開放路線に転換し、毛沢東の理想主義的建設理論を否定して「実事求是」の路線で、現実主義的政策がとられ、その中でこれまでの社会主義の思想が「敵」としていた市場経済を取り入れて経済回復がはかられた。\n　改革開放後は経済建設に重きがおかれたために資本主義的要素が多くなった。そのため、中国が「資本主義化」したとか、「国家資本主義」となったという指摘がある。本当にそうなのか？中国は社会主義理念を堅持しており、それを最終目標にして各種建設を行っている。さらに現政権はイデオロギー重視の姿勢を打ち出しており、今後は社会主義的要素が多くなるだろう。\n　中国の社会主義初級段階とは何か？80~90年代に活躍した元中央党校の呉江氏（2012年に死去）の成果を紹介し、現在の中国社会主義は発達した社会主義か？今後の中国社会主義はどう発展するか考えてみたい。
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SUMMARY:1930年代のアジア社会論＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第244回北京日本人学術交流会においては、明治大学教授の石井知章氏に「1930年代のアジア社会論」というテーマでお話しいただけることになりました。\n戦前の日本のアジア認識をとりわけ1930年代のアジア社会論に焦点をあてて報告いただきます。この時期のアジア社会論と今日の日本のアジア研究の関係は、大変、興味深いものであり、このテーマで専門研究を行う石井氏との討論は、実に貴重な機会となるでしょう。\n石井知章氏には小林英夫氏、米谷 匡史氏らと編集した『1930年代のアジア社会論―「東亜共同体論」を中心とする言説の諸相』(社会評論社2010年)という本もあります。\n参加を希望される方は、10月5日(水曜)深夜までに\n下記のフォームにお申し込みください。 \n以下の要領で開催されます。\n国慶節の最後の日である10月7日(金曜)に開催されますが、どうぞよろしくお願いいたします。また開始時間はいつもと違い午後5時ですのでご注意ください。 \n◎第244回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年10月7日（金曜）午後4時半開場午後5時開始、講演、質疑応答、食事ふくめて午後9時半ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座一階、中華レストラン京味菜の一室（くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。）\n◎テーマ：「1930年代のアジア社会論」\n◎報告者：石井知章氏(明治大学教授)\n ◎参加費：資料代、運営費、料理代など。\n社会人（企業派遣留学生）200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨) \n日本における「アジア社会論」は、1930年から40年代前半にかけて段階的に発達し、満州事変期には「五族協和論」として、次に日中戦争期には「東亜新秩序論」として、さらにアジア･太平洋戦争期には「大東亜共栄圏論」として、次々にその理論的変貌を遂げていった。アジアを侵略し、占領地域を拡大しつつある日本が、同時にアジア諸民族の解放・共生を唱えるという総力戦期の巨大な矛盾の中でアジア社会論が展開されたことが、1930年代のきわめて大きな特質であった。だが、それはやがて日本の東南アジア占領とそれに対する補助的な役割を果たしつつ、1940年代の欧米の植民地統治を基礎に形成された「新アジア学」へと吸収され、表面的には大きく後景へと退くことを余儀なくされた。しかしながら、それは戦後、再び「伝統的アジア学」として復活し、少なからぬ影響力を与える方法論として、今日に至るまで脈々と存在し続けている。今回の報告では、1930年代以前の日本における「アジア学」がいかなる歴史過程を経て発達し、やがて戦後の「新アジア学」へと流れていったのかについて検討する。
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SUMMARY:孫文を支えた日本人＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第243回北京日本人学術交流会においては、日中歴史カフェ「孫文を支えた日本人」が開催されます。\n孫文を支援した日本人がいたことはよく知られていますが、彼らはどのような日本人で具体的にどういった支援をしていたのでしょうか。\nそのことをドキュメント映像を共有しつつ共同討論しあらためて考えます。 \nご関心のある方は、下記のフォームから2016年10月2日(日曜)深夜までにお申し込みください。 \n以下の要領で開催されます。 \n国慶節の期間中ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 \n◎第243回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年10月4日（火曜）午後3時開場午後3時半開始、講演、質疑応答、食事ふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座一階、中華レストラン京味菜の一室（ くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。）\n◎テーマ：日中歴史カフェ「孫文を支えた日本人」\n◎司会：山口直樹（北京日本人学術交流会代表）\n◎参加費：資料代、運営費など。\n社会人（企業派遣留学生）200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n先日は「日中歴史カフェ」において蒋介石の人物像に光が当てられたが、蒋介石の師にあたるのは、孫文であった。\n孫文は、日本との縁が深く、孫文を支えようとした日本人も複数存在していた。\nアジア主義者の頭山満、首相となる犬養毅、実業家の梅屋庄吉などである。\n彼らの孫文とのかかわりや思想の差異などについてドキュメンタリーを共有しつつ考えることとしたい。多くの方と討論を共有できれば幸いである。
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SUMMARY:三国志はいかに中国から日本に渡ったか@北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第242回北京日本人学術交流会においては、東京新聞(中日新聞)の中国総局長の平岩勇司氏に\n「三国志はいかに中国から日本に渡ったか」というテーマでお話しいただきます。\n最近の日本人は、現代中国には親しみを感じない人が多いといいますが、この中国の古典「三国志」には親しみや興味を感じる日本人が多いようです。\nこれはどうしてでしょうか。\nこの謎を平岩勇司氏に歴史に分け入ることをとおして解明していただきます。\n大変、興味深いお話がうかがえるものと思います。\nご関心のある方は、9月22日(木曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第242回北京日本人学術交流会\n◎テーマ：「三国志はいかに中国から日本に渡ったか」\n◎要旨\n英雄たちの武闘、うずめく権謀術数、誇り高き友情と忠義の人間ドラマ…。中国古代を舞台にした「三国志」は今も日本で高い人気を誇る。「三国志」をきっかけに中国に関心を抱いた日本人も少なくないだろう。では、その「三国志」がいつ、どのように日本に広まったかを説明し、中国の古典の中でなぜ「三国志」が圧倒的に日本で注目されてきたのかを解き明かす。\n　西暦３世紀に中国で誕生した歴史書「三国志」は、日本では早くも奈良時代に伝わっていた。天皇家の政治的正統性を主張する「日本書紀」の文章にも参考（コピペ？）で使われたという。その後も軍記文学「平家物語」などに引用され、江戸時代になると「三国志演義」が翻訳され大衆文化として花開く。明治、昭和、平成と時代が進む中、小説、マンガ、テレビ、ゲームと、一つのブームが下火になっても新しい媒体がブームを起こすリレー構造が続いている。「三国志好き」のレベルも上がり、今世紀に入ると中国人も驚く研究者並みの知識を背景にしたマンガなどが次々と登場している。\n　実は、日本で主流となっている「三国志」観は、中国の「三国志」観と決定的に異なる点がある。中国の歴史で「三国志」の解釈は大きく変遷してきており、何世紀にもまたがって日本へたどりついた複数の「三国志」を日本人は独自の解釈で受け止めてきた。そしてそれこそが、日本で三国志が広まり、自由な視点による三国志ブームが生まれた理由にもなっている。\n　中国・日本双方での「三国志」の歴史的変遷を縦軸に、中国・日本双方での「三国志」観の違いを横軸に、三国志好きが高じて中国に来た現役特派員が分かりやすく「日中をまたいだ三国志」を語る\n◎日時：2016年9月24日(土曜)午前3時半開場午後4時開始、報告、質疑応答、食事ふくめて午後8時半ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座1階中華料理店京味菜の一室(くわしくはもうしこんでくださった方にお知らせします。)\n◎報告者：平岩勇司氏(　東京新聞（中日新聞）中国総局長)\n　1968年、愛知県生まれ。９１年、東京新聞入社。さいたま支局や犬山通信局などの地方勤務と特報部、社会部、文化部などの本社勤務を経て2006～09年に中国総局（北京）に赴任。毒ギョーザ事件、北京五輪、四川大地震などを取材する。昨年8月から二度目の中国総局勤務。政治・経済・事故の取材に追われ、「三国志」をテーマにした取材ができず、日々悔しい思いをしてい\n◎参加費： (運営費、資料代、食事代など含む)\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元
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SUMMARY:「東アジアアイドル論―SMAP解散を考える」@北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第241回北京日本人学術交流会においては日中文化交流カフェ「東アジアアイドル論―SMAP解散を考える」が行われます。\n2016年8月14日にジャニーズ事務所のSMAPが、解散を発表し、日本中に衝撃がはしりました。その衝撃は、日本だけにとどまらず、韓国や中国でもファンたちに大きなショックを与えています。\n韓国で知名度が高いのが、草薙剛、中国で知名度が高いのが、木村拓哉であるといいます。\nSMAPというアイドルグループは、日本一国を超えて中国でも大きな影響力をもっています。\nSMAPが、北京でコンサートを行ったときは、中国側は、国賓級の扱いをしていました。\nまず、SMAPについて映像をみながらこれまで東アジアでSMAPが果たしてきた役割、解散の背景さらには日本のアイドル文化の特徴などについて考えます。\n解散発表から約一か月、中国人のファンの方々を何人かお招きし、北京において日中で共同討論が行われます。\nご関心がある方は、9月15日(木曜)深夜までに下記のフォームにお申し込みください。 \n席には限りがあるため先着順となります。あらかじめご了承ください。\n以下の要領で開催されます。\nどうぞよろしくお願いいたします。 \n◎第242回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年9月1７日(土曜)午前3時半開場午後4時開始、報告、質疑応答、食事ふくめて午後8時半ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座1階中華料理店京味菜の一室(くわしくはもうしこんでくださった方にお知らせします。)\n◎テーマ：日中文化交流カフェ「東アジアアイドル論―SMAPの解散を考える」」\n◎問題提起：山口直樹(北京日本人学術交流会代表)\n◎ゲストコメンテーター：中国人のSMAPファンの方々、数人。\n◎参加費： (運営費、資料代、食事代など含む)\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元 \n(要旨)\n解散発表から約一か月、中国人のファンの方々を何人かお招きし、北京において日中で共同討論が行われる。\n私は、日本のアイドルについてある中国人と話しているとき「日本のアイドルは、ファンと共に成長しているという感じがある。中国にもアイドルはいますが、これは日本独特のものだと思います。」と言われたことがある。\nそうした独特の特徴を持つ日本のアイドルグループのなかでも特別の位置を占めてきたジャニーズ事務所のSMAPが、2016年8月14日、解散を発表し、日本中に衝撃がはしった。その衝撃は、日本だけにとどまらず、韓国や中国でもファンたちに大きなショックを与えている。韓国で知名度が高いのが、草薙剛、中国で知名度が高いのが、木村拓哉であるという。SMAPというアイドルグループは、日本一国を超えて中国でも大きな影響力をもっている。SMAPが、北京でコンサートを行ったときは、中国側は、国賓級の扱いをしていた。\nその意味でSMAPは、「国民的アイドル」を超え、東アジアのアイドルである。\n日中文化交流カフェでは、まず、SMAPについて映像をみながらこれまで東アジアでSMAPが果たしてきた役割、解散の背景さらには日本のアイドル文化の特徴などを中国人のSMAPファンとともに考える。
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SUMMARY:藤子・F・不二雄のSFの世界＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第240回北京日本人学術交流会においては、 中国政法大学博士課程の高橋孝治氏に\n「藤子・F・不二雄のSFの世界―暴走するスーパーマン―」 というテーマでお話しいただきます。\n高橋氏には2014年9月28日開催の第139回北京日本人学術 交流会で「藤子F不二雄のSF短編におけるSF論―さらには藤子 SF短編と法哲学―」というテーマでお話しいただきましたが、 第240回北京日本人学術交流会のおいては、 その続編が語られます。\n藤子氏の作品は、中国でも人気ですが、 興味深いお話が伺えるものとおもいます。 \n◎第240回北京日本人学術交流会\n◎日時：2016年9月11日(日曜) 午前3時開場午後3時半開始、報告、質疑応答、 食事ふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座1階中華料理店京味菜の一室( くわしくはもうしこんでくださった方にお知らせします。)\n ◎テーマ「藤子・F・不二雄のSFの世界― 暴走するスーパーマン―」\n◎報告者；高橋孝治氏 (北京政法大学博士課程)\n◎参加費：社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n(運営費、資料代、食事代など含む)\n (要旨)\n　「ドラえもん」、「おばけのQ太郎」などで有名な漫画家、藤子・ F・不二雄は「子どもに夢を与える漫画家」 と言われることがある。しかし、ファンの中では、 これに対する異論の方が多いように思われる。これは熱心な藤子・ F・不二雄ファンの中からは「ドラえもんだけを見て、 藤子を語るな」と言われ続けてきた言葉にも代表されている。\n藤子・F・不二雄作品の本領は、「夢」ではなく「 何気ない思い込みの中に、実は恐ろしいモノがある」 という従来の発想とは異なる見方を示す「SF的発想」にある。 今回は、前回（2014年9月28日開催の第139回北京日本人 学術交流会「藤子F不二雄のSF短編におけるSF論― さらには藤子SF短編と法哲学―」）の続編として、「 暴走するスーパーマン」に着目して藤子・F・不二雄のアニメ作品 を見ていきたい。これは、「 スーパーマンは一般的に正義の味方と思われているが、 もし強い倫理観や道徳観のない者がスーパーマンになり、 その能力を悪事に使うことは本当にないのだろうか…」 という発想で描かれた藤子・F・不二雄作品のいくつかを見るとい う意味である。\n　SFの本領とは「価値観の違いを見せること」 と言われることもあるが、本交流会で「 実はスーパーマンとは恐ろしいものなのだ」 と思っていただければ幸いである。なお、 本文中では散々否定したが、 ドラえもんにも同様のテーマを扱った作品があり、 ドラえもんも鑑賞します。 \n ご関心がある方は、ご参加いただければ幸いです。\n参加を希望され方は下記のフォームから9月９日(金曜)の深夜までにお申し込みください。
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