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日中共同制作ドキュメンタリー制作の背景に迫る@北京日本人学術交流会
2016年6月11日 @ 15:30 - 20:00
◎第224回北京日本人学術交流会
◎テーマ「日中共同制作ドキュメンタリー制作の背景に迫る」
(要旨)
[1]日中共同制作今昔
1991年11月18日午後9時、日本のTBSと中国CCTVで同時に放送された『萬里の長城』(中国側『望長城』)は大きな成功をおさめた。特に、CCTVの『望長城』は当時の中国では画期的なドキュメンタリーとして高い評価を得て、中国のドキュメンタリーの教科書には必ず載っている。当時の民放では画期的な共同制作も実は空港での立ち話から始まった。その当事者として1986年の交渉開始から放送に至る5年間をたどり、今にも通じる日中両国の共同制作について考える。
[2]TBS『世界遺産』が20年続いたわけ
TBSで現在放送中の『世界遺産』は1996年4月に放送が始まってから今年で満20年を超える長寿番組。『世界遺産』の立ち上げから8年間ディレクター・プロデューサーをつとめた。番組草創期を振り返り、20年続く長寿番組になった秘訣を明かす。
[3]その他、いろいろ今日のメディアについてなど。
◎日時:2016年6月11日(土曜日)午後3時開場、午後3時半開始、
報告、質疑応答を含め午後8時ごろ終了予定。
◎場所:亮馬橋幸福ビルB座一階中華料理店京味菜の一室(くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)
◎講師:大野清司氏(元TBS、中国国際放送勤務)
略歴:大野清司(おおのきよし)
1949年日本東京生まれ。19974年~2004年、TBSビジョン勤務。主に海外取材番組のディレクター・プロデューサーとして50以上の国・地域で取材。特に、中国は100回以上訪問、様々な番組を制作してきた。2004年退社後すぐ北京に移住。大学日本語教師、国際放送勤務を経て、現在フリー。主な担当番組、『美をもとめて』『世界の子どもたち』『遥かなるアンコールワット』『世界めぐり愛』『敦煌の兄妹』『萬里の長城』『日本海大紀行』『世界遺産』『大アフリカ』。中国に移住してからは『中国麺ロードを行く』『体験北京』『アフガン秘宝の半世紀』などがある。
◎参加費:運営費、資料代、食事代など
飲み物や中華料理が用意されます。社会人(企業派遣留学生含む):200元、学生100元
◎言語:主に日本語(時に中国語)
第224回北京日本人学術交流会においては、TBSでディレクター・プロデューサーを務められた大野清司氏に日本のTBSと中国CCTVで同時に放送された『萬里の長城』(中国側『望長城』)や『世界遺産』など制作の背景をかかわった当事者としてお話しいただきます。
中国訪問100回以上で中国国際放送にも勤務されていた大野氏からここでしかうかがえない貴重なお話がうかがえるものと思います。みなさんのご参加を心よりお待ちしています。
参加を希望される方は、6月9日(木曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。
https://legacy.creativesurvey.com/reply/37f157bbecb15a88fc7f0dc39634e9
よろしくお願いいたします。

