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SUMMARY:戦争と笑いー笑わし隊を中心にー＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第327回北京日本人学術交流会においては、ゲストコメンテーターにお笑い芸人のぜんじろう氏を迎え、「戦争と笑いー笑わし隊を中心にー」というテーマで報告がなされます。 \n「笑わし隊」とは、日中戦争の直後の年1938年に吉本興業と朝日新聞が、中国における日本兵の慰問を目的にしたお笑い芸人の大規模で組織的な動員組織のことです。 \nこの「笑わし隊」には、当時の代表的なお笑い芸人であった柳家金語楼やエンタツ・アチャコなど多くのお笑い芸人が参加していました。「笑わし隊」とは一体どのような組織でどのような機能を果たしたのでしょうか。 \nその具体的な内容が、報告される予定です。 \nなお、ゲストコメンテーターのぜんじろう氏は、吉本興業の会長だった林正之助氏から \n「エンタツ・アチャコの再来だ。」と言われたことのあるお笑い芸人です。 \n中国においてこの企画が行われることの意味は大きいと思われます。 \n  \n平日の昼8月2日(木曜)の午後12時半開場、午後1時開始です。 \n参加希望される方は以下のフォームに７月３１日の深夜までにお申し込みください。 \n◎第327回北京日本人学術交流会 \n◎日時：2018年8月2日(木曜)午後12時半開場、午後１時開始、報告、共同討論、食事 \n午後4時半ごろ終了予定。 \n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。) \n◎テーマ：「「戦争と笑いー笑わし隊を中心にー」」 \n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者) \n◎参加費：資料代、運営費、食事代 \n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元 \n◎言語：主に日本語 \n  \n(要旨) \n「笑わし隊」とは、日中戦争の直後の年1938年に吉本興業と朝日新聞が、中国における日本兵の慰問を目的にしたお笑い芸人の大規模で組織的な動員組織のことである。 \nこの「笑わし隊」には、当時の代表的なお笑い芸人であった柳家金語楼やエンタツ・アチャコなど多くのお笑い芸人が参加していた。「笑わし隊」とは一体どのような組織でどのような機能を果たしたのだろうか。 \nゲストコメンテーターに吉本興業のお笑い芸人、ぜんじろう氏(なお、ゲストコメンテーターのぜんじろう氏は、吉本興業の会長だった林正之助氏から「エンタツ・アチャコの再来だ。」と言われたことのあるお笑い芸人である。 \n)を迎え、その具体的な内容が、報告され討論される予定である。 \n多くの方と討論できれば幸いである。 \n 
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SUMMARY:笑いの比較人類学－日本と世界のテレビの笑いについて＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第326回北京日本人学術交流会では、吉本興業所属のお笑い芸人、ぜんじろう氏に『笑いの比較人類学－日本と世界のテレビの笑いについて』というテーマでお話しいただきます。 \n実は、ぜんじろう氏に北京日本人学術交流会で話していただくのは、これで二回目です。 \n 前回は、第303回北京日本人学術交流会において『日中欧米の「笑い」に関する比較文化論』という報告をしていただき、大好評でした。多くの質問が相次ぐ大変濃密な共同討論が行われました。 \n 今回はその続編となります。 \n ぜんじろう氏は、漫才「ぜんじろう&月亭かなめ」を結成しますが、二年後に解散、ソロ活動を開始します。1990年代大阪ローカルの深夜番組『テレビのつぼ』などで人気に火が付き東京に進出。『ぜぜぜのぜんじろう』や『たけしの元気が出るテレビ』などのテレビ番組に出演後、2000年代からはアメリカに拠点を移し、笑いの修行をされました。その後、アメリカに限らず、ヨーロッパ、アジアなど海外で幅広く活動されています。その風貌から「平成の明石家さんま」ともいわれ、現在、天才芸人、上岡龍太郎氏の唯一の弟子でもあります。 \n最近では、「ダウンタウンのガキの使い」で年末に放送された問題となった黒塗り問題などに世界の笑いをもいてきたお笑い芸人としてコメントするなど、その観察眼や批評眼には定評があるといってよいでしょう。また、話題となったウーマンラッシュアワーの村本氏とも対話を行ったといいます。 \n日本で、はじめてロボットと漫才をするなど学術的に笑いをとらえなおす活動していたぜんじろう氏に世界を笑いの公演で回られた経験をもとに今回も独自の視点から笑いの人類学を語っていただきます。 \nまた、実験的なスタンダップコメディを披露していただくとともに、それについての質問も受け付けていただきます。  \n討論の時間も十分にとって開催されます。 \nぜんじろう氏と笑いについて語ってみたい方は、どうぞご参加ください。  \n参加を希望される方は7月30日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申込みください。 \n  席は先着順で埋まり次第締め切りとなりますので、おはやめにお申し込みください。 \n どうぞよろしくお願いいたします。 \n◎第326回北京日本人学術交流会 \n◎日時：2018年8月1日(水曜)午後5時半開場、午後6時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後9時半時ごろ終了予定。 \n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。) \n◎テーマ：『笑いの比較人類学－日本と世界のテレビの笑いについて』 \n◎報告者：ぜんじろう氏(吉本興業所属 スタンダップコメディアン　お笑いタレント) \n◎参加費：資料代、運営費、食事代 \n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元 \n◎言語：主に日本語 \n　(要旨) \n日本のTVの笑いの特徴とは何でしょうか。それは日本のTVだけみていてもなかなか見えにくいといえます。世界のTVと日本のTVの比較をとおして日本のTVの笑いの特徴を考えてみたいと思います。 \n多くの方とこのテーマについて討論できる有意義な場となればうれしいです。
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SUMMARY:電脳社会主義の可能性＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:  \nしばらく休止しておりましたが、北京日本人学術交流会が再開されます。 \n第３２５回北京日本人学術交流会においては、横浜市立大学名誉教授の矢吹晋先生に \n「電脳社会主義の可能性」というテーマでお話しいただきます。 \n矢吹先生には、これまでも何度か北京日本人学術交流会でお話しいただいていますが、 \n中国研究の大ベテランで現在も精力的な著作活動を行われています。 \nその近著が、『中国の夢－電脳社会主義の可能性』(花伝社2018)です。 \nスマホ決算などに関しては、明らかに日本より中国のほうが、すすんでいると感じている中国在住の日本人は多いでしょう。そうした問題に関して本書では以下のように書かれています。 \n「『中国の夢』とは、IT革命からET革命への転換を全世界に先駆けて疾走することによって実現されるであろう。この技術は地球環境の「制約条件下での持続的発展」を可能にしつ、現代人の生活需要を満たしうる点で実現可能性を持つ。現代社会主義は21世紀初頭の今日、人類史上初めて、それを実現する生産力の基盤を備えたことになる。 \nビックデーターの活用によって中国経済はいま新たな発展を模索しているが、この中国モデルは、特殊中国的なものではなく、普遍性を持つ。 \nそれは、ジョージ・オーウェルの危惧したビックブラザーの独裁に陥る可能性、すなわちデジタル・リヴァイアサンという怪物に食い殺される危険性を伴うが、他方その担い手に正義と公正あるいは国際正義の精神を伴うならば、人工知能の力を借りて怪物を飼いならし、人々の生活に奉仕させる新しいもう一つの可能性を秘めている。」(本文より) \n第325回北京日本人学術交流会では、この問題に関してより具体的に話していただき、参加者間で討論する予定です。 \n貴重で有意義な場となるでしょう。 \n参加希望される方は、7月29日(日曜)の深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第325回北京日本人学術交流会 \n◎日時：2018年７月31日(火曜)午後5時半開場、午後6時開始、報告、共同討論、食事 \n午後9時半ごろ終了予定。(いつものように週末ではありませんのでご注意ください。) \n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。) \n◎テーマ：「電脳社会主義の可能性」 \n◎報告者：矢吹晋氏(横浜市立大学名誉教授) \n◎参加費：資料代、運営費、食事代 \n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元 \n◎言語：主に日本語 \n(要旨) \n私は、2018年に『中国の夢－電脳社会主義の可能性』(花伝社2018)を出版した。 \nその中では以下のように書いた。 \n「『中国の夢』とは、IT革命からET革命への転換を全世界に先駆けて疾走することによって実現されるであろう。この技術は地球環境の「制約条件下での持続的発展」を可能にしつ、現代人の生活需要を満たしうる点で実現可能性を持つ。現代社会主義は21世紀初頭の今日、人類史上初めて、それを実現する生産力の基盤を備えたことになる。 \nビックデーターの活用によって中国経済はいま新たな発展を模索しているが、この中国モデルは、特殊中国的なものではなく、普遍性を持つ。 \nそれは、ジョージ・オーウェルの危惧したビックブラザーの独裁に陥る可能性、すなわちデジタル・リヴァイアサンという怪物に食い殺される危険性を伴うが、他方その担い手に正義と公正あるいは国際正義の精神を伴うならば、人工知能の力を借りて怪物を飼いならし、人々の生活に奉仕させる新しいもう一つの可能性を秘めている。」 \nこうした問題についてより具体的に報告し、北京在住のみなさんと討論を深めたい。
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SUMMARY:一日篆刻・ペン字教室
DESCRIPTION:一日篆刻・ペン字教室 \n６月７日 @ 10:00 – 11:30\n 参加費： 130元 – 150元\n名前、住所、暑中見舞いの練習 または名前一字のハンコ彫り。\nハンコは一回で彫り終わります
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SUMMARY:中国法と台湾法＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第３２４回北京日本人学術交流会においては、中国法を研究している高橋孝治氏に\n「中国法と台湾法」というテーマでお話しいただきます。\n法には様々なとらえ方がありますが、中国法や台湾法は、どのようにとらえるべきなのか、その点についてお話しいただきます。\n貴重な機会になるかと思います。 \n５月２３日(水曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第324回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年５月25日(金曜)午後5時半開場、午後6時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後9時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「中国法と台湾法」\n◎報告者：高橋孝治（中国政法大学　刑事司法学院　博士課程修了生）\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n　台湾では中国の法律とは異なる法律が施行されているが、「台湾法」という言葉を前にした時にはいくつか解釈の仕方がある。一つ目は中国法の一部という捉え方、二つ目は台湾で施行されている法律という捉え方、三つ目は日本領台湾時代のみの話だが、日本法の一部という捉え方である。\n　これら台湾法は中国から見るとどのように見えるのだろうか、また中国法とどのように対比できるのだろうか。台湾法の歴史的背景から現在地までを考察してみたい。
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SUMMARY:現代中国人若者”90后”たちの就業観＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第３２３回北京日本人学術交流会においては、北京科技大学で教員をしている堀内弘司氏\nに「現代中国人若者”90后”たちの就業観　－アンケート調査から見る日本的経営との親和性の考察－」というテーマでお話しいただきます。 \n・本内容は、90后を中心とした408万人の若者たちの就業観と、彼・彼女らが中国全土の約1万社を評価した内容（『中国最佳雇主』レポート）を、「日本的経営との親和性」という視座から考察した内容です。\n・80后と日本企業との親和性については、「80后は、拝金主義的な傾向があり、個人主義を好む」として、「集団主義的な傾向を持ち、社内での大きな給与格差を好まない日本企業」とは馴染みにくいと示唆される傾向がありました。\n・いっぽう90后は「職場コミュニティ」の概念のもとで、「自分の能力を会社内で高めていき、会社の仲間と一緒に会社の成長を楽しみ、会社と自分の人生の成功を重ねて考える」という傾向がレポート（『中国最佳雇主』レポート）から示唆されており、「集団主義的な傾向を持ち、社員が力を合わせ一体となる価値観が強い日本企業」と親和性が高いのかもしれない、というのが本講演の趣旨であると、堀内氏はいいます。\n興味深い就業文化論が、語られるものと思います。\nご関心のある方は、５月18日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第323回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年５月20日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「現代中国人若者”90后”たちの就業観　－アンケート調査から見る日本的経営との親和性の考察－」\n◎報告者：堀内弘司氏(北京科技大学　外国籍専門家)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n本講演内容は、『早稲田大学　アジア太平洋討究　2018年3月号（第30号）』に掲載された内容で、90后を中心とした408万人の若者たちの就業観と、彼・彼女らが中国全土の約1万社を評価した内容（『中国最佳雇主』レポート）を、「日本的経営との親和性」という視座から考察した内容です。\n・80后と日本企業との親和性については、「80后は、拝金主義的な傾向があり、個人主義を好む」として、「集団主義的な傾向を持ち、社内での大きな給与格差を好まない日本企業」とは馴染みにくいと示唆される傾向があった。\n・いっぽう90后は「職場コミュニティ」の概念のもとで、「自分の能力を会社内で高めていき、会社の仲間と一緒に会社の成長を楽しみ、会社と自分の人生の成功を重ねて考える」という傾向がレポート（『中国最佳雇主』レポート）から示唆されており、「集団主義的な傾向を持ち、社員が力を合わせ一体となる価値観が強い日本企業」と親和性が高いのかもしれない。\n以上の特徴を具体的なデーターを踏まえながら報告し、日本的経営との親和性を考える。\n多くの参加者の方々と意見交換できれば幸いである。
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SUMMARY:体験的な中日関係論―中日関係に関する私見＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第322回北京日本人学術交流会においては、 国際関係学院教授の魯義先生に\n「体験的な中日関係論―中日関係に関する私見」というテーマでお 話しいただきます。\nここでは、魯義先生の体験を踏まえつつ、 個人の中日関係について語っていただきます。\n中日関係を研究する中国人研究者が、 どのような経験を経て中日関係を研究するようになったのか、 また現在の中日関係をどのようにみているのか、 日本人にとっても中国人にとっても興味深いテーマかと思います。\nまた、マスメディアで「中日関係が改善の兆し」とか「 中日関係が悪化」 と報じられても中国にいる日本人でそれで生活が変わったと感じて いる人がほとんどいないのはなぜでしょうか。 ここではそうした問題も含めて参加者一人一人が、 日中関係に関して何ができるかを共同討論する場にできればと思っ ています。貴重な機会となるかと思います。\nご関心のある方は、5月11日(金曜)深夜までに以下のフォーム にお申込みいただければ幸いです。 \n◎第322回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年5月13日(日曜)午後3時半開場、午後4時 開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ 終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しく は申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「体験的な中日関係論―中日関係に関する私見」\n◎報告者：魯義氏(国際関係学院教授)\n◎略歴：1953年生まれ。大学卒業後、 中日関係の畑に入ってきた。吉林大学日本研究所の講師から、 研究所長を経て、現在国際関係学院国際政治学部の教授にいたる。 日本の関西学院大学、立教大学、 国際日本研究センターなどで客員研究員、 客員教授を歴任したことがある。\n専門は日本政治と中日関係。\n著作と論文は多数。\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n要旨： 中日関係は国際関係史上において非常に重要な二ヵ国関係である。 それについての研究論文と著作は数え切れないほどである。 報告者は以上の研究と異なり、自分自身の経験を踏まえて、 国交正常化以来40余年の経過、 ことに両国関係の問題点を振り返って分析する。報告は１、 私の経験した中日関係、２、重要かつ複雑な中日関係、3、 中日関係の行方について、 との三つの部分に分けて進めたいと思う。
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SUMMARY:組織の革命―堺屋太一の組織の盛衰論を超えて＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第３２１回北京日本人学術交流会においては、対外貿易大学副教授の劉慶彬氏\nに「組織の革命―堺屋太一の組織の盛衰論を超えて」というテーマでお話しいただきます。\n堺屋太一は、「団塊の世代」の造語で知られる作家ですが、主に企業の組織マネージメントに関して「組織の盛衰論」を論じてきました。\nそこでは日本の組織の独自性というものが、いつどこでだれによってつくられたものなのかが、論じられていました。重要な人物として聖徳太子はじめ大久保利通や渋沢栄一などがあげられていました。\n今回、劉氏には、この堺屋太一の組織の盛衰論を中国人学者の視点から批判的に再検討していただきます。 \n興味深い組織論が、語られるものと思います。\nご関心のある方は、５月４日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\nよろしくお願いいたします。 \n◎第32１回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年５月６日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「組織の革命―堺屋太一の組織の盛衰論を超えて」\n◎報告者：劉慶彬氏(対外貿易大学副教授)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n(要旨)\n堺屋太一は、「団塊の世代」などの造語で知られる作家であるが、「組織の盛衰論」を書いたことでも知られる。この「組織の盛衰論」は、日本の組織の独自性というものが、いつどこでだれによってつくられたものなのかが、論じられていた。重要な人物として聖徳太子はじめ大久保利通や渋沢栄一、池田勇人、松下幸之助などがあげられていた。\n今回は、この堺屋太一の組織の盛衰論を中国人学者の視点から批判的に再検討してみることにしたい。多くの方々と組織の革命について共同討論できれば、幸いである。
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SUMMARY:反スターリン主義化の潮流を再び考える＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第320回北京日本人学術交流会においては、国際共産主義運動史に造詣の深い吉田陽介氏に「反スターリン主義化の潮流を再び考える」というテーマでお話しいただきます。\n普段あまり語られることのない、「スターリン主義とはなんであったか」を考える貴重な場になると思われます。 \n参加を希望される方は４月２７日(金曜)までに以下のフォームにお申し込みください。\n◎第320回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年4月29日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「反スターリン主義化の潮流を再び考える」\n◎報告者：吉田陽介氏(翻訳家・社会主義研究家)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n（報告要旨）\n　２０世紀社会主義の問題は「スターリン主義」だといわれている。 国際共産主義運動の指導センターの性格をもっていたコミンテルン が各国に押し広めようとした理論はソ連式の社会主義モデルで、 各国共産党は解釈の自由がなく受け入れるほかなかった。\n　戦後の一時期も「スターリン主義＝国際共産主義の総路線」 だったが、 1956年2月のソ連共産党第20回党大会でフルシチョフがスタ ーリンを批判する「秘密報告」をおこなってから、「 反スターリン」の傾向が生まれた。\n　日本でも日本共産党から分かれた左翼グループが日本共産党を「 スターリン主義」党として同党を批判した。 彼らの主張は既存の共産党が抱えている問題も指摘しており、 改めて考えてみる必要がある。本報告では、 主に日本の反スターリン主義の傾向を中心に、 20世紀社会主義運動の問題点について考えてみたい。
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SUMMARY:植民地における日本語教育を考える＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第319回北京日本人学術交流会は、北京の日本語教師会と共同開 催で行います。\nテーマは、「植民地における日本語教育を考える－台湾、満州での 日本語教育を中心に」\nというものです。戦前、植民地帝国としての日本は、植民地、占領 地で日本語教育を行っていましたが、それはどのようなものだった のでしょうか。\nまた、戦後日本にはどのように連続あるいは断絶しているのでしょ うか。\nこうした問題を参加者の方々と考えます。こうしたテーマに関して 仕事があらわれはじめたのは20年ほど前、イ・ヨンスク、駒込武 、酒井直樹、安田敏朗をはじめとする人々によって研究成果があら われはじめましたが、あらためてこうした先行研究を踏まえたうえ でこのテーマについて考えます。貴重な機会となるでしょう。\n関心のある方はご参加いただければ、幸いです。\n参加を希望される方は、以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第319回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年4月22日(日曜)午後2時半開場、午後3時 開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ 終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しく は申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「「植民地における日本語教育を考える―台湾、満州を 中心に」」\n◎報告者：山口直樹（北京日本人学術交流会責任者）\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n（要旨） \n戦前の植民地帝国としての日本は、多くの異民族を抱えていた。\nこの異民族に対してどのような日本語教育が行われ、それはどのよ うな機能を果たしていたのだろうか。現在において日本人である日 本語教師が、東アジアや東南アジアなどで日本語を教える場合、そ のようなことが意識されることはほとんどない。\nしかし、過去の日本語教育の歴史を踏まえておくことは、現在、日 本語を海外で教えるものにとっても不可欠といってよいほどに重要 なものに思われる。\nこうした問題に関して日本で本格的な研究成果がではじめたのは、 いまから20年ほど前のことであった。イ・ヨンスク『「国語」と いう思想』(岩波書店、1996)、酒井直樹『死産する日本語』 (新曜社、1996)駒込武『植民地帝国日本の文化統合』(岩波 書店1996)\n安田敏朗『帝国日本の言語編成』(世織書房1997)などが、そ の代表的な研究成果といえるであろう。\nこうした研究成果をふまえつつ、戦前の台湾や満州でどのような日 本語教育が、他の民族に対して行われていたかを具体的に見たうえ で、戦後日本における日本語教育との連続性や断絶がどうなってい るかについて考える。\n以下のような手順で行われる予定である。 \nはじめに\n　1-1: 戦前の台湾における日本語教育の歴史\n　1-2: 「満州」における日本語教育の歴史\n　　1-3　日本の植民地で教育を受けた中国人たちの証言\n　　　　1-4: ディスカッション（グループ）\n　　　　1-5: ディスカッション（全体） \n　　2: 戦後日本の日本語教育に「継続する植民地主義」はあるか\n　　2-1: 現代日本の日本語学校の体質と海外の日本語教師\n　　2-2: ディスカッション（全体）\n(内容は若干変更される場合もあります。予めご了承ください。)\nその後も食事をとりながら共同討論。午後8時ごろ終了予定。
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SUMMARY:経済学者、 森嶋通夫の仕事を読む＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第318回北京日本人学術交流会においては、「経済学者、 森嶋通夫の仕事を読むー『なぜ日本は「成功」 したかー先進技術と日本的心情』を中心に」 というテーマでの報告が行われます。 \n森嶋通夫氏(1923－2004) は世界的に名前が知られた経済学者です。\n京都帝国大学経済学部を卒業した後、 母校の経済学部の助教授となり、\n大阪大学教授を経て、ロンドン・スクール・オブ・ エコノミクス教授でした。\n近代経済学の専門書のほかに一般むけの日本社会論を書いていたこ とが忘れられるべきではないでしょうし、『 日本にできることは何かー東アジア共同体を提案する』( 岩波書店\, 2001) ではじめて東アジア共同体という言葉を使っていたことも忘れられ るべきではないでしょう。 \nここでは『なぜ日本は「成功」したかー先進技術と日本的心情』( TBSブリタニカ\,1984)を中心に森嶋通夫氏が、 日本社会をどうとらえていたのかを考えます。「なぜ日本が「 成功」したか」を考えることは、「 現在なぜ日本がいきづまっているのか」 を考えることでもあります。\n多くの方とこのテーマで討論ができればと考えます。 \n貴重な機会となるでしょう。\n参加を希望される方は、4月13日(金曜) 深夜までに以下のフォームまでお申し込み下さい。 よろしくお願い致します。\n◎第318回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年4月15日(日)午後３時半開場、午後４時開 始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終 了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しく は申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「経済学者、森嶋通夫の仕事を読むー『なぜ日本は「 成功」したかー先進技術と日本的心情』を中心に」\n◎報告者：　　山口直樹(北京日本人学術交流会責任者) \n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n要旨\n森嶋通夫氏は、世界的に名前の知られた経済学者である。\nその森嶋氏は、父親が中国で働いていた関係で高校一年生の夏、 北京を訪問していたという経験を持っている。\n実は、北京とも因縁浅からぬ経済学者だったのである。\nその森嶋氏は、京都大学や大阪大学を経てイギリスでロンドン・ スクール・オブ・エコノミクス教授を務めた。\n近代経済学の専門書ともにイギリスから日本社会をとらえたすぐれ た日本社会論の書き手でもあった。\nその代表作が、『なぜ日本は「成功」 したかー先進技術と日本的心情』(TBSブリタニカ\,1984) であった。\nこれはもともと英語で書かれた書であったが、 現在も意義を失っていない\n書であるといえる。\nヨーロッパに滞在する日本人が書いた日中関係論ともいえる内容で ある。\n最初に東アジア共同体という言葉を使った経済学者らしくアジアへ の目配りは、この書でも十分になされている。儒教、近代科学、 日本企業などへの考察も貴重である。\nこの本の構成は以下の通りである。\n序文\nⅠ大化の改新\nⅡ明治維新\nⅢ大日本帝国１\nⅣ大日本帝国2\nⅤサンフランシスコ体制 \n2018年は明治維新150年といわれ、 明治維新に注目が集まっているが、森嶋氏は、 明治維新以降の日本と世界の歴史をどうとらえていたのか、( たとえば森嶋氏は、その一端を「戦争するたびに勝ち、 多額の賠償金か、新領土か、巨大な経済的利権か、 広大な新市場を獲得して戦争はもうかる冒険だと国民が信じていた にせよ、他方で大勢の犠牲者を出し、 多額の戦費を支払っていたのだからこのような好戦的な体制が長期 間支持しつづけられたのは、驚嘆に値する。」と書いている。) その要点を報告し、参加者とともに討論を行いたい。
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SUMMARY:円谷英二の生涯を考える＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第317回北京日本人学術交流会においては、日中文化交流カフェ として「円谷英二の生涯を考えるー中国とのかかわりを視野にいれ て」というテーマでの報告が行われます。\nゴジラやウルトラマンで特撮を担当した円谷英二は、世界的な知名 度があります。\n中国では若い世代を中心にウルトラマンは、大きな影響力を持って います。\nしかし、その生涯は意外と知られてはいません。\nここでは中国とのかかわりも視野に入れて映像などを交えながら円 谷英二の生涯を考え、日本の特撮文化を共同討論できればと考えま す。\n貴重な機会となるでしょう。(なお直前のお知らせになり申し訳あ りません。５日から７日までが連休で８日が振り替え休日ですので 、４月７日(土曜)の開催とさせていただきます。)\n参加を希望される方は、4月６日(金曜)深夜までに以下のフォー ムまでお申し込み下さい。よろしくお願い致します。 \n◎第317回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年4月７日(土曜)午後３時半開場、午後４時開 始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終 了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しく は申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：日中文化交流カフェ「円谷英二の生涯を考えるー中国と のかかわりを視野にいれて」\n◎報告者：　　山口直樹(北京日本人学術交流会責任者)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n要旨\n北京日本人学術交流会では、日独共同制作の映画、『新しき土』( 1937)を上映し、共同討論を行ったことがある。「新しき土」 とは「満州国」のことなのだが、\n実はこの映画で特撮を担当していたのが、円谷英二であった。\n円谷英二といえば即座にゴジラやウルトラマンのことが、連想され るが、それ以前にも多くの仕事をしてきている。\nたとえば『ハワイマレー沖海戦』のような国策戦争映画の特撮も円 谷英二によるものであった。\nそのため円谷英二は、戦後しばらくの間、公職追放となっていたこ とがある。\nゴジラやウルトラマンを撮影するのは、そのあとのことであった。\nここでは、中国とのかかわりを視野に入れてあまり知られていない 円谷英二の生涯を映像などを交えて報告することにしたい。\n多くの方々と日本の特撮文化について共同討論できれば幸いである 。
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SUMMARY:「満州国」 の科学技術動員体制について＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第316回北京日本人学術交流会においては、「「満州国」 の科学技術動員体制についてー満洲帝国科学技術連合部会の活動を めぐって」というテーマの報告が行われる予定です。\n20世紀とは、国家による科学動員が、 大々的に行われるようになった世紀ということも出来ます。 日本国内の科学動員体制については研究が進んでいますが、「 満州国」における科学技術動員体制に関しては、 まだほとんど知られていません。\nそこで満洲帝国科学技術連合部会の活動に焦点を当て「満州国」 における科学技術動員体制に関して一次資料にもとづいた報告がな される予定です。\n貴重な機会となるでしょう。\n参加を希望される方は、3月30日(金曜)深夜までに以下のフォ ームまでお申し込み下さい。よろしくお願い致します。 \n◎第315回北京日本人学術交流会\n◎日時：2018年4月1日(日曜)午後３時半開場、午後４時開 始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終 了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しく は申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「「満州国」 の科学技術動員体制についてー満洲帝国科学技術連合部会の活動を めぐって」\n◎報告者：　　山口直樹(北京日本人学術交流会責任者)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n要旨\n20世紀とは、国家による科学動員が、 大々的に行われるようになった世紀ということができる。 日本国内の科学動員体制については研究が進んでいるが、「 満州国」における科学技術動員体制に関しては、 まだほとんど知られいない。\nそこで満洲帝国科学技術連合部会の活動に焦点を当て「満州国」 における科学技術動員体制に関して一次資料にもとづいた報告がな される予定である。 \n満洲帝国協和会科学技術連合部会は、1942年に「満州国」 の首都だった新京(長春)で成立している。 協和会科学技術連合部会事務局長は、満洲採金KK理事、 旅順工科大学、満鉄地質調査所、 北京大学にかかわった赤瀬川安彦という人物であった。 南満工専電気科にかかわった四家康清もまた協和会科学技術連合部 会の一員であった。こうした人物が、どういう人達であったか、 また協和会科学技術連合部会がどのような活動を行っていたか具体 的に報告したい。
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SUMMARY:実践的中国ウォッチ50年＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第315回北京日本人学術交流会においては、作家、翻訳家の池上正治さんに「実践的中国ウォッチ50年」というテーマでお話いただきます。\n池上さんには、北京日本人学術交流会でこれまでも何度もお話いただいていますが 、今回は、50年中国を見続けてきたその豊富な経験をとおして現在や未来の日中関係を語っていただく予定です。\n貴重な機会となるかと思います。\n参加を希望される方は、3月27日(火曜) 深夜までに以下のフォームまでお申し込み下さい。よろしくお願い致します。 \n◎第315回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年3月29日(木曜)午後5時半開場、午後６時 開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後９時半ごろ終了予定。(いつもと違い週末ではないのでご注意下さい。)\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「実践的中国ウオッチ５０年」」\n◎報告者：池上正治　いけがみ・しょうじ　　作家・翻訳家\n１９４６年、新潟県うまれ。東京外国語大学中国科卒。月刊誌『中国』編集部（主宰＝竹内好）に２年間勤務の後、フリーに。著訳書に『気で読む中国思想』（講談社）『龍の百科』（新潮社）『 仙境の地・青城山』（平河出版）『天山山脈薬草紀行』（共著、平凡社）『体系中国老人医学』（エンタプライズ）など、計７０余 冊。\n　　　\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n要旨　　　\n実践的中国ウオッチ５０年\n　　　　― 超３００回の訪中で見たこと、聞いたこと、考えたこと ―\n初めての中国は１９６７年夏、それから半世紀、５０年余が経過した。この間、訪中した回数は３００回を越え、大陸にある３４の省市区と台湾、その全てに足跡を印した。\nそうした体験を回顧しつつ、現在や未来の日中関係も考えてみたい 。\nトピックス　最初の中国は、国交回復前の１９６７年、２０歳、プロ文革の真っ最中。\n最長滞在の中国は、１９８１～８３年の丸２年　天津にある南開大学で教壇に立つ。\n最長距離の中国、１９８８年、北京からラサまで、陸路を約１万キロのテレビ取材。 \nサーズ（非典）の中国に、２００３年、その猛威を承知で、約１カ月の取材を敢行。\nチベットは、テレビ取材の１９８８年から「蔵書行」の２００４年 まで、計１０回。
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SUMMARY:植民地「満州」で活動した植物学者＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第314回北京日本人学術交流会においては「植民地「満州」で活動した植物学者―野田光蔵の活動を中心に」というテーマでの報告が行われます。\n科学史や学問史の分野では、植民地科学史研究が、行われていますが、スタンフォード大学のシービンガーなどのアメリカの科学史家によって植民地の植物学者の活動が、掘り出されています。近代日本においても植民地で活動した植物学者は多くいますが、ここではもっとも重要と思われる植物学者の一人、野田光蔵氏をとりあげます。\n野田氏は、1927年に満州教育専門学校に入学し、生物学を学び、1934年から3年間北海道大学に留学し、植物学を学んでいます。\nその後、公主領農業学校で教えたあと新京第二中学でも教えていました。\n「満州国」の首都、新京（現在の長春）で敗戦を迎えています。\nその後、国共内戦の混乱の中を何とか生きのび、新中国に残留し、東北農学院で研究や教育を行っています。野田氏には『満州植物誌』という1000項を超える大著があります。\n当時の満州を代表する植物学者だったことが見てとれるでしょう。\nこの『満州植物誌』に関しても日中の重要な交流の結果、なんとか残されたものでした。\nまた、野田氏は、1953年に日本に帰り新潟大学教授を務めました。\nこうしたことを含め「満州」の植物学の状況や野田光蔵の活動を中心に報告を行います。\nご関心ある方はご参加いただければ、幸いです。\n参加希望の方は、以下のフォームにお申し込みください。\n◎第314回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年1月28日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「「植民地「満州」で活動した植物学者―野田光蔵の活動を中心に」」\n◎報告者：山口直樹（北京日本人学術交流会責任者）\n ◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n（要旨）\n科学史や学問史の分野では、植民地科学史研究が、行われているが、スタンフォード大学のシービンガーなどのアメリカの科学史家によって植民地の植物学者の活動が、掘り出されている。\n近代日本においても植民地で活動した植物学者は多くいるが、ここではもっとも重要と思われる植物学者の一人、野田光蔵氏をとりあげる。\n野田氏は、1927年に満州教育専門学校に入学し、生物学を学び、1934年から3年間北海道大学に留学し、植物学を学んでいた。\nその後、公主領農業学校で教えたあと新京第二中学でも教えていた。\n「満州国」の首都、新京（現在の長春）で敗戦を迎えています。\nその後、国共内戦の混乱の中を何とか生きのび、新中国に残留し、東北農学院で研究や教育を行っていた。野田氏には『満州植物誌』という1000項を超える大著もある。\n当時の満州を代表する植物学者だったことが見てとれる。\nこの『満州植物誌』に関しても日中交流の結果、なんとか残されたものであった。\nまた、野田氏は、1953年に日本に帰り新潟大学教授を務めていた。\nこうしたことを含め「満州」の植物学の状況や野田光蔵の活動を中心に報告を行う。\nご関心ある方はご参加いただければ、幸いである。
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SUMMARY:米中政治の結節点、清華大学＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第313回北京日本人学術交流会においては、清華大学に留学されている日本人留学生の方に「米中政治の結節点、清華大学」というテーマでお話しいただきます。\n2017年年末、日本政府の要人は、習近平に会うとともに清華大学を訪問しました。日本政府も清華大学の重要性を認識し始めているようです。しかし、それ以上に米中関係の緊密さが世界で注目されてきています。とりわけ、このなかで清華大学経済管理学院の重要性に焦点をあてて、報告いただきます。\nこの清華大学経済管理学院は、アメリカのブラックストーングループのスティーブン・シュワルツマン氏などが、参加し基金をつくるなどその重要性が注目を集めています。この清華大学経済管理学院の歴史と現状を報告いただき、どのような役割をはたすことになるのかを考えることにいたします。\n貴重な機会となるでしょう。参加を希望される方は、1月19日（金曜）深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\n◎第313回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年１月21日(日曜）\n午後３時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：米中政治の結節点、清華大学\n◎報告者：清華大学の日本人留学生\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n（要旨）　米中政治の結節点、清華大学\n北京大学と並ぶ中国屈指の名門校、清華大学。理系分野での躍進ぶりが伝えられるが、近年では習近平国家主席の母校として、米中両国の結節点として重要性が増している。\n注目されているのが清華大学経済管理学院の存在だ。経済管理学院は１９８４年設立と中国の大学院の中では最も歴史が古い。２０００年に顧問委員会を設立して海外要人もメンバーとして積極的に参画するようになった。最近はフェイスブックのザッカーバーグ氏やテスラ・モーターズのイーロンマスク氏、ブラックストーングループのスティーブンシュワルツ氏らも加わった。\n中国側は王岐山氏やアリババ CEOマーユン氏、中国人民銀行総裁らが名を連ねる。\n２０１７年１０月３１日には人民大会堂で習近平国家主席と会談。直後の米中首脳会談では２８兆円の商談が成立。顧問委員会メンバーの企業も商談に関わったとされる。\n経済管理学院と並ぶのがシュワルツマン学院だ。経済管理学院顧問委員会にも名を連ねるブラックストーンのシュワルツマン氏が清華大学内に作った奨学金プログラムで、米中の学生を数多く受け入れる。シュワルツマン氏はトランプ大統領の外交政策顧問も務める親中派。今後さらに米中を繋ぐパイプとして機能するとみられる。\n清華大学はもともと、義和団の乱で米国が勝ち取った賠償金を元に、当時の清朝に作らせた米国留学予備校。習近平国家主席の母校であることから、米国側は近年とみに清華大学への傾斜を強めており、今後も国際政治の重要舞台になる可能性がある。
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SUMMARY:国交正常化以来の日中関係＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第312回北京日本人学術交流会においては、北京大学歴史学部教授の王新生先生に「国交正常化以来の日中関係」というテーマでお話しいただきます。王新生先生は、日本への滞在経験も豊富で日本研究や日本史に関する本も中国語で 出版されています。また、日本と中国で行われた日中歴史共同研究における中国側のメンバーの一人でもあります。中国を代表する歴史家といってよい学者に「 国交正常化以来の日中関係」というテーマでお話しいただきます。\n貴重な機会となるかと思います。\n◎第312回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年１月14日(日曜)午後３時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ 終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「国交正常化以来の日中関係」\n ◎報告者：王新生氏（北京大学歴史系教授）\n ◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n（要旨）\n日本と中国は戦争の時代を経て戦後は長らく国交断絶の状態にあっ た。\nようやく1972年に日本と中国は国交正常化を果たした。\nしかし、その後今日に至るまでの日中関係の歴史は、 単純なものではなかった。\n私は、1972年以降の日中関係史を\n1、友好と協力の段階（1972－1982）\n2、摩擦と協力段階（1982－1992）\n3、対立と抗力の段階（1992－2002）\n4、対抗と協力の段階（2002－2012）\n5、衝突と協力の十年（2012－2022）\nの五つに分けてそれぞれの時代の特徴を考えたい。\nこうした歴のなかに日中関係打開のヒントがあると考えるからであ る。\n参加者のみなさんと有意義な討論ができれば幸いである。
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SUMMARY:中国において動画を発信する日本人２＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第311回北京日本人学術交流会においては、日中文化交流カフェ「日中文化交流の新潮流― 中国において動画を発信する日本人２―」を行います。\n以前一度、北京日本人学術交流会でとりあげましたが、中国において動画を発信する日本人を掘り下げて考える二度目の試みです。 \n中国で人気を集める日本人に自らで動画を発信し、とりわけ若い世代に日本を発信して注目を集めている人たちがいますが、彼らの活動に焦点を当てて日本の文化発信を考えてみます。\n2018年最初の学術交流会は、肩の凝らない文化交流の話からはじめます。\n気軽に参加できる回ですので、関心のある方はご参加いただければ幸いです。\n参加を希望される方は1月11日（木曜）深夜までに以下のフォームにお申し込みください。 \n◎第311回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年１月13日(土曜)午後4開場、午後4時半開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終 了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しく は申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「「日中文化交流の新潮流― 中国において動画を発信する日本人２―」\n◎司会：山口直樹（北京日本人学術交流会責任者）\n ◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n（要旨）\n以前一度、北京日本人学術交流会でとりあげたことがあるが、中国において動画を発信する日本人を掘り下げて考える二度目の試みである。\n中国で人気を集める日本人に自らで動画を発信し、とりわけ若い世代に日本を発信して注目を集めている人たちがいるが、彼らの活動に焦点を当てて日本の文化発信を考えてみる。\n2018年最初の学術交流会は、肩の凝らない文化交流の話からはじまる。\n気軽に参加できる回ですので、関心のある方はご参加いただき討論ができれば幸いである。
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SUMMARY:北京日本人学術交流会人物メモリアル＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第310回北京日本人学術交流会は2017年最後の北京日本人学術交流会となります。 \n第310回北京日本人学術交流会では、責任者の山口が、北京日本人学術交流会人物メモリアルと題してこれまでの北京日本人学術交流会で報告いただいた方々の中で思い出深い人たちに焦点を当てて報告します。 \nまた、同時に2017年の北京日本人学術交流会のまとめをも行います。 \n貴重な場となるかと思います。ご参加いただければ幸いです。 \nご関心のある方は、以下のフォームに12月28日（木曜）深夜までにお申し込みください。  \n◎第310回北京日本人学術交流会 \n◎日時：2017年12月30日(土曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時半ごろ終了予定。 \n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。) \n◎テーマ：「北京日本人学術交流会人物メモリアルー佐高信氏と矢吹晋氏を中心に」 \n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者) \n◎参加費：資料代、運営費、食事代 \n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元 \n◎言語：主に日本語 \n （要旨） \n2008年1月に始まった北京日本人学術交流会は、2017年10月には300回を超えた。 \nその間、さまざまな人々に報告をいただいてきた。 \nその過去の膨大な蓄積の中からとりわけ印象深い人物に焦点を当てて北京日本人学術交流会人物メモリアルとして報告を行う。 \nここでは、世間から「辛口」とみられることの多い佐高信氏と矢吹晋氏を中心に私自身の視点から語ってみたいと思う。（佐高信氏には４度、矢吹晋氏には2度、北京日本人学術交流会では話をしていただいている。） \nまた2017年の北京日本人学術交流会の活動のまとめも行う予定である。 \n多くの方と討論をともにできれば幸いである。
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SUMMARY:清末新政時期（1901～1911）における軍制改革について@北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第309回北京日本人学術交流会においては、外交学院で日本語を教えておられる鈴木昭吾氏に「清末新政時期（1901～1911）における軍制改革について」というテーマでお話しいただきます。 \n以前、鈴木氏には清朝概論という内容の報告をいただき参加者の方からは、好評をいただきましたが、今度はもう少し内容を絞り込んでお話しいただきます。 \n貴重な場になるかと思います。 \n年末の忙しいところですが、ご関心のある方はご参加いただければ幸いです。 \n参加を希望される方は、12月26日（火曜）深夜までに以下のフォームにお申込みください。 \n（実施はいつもと違い平日の12月28日（木曜）ですのでご注意ください。） \n◎第309回北京日本人学術交流会 \n◎日時：2017年12月28日(木曜)午後5時開場、午後5時半開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後9時半ごろ終了予定。 \n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。) \n◎テーマ：「「清末新政時期（1901～1911）における軍制改革について」 \n◎報告者：鈴木昭吾氏(外交学院日本語学科) \n ◎参加費：資料代、運営費、食事代 \n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元 \n◎言語：主に日本語  \n報告要旨 \n【題目】清末新政時期（1901～1911）における軍制改革について \n 　19世紀後半から清朝において実施された洋務運動、変法運動、光緒新政などの諸改革は、対外戦争の敗北を契機として開始され、いずれにおいても軍制改革は重要な課題であった。特に新政期（1901～1911）軍制改革は、その範囲・規模や「国民軍」創設という改革の方向性において画期的なものであった。これは清朝の軍隊に抜本的変化を迫るものであり、従来の軍事体制との間に多くの摩擦を引き起こすことになった。新政期軍制改革そのものは、辛亥革命により中断することになるが、この時期に形成された軍事制度・組織や育成された人材は、中国における近代軍事制度の基盤となるものであり、後々まで大きな影響を与えるものであった。 \n　従来の新政期軍制改革研究においては、中華民国初期の袁世凱政権の成立から軍閥混戦にいたる政治史の主体の１つである軍閥の起源、辛亥革命の担い手としての新軍の形成など、何らかの歴史的事象に関連して研究される事が多く、改革の具体的な方針や中国近代の軍事制度史のなかでこの改革をどのように位置づけるかという点では、未だ不十分な状態にあるといえる。 \n本報告では、新政期に導入が検討された近代軍制とはどのようなものなのかを概観し、導入が試みられた①徴兵制導入の試み、②職業的士官の養成制度の構築、③軍政・軍令権の所在の明確化の３つの視角から、改革の意義と成果について考えていく。この時期に登場する軍事上の課題は、後の中華民国期においても継続するものを多く含む。新政期軍制改革の位置を明らかにすることは、二十世紀前半の中国軍制を考えるうえで不可欠な課題であると考えている。
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SUMMARY:スポーツ外交官、荻村伊智朗が遺したもの＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第308回北京日本人学術交流会においては、日中国交正常化45周年を記念した日中文化交流カフェとして北京にも深い縁を持った卓球選手である荻村伊智朗について「スポーツ外交官、荻村伊智朗が遺したもの」というテーマで取り上げます。\n荻村伊智朗（1932－1994）は、卓球選手としてオリンピックで金メダルを獲得するなど卓抜した成績を残すとともに引退後は、すぐれたスポーツ外交を展開しました。1991年北朝鮮と韓国の卓球合同チームが結成され、優勝までしたことがありますが、この背景には荻村伊智朗の驚異的といってよい粘り強い交渉がありました。韓国ではこれに関する「ハナ」という映画が、制作されてもいます。また周恩来に請われて北京で中国人の卓球選手をコーチしていたこともあります。しかし、この荻村伊智朗は、日本人に十分に知られてきているとはいいがたい状況があるため改めて北京日本人学術交流会で取り上げ、荻村伊智朗が遺したものを掘り下げることとします。\nまた、ゲストには、卓球経験者の中国国際放送の星和明アナウンサーをお招きします。\nご関心ある方はご参加いただければ幸いです。\n参加を希望される方は、12月15日（金曜）深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\n◎第308回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年12月17日(日曜）午後3時半開場、午後4時開始、映像鑑賞、コメント、資料による補足報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：日中国交正常化45周年記念企画、日中文化交流カフェ「スポーツ外交官、荻村伊智朗が遺したもの」\n◎司会：山口直樹（北京日本人学術交流会責任者）\n◎ゲスト：星和明氏（中国国際放送アナウンサー）（卓球経験あり）\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n（要旨）\n日本人で野球のイチロー選手を知らないという人はほとんどいない。\nしかし、日本には卓球にもすぐれたイチローがいた。\nそのイチローこそ荻村伊智朗であった。\n荻村伊智朗（1932－1994）は、卓球選手としてオリンピックで金メダルを獲得するなど卓抜した成績を残すとともに引退後は、すぐれたスポーツ外交を展開した。\n1953年に全日本卓球選手権男子シングルスに優勝すると翌年イギリスのウェンブリーおよび1956年の世界卓球選手権で優勝した。\n引退後は日本卓球協会の常任理事として卓球の普及に尽力した。\n1991年には北朝鮮と韓国の卓球統一コリアチームが、結成され、第41回世界卓球選手権千葉大会で優勝までしたことがあるが、この背景には荻村伊智朗の驚異的といってよい粘り強い交渉があった。韓国ではこれに関する「ハナ」という映画が、制作されてもいる。また1970年には日本卓球協会理事として訪中、周恩来に請われて北京で中国人の卓球選手をコーチしていたこともある。孫には自分のことを「ピンポンさん」と呼ばせていたこの稀有のスポーツ外交官の生涯にドキュメンタリー映像などをとおして迫り、荻村伊智朗が遺したものを参加者で考えたい。多くの方々と議論を共有できれば、幸いである。
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SUMMARY:日本僑報社で2017年に刊行した本について語る@北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第307回北京日本人学術交流会においては、日中関係などの専門 出版社、日本僑報社の段躍中氏に2017年に刊行した日本僑報社の本について語って いただきます。\n日本僑報社は、1996年4月から創業以来約350冊ちかくの日 中関連の本を刊行されてきました。日中国交正常化45周年にあたる2017年にも興味深い本を刊行 されています。\n2017年は26点　http://jp.duan.jp/leaflet.html\n『「一帯一路」詳説』http://duan.jp/item/ 231.html\n『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』　http://duan.jp/item/241.html\n日中対訳『忘れられない中国留学エピソード』　http://jp.duan.jp/leaflets/243 _leaf.pdf　\n『日本人に伝えたい中国の新しい魅力』　http://duan.jp/item/252.html\nなどが大変注目されています。\n第307回北京日本人学術交流会ではそれらの本を中心に2017 年の日本僑報社の活動を語っていただきます。また来年の企画も語 っていただきます。\n貴重な機会になるかとおもいます。(いつもと違い平日の夕方ですのでご注意ください。)\n参加を希望される方は12月12日（火曜）深夜までに以下のフォ ームにお申し込みください。\n◎第307回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年12月14日(木曜)午後5時半開場、午後6 時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後9時半 ごろ終了予定。\n◎場所：大望京唐食府（建国門長富宮付近）いつもと場所が違うの でご注意ください。\n電話13439622231\n詳しくは申し込んでくださった方にお知らせします。\n◎テーマ「日本僑報社で2017年に刊行した本について語る」\n◎講師：段躍中氏（日本僑報社）\n◎費用：社会人（企業派遣留学生含む）200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n（要旨）\n日本僑報社は1996年4月～創業以来、まもなく22年刊行書籍 350点となる。\n日中国交正常化45周年にあたる2017年も日本僑報社は、独自 の出版活動を行ってきた。\n2017年は26点　http://jp.duan.jp/leaflet.html\n『「一帯一路」詳説』http://duan.jp/item/ 231.html\n『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』　http://duan.jp/item/241.html\n日中対訳『忘れられない中国留学エピソード』　http://jp.duan.jp/leaflets/243 _leaf.pdf　\n『日本人に伝えたい中国の新しい魅力』　http://duan.jp/item/252.html\nなどが大変注目されている。\n2017年に刊行した本を中心にどのような本を刊行したか具体的 な説明を行いたい。\nまた来年の新しい企画も紹介したい。\n多くの方とそうしたことに関して情報交換や共同討論ができれば幸 いである。
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SUMMARY:仮面ライダーとは何か―石森章太郎の描きたかったこと＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第306回北京日本人学術交流会においては、日中文化交流カフェとして第144回北京日本人学術交流会に続き日本の誇る漫画家、石ノ森章太郎氏の作品世界を取り上げます。石ノ森章太郎氏は、手塚治虫氏とならぶ日本が世界に誇る多作の漫画家です。その数多くの作品を通して石ノ森章太郎氏は一体なにを描こうとしていたのか、とりわけ石ノ森氏の代表作である仮面ライダーという作品を取り上げ改めて日中で共同討論がなされることになります。\n1971年に毎日放送でテレビ放送が、開始されることになる『仮面ライダー』という作品は、たちまち大評判を呼び、社会現象にまでなります。このころ少年だった人で“変身”ポーズをまねしたことがない人を探す方が難しいでしょう。\n現在においては、ウルトラマンとともに日本における二大ヒーローになっていることは、よく知られています。その後、シリーズ化され今日もその作品は制作され続けています。実は、中国では、ウルトラマンと仮面ライダーは、混同されていることが多く、仮面ライダーをウルトラマンと同じ、宇宙人だと思っている中国人も少なくありません。しかし、仮面ライダーは、改造人間でした。もともとは、世界征服を狙う秘密結社であるショッカーに知能においても体力においても優れた青年、本郷猛が、改造され常人とはかけ離れた超能力を身に着けたところから物語は始まります。ショッカーの脳手術の直前に本郷猛は、ショッカーの基地から逃げ出し、ショッカーを裏切りごくごく少数の理解者とともに人間の自由と正義のために闘うというのが、仮面ライダーの物語の大筋でした。ここにおいて石ノ森章太郎氏は「痛みを背負った孤独なヒーロー像」を提示し、多くの人々の共感を呼ぶことになります。こうした「痛みを背負った孤独なヒーロー像」は、石ノ森作品には、少なくなく『人造人間キカイダー』や『サイボーグ009』においてもほぼ同じ物語の構造が反復されています。石ノ森氏はこうした物語を通して人々に何を伝えたかったのでしょうか。そしてそれらの作品が、現在において持つ意味とはどのようなものでしょうか。また中国とのかかわりや演じた俳優とのかかわり、ほかの特撮作品とのかかわり、中国人の感想など前回では十分に論じられなかったことも含めて論じる予定です。\nご関心のある方は、参加いただければ幸いです。\n12月7日(金曜)の深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\n◎第306回北京日本人学術交流会\n◎日時；2017年12月9日(土曜)午後3時半開場、午後4時開始、映像鑑賞、共同討論、食事含めて午後8時ごろまで\n◎場所；亮馬橋幸福ビルＢ座9階(詳しくは申し込んでくれた方にお知らせします。)\n◎日中文化交流カフェ「仮面ライダーとは何か―石森章太郎の描きたかったこと」\n◎司会；山口直樹(北京日本人学術交流会責任者)\n◎参加費；社会人200元、留学生100元(資料代、食事代、運営費など)\n◎言語；主に日本語\n(要旨)\n◎はじめに\n石ノ森章太郎氏は、日本が世界に誇る漫画家である。第144回北京日本人学術交流会に続き、石ノ森章太郎氏の作品世界をとりわけ仮面ライダーに焦点を当てて共同討論する。\n石ノ森章太郎原作による異形のヒーロー、仮面ライダーが、誕生するのは1971年4月3日のことであった。このヒーローは、たちまち人気を博し、社会現象にまでなる。当時の子供たちは、スポンサーのカルビーの発売していたスナック菓子についていた仮面ライダーカードほしさに群がっていた。そのなかでカードだけ入手してスナック菓子は、捨ててしまう子供が続出し、社会問題にもなっていた。当時少年だった人で“変身”ポーズをしたことがない少年を探すことは難しいであろう。\nそれだけの影響力を有したこの作品は、『仮面ライダーＶ３』『仮面ライダーＸ』『仮面ライダーアマゾン』そして『仮面ライダーストロンガ―』など続編が次々と制作され、平成仮面ライダーの一連の作品に続いていくこととなった。\n中国においては仮面ライダーは、假面超人と表記されよく知られている。しかし、ウルトラマンのような宇宙人だと誤解している中国人も少なくない。\n仮面ライダーは、宇宙人ではなく改造人間である。1971年4月3日にテレビ放送された第一話は、城西大学の知力と体力に優れた青年科学者、本郷猛(演；藤岡弘)が世界征服を狙う悪の秘密組織ショッカーに改造されるところから始まる。(ショッカーの思想は基本的に超エリート主義であり選民思想である。少数支配による人類の改造と再編成が、ショッカーの基本戦略である。)\nしかし、本郷猛は、脳手術される直前にショッカーの基地から恩師、緑川博士の助けを得て脱出し、組織を裏切ることになる。\nそしてごく少数の理解者であるおやっさんこと立花藤兵衛(演；小林昭二)らとともに人間の自由と平和のために闘うという物語である。 \nここにおける第一のポイントは、仮面ライダーは、悪の組織ショッカーによって改造された改造人間であるということである。仮面ライダーの超人的な能力は、悪の組織ショッカーのテクノロジーによって開発されており、のちにおくりれこまれてくるさまざまなショッカーの怪人と同様、脳手術の前に脱出していなければ、怪人バッタ男あるいはトンボ男などとして人間の自由と平和に敵対していた可能性が高い。悪の組織ショッカーを裏切ることによってこそ痛みを背負った孤独な正義のヒーロー、仮面ライダーは誕生する。仮面ライダーとは「悪から与えられた力を使って悪と戦う物語」である。この物語の構造は、『人造人間キカイダー』『サイボーグ009』においても同様である。悪の組織ダークを裏切ることによってキカイダーは誕生したし、悪の組織ブラックゴーストを裏切ることでサイボーグ009は誕生した。(石ノ森章太郎氏のアシスタントをつとめたこともある弟子にあたる永井豪氏の『デビルマン』もまたデーモン族を裏切る裏切りの物語であり、基本的に仮面ライダーと同じ物語の構造をもっている。) \n第二のポイントは、一般の人々は悪の組織ショッカーの正体を知らず、またウルトラマンにでてくる科学特捜隊のような公的な組織も仮面ライダーには、ほとんど登場しないということである。仮面ライダーである本郷猛のごく少数の理解者である「おやっさん」立花藤兵衛は、バイク屋やスポーツ用品店の店主という一民間人であった。仮面ライダーは、こうした民間人の協力を得て悪の組織ショッカーと戦っていたのであった。 \n第三のポイントは、仮面ライダーは、バッタをモデルとしており、自然の象徴であり、風力エネルギーをもとにして活動しているということである。石ノ森氏は仮面ライダーのコミックで「お前たちショッカーの地球征服という野望を打ち砕き、人類の平和を守るため・・・・大自然がつかわした正義の戦士仮面ライダー」というセリフを仮面ライダーに語らせている。ショッカーはその科学技術力によって自然と人間を支配しようとする悪の組織であるが、それに反乱を起こすのが、仮面ライダーなのである。仮面ライダーは、開始当初の企画では、十字仮面やスカルマンといった黄金バットのような不気味な仮面をかぶったヒーローとして構想されていたことは、記憶されてよいだろう。 \n主に以上のような三点について焦点をあて仮面ライダーという物語を再考するとともに石ノ森章太郎という漫画家がどのような人物だったかにも焦点を当て石ノ森章太郎氏が人々に伝えたかったメッセージとはなんだったのかについて日中共同討論が行われる。また中国とのかかわりや演じた俳優とのかかわり、ほかの特撮作品との関係、中国人の感想など前回では十分に論じられなかったことも含めて論じる予定である。
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SUMMARY:習近平新時代中国特色社会主義思想は毛沢東思想に並ぶか＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第305回北京日本人学術交流会においては、習近平の著作の翻訳などに取り組んでおられる吉田陽介氏に「習近平新時代中国特色社会主義思想は毛沢東思想に並ぶか」というテーマでお話しいただきます。\n先日の十九大でなされた演説などをもとにしてこのテーマに関して考察を加えていただきます。\n今後の中国を考えるうえで貴重な場になるかと思います。\n関心のある方はご参加いただければ幸いです。\n参加を希望される方は2017年12月1日の深夜までに以下のフォームにお申し込みください。\n◎第305回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年12月３日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後8時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「 習近平新時代中国特色社会主義思想は毛沢東思想に並ぶか」\n◎報告者：吉田陽介氏(北京日本人学術交流会スタッフ)\n ◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n　(要旨)\nテーマ「 習近平新時代中国特色社会主義思想は毛沢東思想に並ぶか」\n　10月18日から24日まで開かれた中国共産党第19回党大会の 政治報告の中に「新時代中国特色社会主義思想」 という言葉が入り、 今回改正された党規約には習近平の名前を冠した「習近平新時代中 国特色社会主義思想」が加わった。\n　党大会開催前には「習近平思想」 が入るのではないかという観測があったが、今回は直接「 習近平思想」という言葉が使われなかった。それは、 毛沢東の業績への配慮もあったと考えられる。「習近平思想」 がどう体系化していくか今後の取り組みを見る必要があるだろう。\n　また、習は「毛沢東化」しているような見方もある。 毛と習は確かに共通点があるが、 時代背景も違うため異なっており、同一にすることはできない。\n　本報告は、習思想の内容について検討し、 毛沢東思想との対比しつつ今後の習思想の位置づけについて考える 。
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SUMMARY:東アジアにおける科学批判学を構想する＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:  \n第304回北京日本人学術交流会においては、「東アジアにおける科学批判学を構想する―金森修氏の遺志を継承して」というテーマで報告が行われます。 \n金森修氏は、生物学史や医学史を中心とした科学史やフランスの科学思想史、科学社会学 \nSTS(科学技術社会論)など幅広い領域にわたって優れた業績を残し続けた研究者でした。 \n最後は東京大学教育学部教授でしたが、残念なことに2016年に61歳の若さで亡くなってしまいました。 \n金森修氏は、最晩年、現代の世界における近代科学の変質をみとり、科学批判学という学問を構想していました。 \n金森修氏は、具体的に現代の科学にどのような変質をみとり、科学批判学をどのように構想したのでしょうか。そのことを具体的に見ることを通して金森修氏の遺した遺産を継承し、日本一国のみならず、東アジアにおける科学批判学を構想します。 \n世界における現代科学の変質やそのあり方などに関心ある方はご参加いただければ幸いです。 \n参加を希望される方は以下のフォームに11月24日(金曜)深夜までにお申し込みください。 \n  \n◎第304回北京日本人学術交流会 \n◎日時：2017年11月26日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後八時ごろ終了予定。 \n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。) \n◎テーマ：「東アジアにおける科学批判学を構想する―金森修氏の遺志を継承して」 \n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会) \n(要旨) \n金森修氏は、生物学史や医学史を中心とした科学史やフランスの科学思想史、科学社会学 \nSTS(科学技術社会論)など幅広い領域にわたって優れた業績を残し続けた研究者であった。 \n最後は東京大学教育学部教授でだったが、残念なことに2016年に61歳の若さで亡くなってしまった。 \n金森修氏は、最晩年、現代の世界における近代科学の変質をみとり、科学批判学という学問を構想していた。 \n金森修氏は、具体的に現代の科学にどのような変質をみとり、危機を感じ取り、科学批判学をどのように構想したのだろうか。そのことを具体的に見ることを通して金森修氏の遺した遺産を継承し、日本一国のみならず、東アジアにおける科学批判学を構想する。 \n以下のような手順で報告は行われる予定である。 \n◎はじめに―金森修氏の危機感 \n１、科学の古典的規範とは \n２、近代科学の変質 \n2－1、個人から集団的研究へ \n2－2、国家の関与と科学政策の増大 \n2－3、科学者の不正 \n2－4、モード1とモード2、ノーマルサイエンスからポストノーマルサイエンスへ \n３、毒ガスを開発したフリッツ・ハーバーの事例 \n４、日本において科学批判はどのように行われて来たか \n4－1、民主主義科学者協会 \n4－2、唐木順三の科学者の社会的責任論 \n4－3、広重徹の体制化科学批判 \n4－4、中山茂のサービス科学 \n4－5、高木仁三郎の市民科学 \n５、金森修氏が構想した科学批判学とは何か \n5－1、なぜ科学批判学なのか \n5－2、科学批判学のむずかしさはどこにあるのか \n5－3、不適切な科学政策への抵抗としての科学批判学 \n5－4、東アジアにおける科学批判学はいかにして可能か \n◎おわりに \n 
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SUMMARY:日中欧米の「笑い」に関する比較文化論＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第303回北京日本人学術交流会では、吉本興業所属のお笑い芸人、ぜんじろう氏に『日中欧米の「笑い」に関する比較文化論』というテーマでお話しいただきます。\nぜんじろう氏は、漫才「ぜんじろう&月亭かなめ」を結成しますが、二年後に解散、ソロ活動を開始します。1990年代大阪ローカルの深夜番組『テレビのつぼ』などで人気に火が付き東京に進出。『ぜぜぜのぜんじろう』や『たけしの元気が出るテレビ』などのテレビ番組に出演後、2000年代からはアメリカに拠点を移し、笑いの修行をされました。その後、アメリカに限らず、ヨーロッパ、アジアなど海外で幅広く活動されています。その風貌から「平成の明石家さんま」ともいわれ、現在、天才芸人、上岡龍太郎氏の唯一の弟子でもあります。\n日本ではじめてロボットと漫才をするなど学術的に笑いをとらえなおす活動していたぜんじろう氏に世界を笑いの公演で回られた経験をもとに日本、中国、欧米の笑いの比較文化論を語っていただきます。このような活動をしている芸人は、非常に少なく実際に世界の笑いを見てきたぜんじろう氏の笑いの比較文化論は大変、貴重なものとなるでしょう。\n討論の時間も十分にとって開催されます。\nぜんじろう氏と笑いの比較文化論を語ってみたい方は、どうぞご参加ください。 \n参加を希望される方は11月17日(金曜)深夜までにお申込みください。\n席は先着順で埋まり次第締め切りとなりますので、おはやめにお申し込みください。\nどうぞよろしくお願いいたします。\n◎第303回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年11月19日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後八時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：『日中欧米の「笑い」に関する比較文化論』\n◎報告者：ぜんじろう氏(吉本興業所属お笑い芸人)\n昭和43年1月30日生まれ。兵庫県姫路市出身。大阪芸術大学（2日で辞める）上岡龍太郎に入門。漫才「ぜんじろう＆月亭かなめ」を結成。二年後解散。ソロ活動開始。吉本印天然素材初期リーダー。大阪、MBS「テレビのツボ」「ヤングタウン」東京「ぜぜぜのぜんじろう」「元気が出るテレビ」などメディア出演の後、海外で活動。今は、東京に拠点を置き、ロボットと漫才や舞台やLiveなど勢力的に活動中。\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語 \n(要旨)\n世界20カ国以上（カナダ、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストリア、オランダ、チェコ、スウエーデン、デンマーク、オーストラリア、インド、中国、韓国、台湾、香港 、タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポールetc。。。）にて、現代の「笑い」の公演を行ってきた体験を基に、世界各国の「笑い」に関する比較文化論を全般にお話いたします。 \n映像を使いながら、今まで体験してきたVTRを見ていただきながら講演をさせていただきます。質疑応答では、この話を軸に文化の比較文化論をさらに掘り下げていけたらと思います。 \n１　実体験を基に世界各国の「笑い」に関する比較文化論 \nA「日本のユーモア、西洋のユーモア、中国のユーモアの違い」を解説。　\nB「世界各国のタブーの笑い」を解説。　\nC 日本特有のユーモア感に特化し解説。\n「日本にはなぜジョークがないのか？」\n「日本にはなぜスタンダップコメディがないのはなぜか？」\n「日本にはなぜ政治ネタがないのか？」\n「日本の笑はいはなぜ幼稚化されたのか？」\n「一発ギャグはなぜ日本でうけるのか？」\n「日本のお笑いはなぜ事務所に依存するのか？」など社会や歴史からの考察。\nD 80年代以降、日本の「テレビの笑い」が、もたらした社会への影響を解説\nE ヤング中国の「笑いの現状」を解説。 \n2　言語や文化の違う方とのコミュニケーションの上での世界各国でのユーモア論。 \nA 世界各国ユーモアが社会において、どれくらい重要なのか？を解説。\nB 世界のアッパークラスが使う、日本にはないユーモアの種類を解説\nC 人脈がこうも変わる会話におけるユーモアの種類を解説。 \n3 世界で初めてNECと共同開発により『言葉で笑かすロボットと漫才』の開発に挑んだ体験を基に『実際にユーモアを作る思考と手法』を学術的に解説 \nA 実際どんな言葉を用いたら「ユーモア」が作れるのか？\nB ユーモアをどう認識するかに関する考察\nC 日本語の口語調と文語調の使い分けと、ユーモアの難しさ\nD 英語、中国語、日本語など言語による言葉に関するユーモアの認識の違い \n『ぜんじろう受賞歴』\n今宮子供えびす新人漫才コンクール 第九回 福笑い大賞\nABC新人漫才落語コンクール 　 　 第十回 最優秀新人賞\n上方お笑い大賞（読売テレビ）　 　第十一回 最優秀銀賞\n上方漫才大賞（ラジオ大阪）　　 　第二十四回 新人奨励賞 \n『ぜんじろう海外での受賞歴』\nL.A.COMEDY STORE STAND UP COMPETITION 第五回 第二位、モーストユニーク賞。\n第一回 世界お笑い大会 2015 in タイ 優勝\n第一回中国国際お笑い大会 2016 ファイナリスト\n全米コメディ大会第４位 2106 \n『海外活動』\n韓国　KTV「Comedy league出演」\n台湾　TVK「笑劇的遊人　出演」\nシンガポール　CAJ「チャンネルアジア　出演」\n上海　CH8「上海笑劇箱　出演」\nアメリカ　US Comedy art Festival 出演\nイギリス BBC　Go Japan出演\n　　　　 Edinburgh Comedy Festival出演\nカナダ Just for Laughs 出演\nスウエーデン　Sweden TV 出演\nデンマーク　　demark TV 出演\nフランス French Comedy Festival出演
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SUMMARY:日本の部落解放運動とアジア太平洋戦争＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第302回北京日本人学術交流会においては、「日本の部落解放運動とアジア太平洋戦争ーアジアの民衆の視角から部落解放運動の指導者\,西光万吉の思想を再考する」という報告がなされます。日本の部落解放運動の歴史を中国大陸にいる日本人がはじめて総括しようとする試みであり\,東アジア民衆史を考えるとき重要なものとなるでしょう。\n日本社会には様々な差別がありますが\,最も見えにくく日本独特で\,現在も存続している差別に部落差別があります。(日本の関西地方を中心に同和教肓が行われていますが、この「同和」とはどのような意味でしょうか。)部落差別を同情によってではなく自らの手によって部落差別からの解放をかちとろうとする運動である水平運動がはじまったのは\,1922年のことです。\n1922年3月3日に京都で発っせられた水平社宣言は日本における最初の人権宜言といわれることも少なくありません。\n　しかし水平社は、「人生の熱と光」を「願求礼賛」し「人の世に熱あれ、人間に光あれ」と宣言した水平社宣言から約17年後、1938年11月の水平社第15回大会では、「日本民族の崇高なる使命として東亜共同体建設の雄大なる偉業が樹立されんとするの秋、挙国一致の完璧を期し国家総力の発揚に努め、以て天業翼賛の誠をすることは融和報国の赤誠に燃ゆる吾等の本懐とする処である。」と宣言していました。また金静美の研究によれば、第14回大会までは、荊冠旗が掲げられていたが、1938年11月の第15回大会では、壇上には荊冠旗ではなく「ヒノマル」が掲げられ、水平歌ではなく「キミガヨ」が、歌われたといいます。\nそして、第15回大会に全国水平社指導部が提出した「運動方針大綱」には「民族発展策への協力」イ日本民族の大陸発展に貢献せんことを期し国策移民の遂行に協力すること。ロ東亜永遠の平和を樹立するため」と記されていました。\n全国水平社はここにおいて組織として「挙国一致」や「国家総力の発揚」を宣言し、組織として日中戦争に全面協力をするに至ったのでした。1928年にはすでに水平社は、朝鮮の被差別部落民「白丁」の解放組織、衡平社(1923年創設)との連帯も放棄していました。\n人間解放をかかげる組織が戦争協カを行っていたことは部落解放運動にとっての根本問題であるといえます。\nー方\,水平社宣言を起草した一人である西光万吉は、1928年3月15日に治安維持法違反で逮捕され、国家社会主義に転向を遂げる。1933年に仮出獄した後は、1935年に阪本清一郎、米田富らと『街頭新聞』を創刊、1937年には、皇国農民同盟の推薦をうけ衆議院選挙に立候補した。そして、1938年には『新生運動』を発行し高次高天原の理論を展開、アジアへの侵略戦争に日本の被差別部落民衆を扇動していました。\nなぜこのような転換が生じたのか。西光万吉はその知名度に反してその思想の研究は行われてはきませんでした。「思想の科学」の転向研究においても西光万吉は扱われてはいません。そこでこの報告では西光万吉の思想的な次元にふみ込み考察を行います。 \nそのとき導きの糸とするのは1959年に兵庫県西脇市に生まれ1985年8月の日本航空123便墜落「事故」で亡くなる被差別部落民衆のー人、田中愛子の絶筆の詩「今、光っていたい」である。生きて故郷に帰れなかった田中愛子はその歴史意識を絶筆の詩に結晶させていたのでした。西光万吉と田中愛子の思想のかすかな差異に注目するところから日本の部落解放運動の歴史の総括へとつなげたいと思います。\nご関心のある方は、11月10日(金曜)深夜までにお申し込みください。\n氏名、所属\,電話番号を書いてください。 \n◎第301回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年11月12日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後八時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「日本の部落解放運動とアジア太平洋戦争ーアジアの民衆の視角から部落解放運動の指導者\,西光万吉の思想を再考する」\n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n(要旨)\n日本社会には様々な差別があるが\,最も見えにくく日本独特で\,現在も存続している差別に部落差別がある。(日本の関西地方を中心に同和教肓が行われていますが、この「同和」とはどのような意味でしょうか。)部落差別を同情によってではなく自らの手によって部落差別からの解放をかちとろうとする運動である水平運動がはじまったのは\,1922年のことであった。\n1922年3月3日に京都で発っせられた水平社宣言は日本における最初の人権宜言といわれることも少なくない。\n　しかし水平社は、「人生の熱と光」を「願求礼賛」し「人の世に熱あれ、人間に光あれ」と宣言した水平社宣言から約17年後、1938年11月の水平社第15回大会では、「日本民族の崇高なる使命として東亜共同体建設の雄大なる偉業が樹立されんとするの秋、挙国一致の完璧を期し国家総力の発揚に努め、以て天業翼賛の誠をすることは融和報国の赤誠に燃ゆる吾等の本懐とする処である。」と宣言していました。また金静美の研究によれば、第14回大会までは、荊冠旗が掲げられていたが、1938年11月の第15回大会では、壇上には荊冠旗ではなく「ヒノマル」が掲げられ、水平歌ではなく「キミガヨ」が、歌われたという。\nそして、第15回大会に全国水平社指導部が提出した「運動方針大綱」には「民族発展策への協力」イ日本民族の大陸発展に貢献せんことを期し国策移民の遂行に協力すること。ロ\n東亜永遠の平和を樹立するため」と記されていました。\n全国水平社はここにおいて組織として「挙国一致」や「国家総力の発揚」を宣言し、組織として日中戦争に全面協力をするに至ったのだった。1928年にはすでに水平社は、朝鮮の被差別部落民「白丁」の解放組織、衡平社(1923年創設)との連帯も放棄していました。\nー方\,水平社宣言を起草した一人である西光万吉は、1928年3月15日に治安維持法違反で逮捕され、国家社会主義に転向を遂げる。1933年に仮出獄した後は、1935年に阪本清一郎、米田富らと『街頭新聞』を創刊、1937年には、皇国農民同盟の推薦をうけ衆議院選挙に立候補した。そして、1938年には『新生運動』を発行し高次高天原の理論を展開、アジアへの侵略戦争に日本の被差別部落民衆を扇動していた。\nたとえば1940年西光は、「炎天下に夢見るもの」という論考の中で日本軍の中国への空爆を全面的に支持し「日本軍が爆撃しているのは、決して支那の文化、アジアの文化ではない。それは支那をアジアの奴隷国たらしめんとする欧州の植民地文化である。したがって、若い日本の将兵たちが、生命にかけて抗日陣に投下する爆弾の響きは、ただに支那の植民地文化のみならず、全アジアの植民地文化を揺り震わせる。」と述べていた。 \nなぜこのような転換が生じたのか。西光万吉はその知名度に反してその思想の研究は行われてはこなかった。「思想の科学」の転向研究においても西光万吉は扱われてはいない。そこでこの報告では西光万吉の思想的な次元にふみ込み考察を行う。 \nそのとき導きの糸とするのは1959年に兵庫県西脇市に生まれ1985年8月の日本航空123便墜落「事故」で亡くなる被差別部落民衆のー人、田中愛子の絶筆の詩「今、光っていたい」である。生きて故郷に帰れなかった田中愛子はその歴史意識を絶筆の詩に結晶させていたのだった。西光万吉と田中愛子の思想のかすかな差異に注目するところから日本の部落解放運動の歴史の総括へとつなげたいと思う。日本の部落解放運動の歴史を中国大陸にいる日本人がはじめて総括しようとする試みであり\,東アジア民衆史を考えるとき重要なものとなるはずである。多くの方々と討論をともにできれば幸いである。\n以下のような構成で行われる予定である。 \nはじめに\n1\,水平社宣言と日本の部落解放運動\n2\,西光万吉の生いたちと思想\n3\,西光万吉と田中愛子の思想の差異\n4\,水平社宣言とべンヤミン歴史哲学テーゼ\nおわりにーアジアの民衆の視点から日本の部落解放運動の歴史を総括する
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SUMMARY:元中国大使、丹羽宇一郎氏の教育論を考える＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:第301回北京日本人学術交流会においては、「元中国大使、丹羽宇一郎氏の教育論を考える」という報告がなされます。\n第297回北京日本人学術交流会のお知らせ「元中国大使、丹羽宇一郎氏の思想を読む」では以下のように書きました。\n「丹羽宇一郎氏は、歴代の中国大使の中では、唯一の伊藤忠商事という民間出身の大使で2010年から2012年まで約2年半、中国大使を務められましたが、「思想なき大使」ではありませんでした。現在は、日中友好協会の会長もされています。北京日本人学術交流会では丹羽氏が大使の時代に講演していただく予定でしたが、公用車の日本の国旗が中国人に持ち去られるというハプニングが起こり、講演会が中止になるということがありました。多少は北京日本人学術交流会も丹羽氏とは因縁があります。\n　丹羽宇一郎氏は、基本は財界人といってよいかとおもわれますが、膨大な読書を重ねた日本財界屈指の教養人であり、その言動には前面に押し出されないまでも確固とした思想を感じ取ることができます。\n丹羽氏は、北京において一貫した思想があるがゆえの軋轢も経験されています。\n　現在、丹羽氏は、当時の回顧を含んだ旺盛な執筆活動や講演活動をされていますが、北京日本人学術交流会においては、丹羽氏の書籍を読み込むことを通して丹羽宇一郎氏の読書論や仕事論や教育論の背景にある思想的次元にまで踏み込んでその思想を読み解くという試みを行います。ここから見えてくるものとは何でしょうか。」\n基本的にはこの続編で教育論により焦点をあてます。\nご関心のある方は、11月3日(金曜)深夜までにお申し込みください。\n（氏名、所属\,電話番号を書いてください。）\n◎第301回北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年11月5日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後八時ごろ終了予定。\n◎場所：亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)\n◎テーマ：「元中国大使、丹羽宇一郎氏の教育論を考える」\n◎報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者)\n◎参加費：資料代、運営費、食事代\n社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元\n◎言語：主に日本語\n(要旨)\n　丹羽宇一郎氏は、歴代の中国大使の中では、唯一の伊藤忠商事という民間出身の大使で2010年から2012年まで約2年半、中国大使を務められたが、「思想なき大使」ではなかった。現在は、日中友好協会の会長もされている。北京日本人学術交流会では丹羽氏が大使の時代に講演していただく予定だったが、公用車の日本の国旗が中国人に持ち去られるという出来事が起こり、講演会が中止になるということがあった。多少は北京日本人学術交流会も丹羽氏とは因縁があるのである\n　丹羽宇一郎氏は、基本は財界人といってよいかとおもわれる。赤字だった伊藤忠商事をＶ字回復させた経営手腕を、高く評価する人は多い。一方、丹羽氏は、若いころから膨大な読書を積み重ねた日本財界屈指の教養人であり、その言動の背景には確固とした思想を感じ取ることができる。また若いころから正義感の強い人でもあったようである。\n丹羽氏は、北京において一貫した思想があるがゆえの軋轢も経験されている。\n軋轢があったとき必ずしも丹羽氏の主張の具体的な内容は掘り下げられず、実像とは違うイメージだけがひとり歩きし、多くの人々は自分の目で丹羽氏の主張を確かめようとはしなかった。中国の北京が大気汚染で大きく報道された時、丹羽氏は\,「日本の空気もおかしい。」と語ったことがあるが、それは北京での経験とそしてその後の日本社会の反応が、関係しているとみてよいと思われる。\nここでは前回の報告をふまえた上で\n　丹羽氏の教育論により焦点をあて日本の教育について深く考える。
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SUMMARY:日中国交正常化45周年に日中関係について考える＠北京日本人学術交流会
DESCRIPTION:2008年1月にはじまった北京日本人学術交流会ですが、国交正常化の45周年の年に300回記念を開催いたします。参加いただいた方全員に、北京日本人学術交流会300回記念の冊子が配布されます。\nその記念すべき第300回は、第一部で北京大学国際関係学院教授の梁雲祥先生による「日中国交正常化45周年に日中関係について考える」というテーマで基調講演をいただきます。\n日中国交正常化45周年にふさわしいテーマでの講演と討論が行われる予定です。\nまた日中関係に関係の深いゲストを何人かお招きする予定です。\n第二部では北京日本人学術交流会責任者の山口直樹が、日頃の感謝の意味を込めて全300回の歴史を振り返り、北京日本人学術交流会の歴史を総括します。また300回記念冊子に寄せられた参加者からのメッセージも紹介される予定です。\n第三部では食事をしながらの歓談となります。講演の先生やゲストそして参加者同士での交流の場となります。また最後まで参加していただいた方には、何人かの方には抽選で価値ある景品があたります。\n◎予定されているゲスト\n張素氏(元「小さな留学生」)\n高洪氏（中国社会科学院日本研究所）\n王衆一氏（人民中国雑誌社編集長）\n周永生氏（外交学院）\n贾蕙萱氏（北京大学国際関係学院）\n松野豊氏(清華大学野村総研)\n(全員の方が参加できるかは当日の状況もありますので、あらかじめご了承ください。) \n参加を希望される方は2017年10月25日(水曜)深夜までに以下にお申し込みください。\nhttps://creativesurvey.com/ng/answers/91c491d5ee443742862ec5c03f0e11/\n(その１)\nか\nhttps://creativesurvey.com/ng/answers/c4199cbcbc195986f973da3e3987d2/\n(その２)\n先着3名様を半額とさせていただきます。\n席には限りがあるため先着順となります。席が埋まり次第締め切りとなります。ご了承ください。どうぞお早めにお申し込みください。\n◎第300回記念北京日本人学術交流会\n◎日時：2017年10月28日(土曜日)午後1時開場\n◎場所：亮馬橋幸福ビル北京料理店京味菜の一室(詳しくは最終案内で申し込んでくださった方に案内します。)\n◎参加費：第一部、第二部100元(社会人、企業派遣留学生含む)50元(学生)\n第一部、第二部、第三部200元(社会人、企業派遣留学生含む)100元(学生)\n資料代、運営費、料理代など\n◎言語：主に日本語\n第一部、午後1時半開始\nテーマ：「日中国交正常化45周年に日中関係について考える」\n講演者：梁雲柱氏(北京大学国際関係学院教授)\n共同討論\n休憩\n第二部、午後4時開始\nテーマ「北京日本人学術交流会300回を振り返って」\n報告者：山口直樹(北京日本人学術交流会責任者)\n300回記念メッセージ紹介\n第三部、午後5時半から午後8時頃\n食事をしながら交流\n抽選会\n\n３００回記念（写真は２００回記念のもの）\n(要旨)\n日中国交正常化45周年に日中関係について考える\n　北京大学国際関係学院　梁雲祥\n一、中日国交正常化後の両国関係の歩み\n　1、1970年代の平和友好\n　2、80年代の全面的協力と部分的摩擦\n　3、21世紀に入ってからの両国の力関係の変化が引き起こした競争と対立\n二、現在の中日関係\n1、経済・貿易面での交流と民間交流の持続的発展\n（経済関係が密接、人的交流の規模が大きい）\n2、政治・安全保障関係がますます緊迫\n（中国の核実験、台湾海峡危機、日米同盟の強化、小泉首相の靖国神社参拝、東中国海ガス田での摩擦、釣魚島紛争などの要因により、中日関係は現在に至るまで、東中国海の防空識別圏問題や安倍首相の靖国参拝、両国外交官の相互批判などの問題に直面し、摩擦が生じている）\n3、双方は良好な関係の構築に努めてきたが、「行動よりも目標の方が多い」状況にある。1998年に、21世紀に向け、平和と発展の友好協力パートナーシップの確立を宣言し、2006年に、戦略的互恵関係の構築を宣言し、2014年に「四つの共通認識」を発表したが、それらは中日関係が現在のように「行き詰まる」のを阻止できなかった。\n4、新しい問題ではない摩擦要素の大部分が、なぜ現在の中日関係の難題になるのだろうか？\n三、現在の中日関係の「行き詰まり」の構造的原因\n1、共通利益が減り、両国は「安全のジレンマ」にある。\n（ソ連崩壊によって中日両国共通の安全上の脅威が消えたことにより、中国と欧米諸国の潜在的競争関係が、中日両国の安全保障面での相互不信を招くことになった）\n2、両国の発展戦略の衝突\n（中国の「大国・強国の夢」という目標と日本の「普通の国」という目標の間の矛盾と衝突により、双方は相手国の軍事力と政治権力の拡大を望まなくなった）\n3、両国の力関係の相対的均衡\n（中日両国は歴史上初めて「二強並列」という局面を迎えた。この中日「両雄並び立たず」という局面は、東アジアの国家主義・民族主義の伝統によるところが大きい）\n4、歴史問題と現実問題が国民感情の悪化を招いた。\n（日本政治の右傾化や中国と異なる歴史問題の認識、中国の国内政治の状況、在日中国人の犯罪、食の安全などの問題は両国の国民感情の悪化を招き、両国政府の政策上の選択をかなり狭めた）\n四、国交正常化45年来の中日関係の基本的経験と教訓\n経験・教訓その1\n中日関係の最も基本的にして最も重要な経験・教訓は「和すればともに利し、戦えばともに傷つく」ことである。\n経験・教訓その2\n中日関係の改善または発展には、双方の政治指導者の政治的智恵と政治的決断が極めて重要である。\n経験・教訓その3\n両国関係は確固たる共通利益の基盤が必要で、とりわけ、共通の安全保障上の利益の基盤や共同発展または他の地域との協力や国際的実務の中でほぼ同じように得られる利益を保証することが必要である。\n経験・教訓その4\n双方の経済面・文化面での交流・協力が密接であることはプラス要因であり、両国に大きな利益をもたらす。それは政治関係の悪化を食い止めるのに一定の役割を果たすこともできる。\n経験・教訓その5\n歴史認識問題と台湾問題は中日関係発展のマイナス要因である。中日国交正常化により歴史問題と台湾問題に関する法律上の規定ができたが、これらの問題は民族感情やイデオロギー面での問題に関わるため、双方の認識と理解にはギャップがある。そのため、中日両国の外交摩擦の原因になっており、両国国民が相手国に親しみをさらに感じなくなる恐れがある。\n経験・教訓その6\n両国関係は「感情化」を重視し、「法律化」が十分でなかった。中日両国政府は「四つの政治文書」を作成して両国関係に関する法律規定ができたが、これらの規定は原則にすぎず、具体的問題は規定しない、または双方が合意に達すために曖昧にしたため、両国関係は長期にわたって利益と感情を拠り所にした。\n経験・教訓その7\n正常な国家関係は完全に平等でなければならず、力で相手を屈服させるようなことを考えてはならない。\n五、中日関係の前途と両国関係改善の方途\n1、中日関係を改善すべきである。\n両国関係の改善は道義上必要であり、両国国民の根本的利益のためにも必要である。対立や戦争は、相手国への憎しみと両国関係及び地域の緊張を増大させるため、問題解決にはならない。「和すればともに利し、戦えばともに傷つく」ので、和解は唯一の活路である。\n2、関係改善の具体的方途\n（1）双方はまず「不戦の決意」をして国民を教育する必要がある。\n（2）「不戦の決意」の前提の下で、コントロールメカニズムを確立し、危機の発生を防止し、現状を維持し、衝突を回避する必要がある。\n（3）対話と外交交渉によって妥協点を探り、国際司法手段で紛争解決をはかる。\n（4）既存の共通利益を拡大し、新たな共通利益を見出す。\n（5）共通責任の意識を強め、大国として地域の共通利益のために責任を負う。\n（6）東アジア地域の多国間協力を促進し、中日関係をその中の一つに位置づけ、多国間協力の枠内で現実的利益をさらに増やし、より多くの現実的責任を負うようにしていき、中日関係を根本的に改善し、両国関係が恒久的に発展するようにする。
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