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中国とフランスの文化・学術交流について@北京日本人学術交流会×胡同会
2016年9月10日 @ 10:00 - 14:30
約150元今回は胡同会との合同企画です。胡同を歩く会が胡同会です。
胡同会ブログのアドレス:http://hutonghui.blog.shinobi.jp/
今回は、中国とフランスの文化・学術交流を考えるうえで欠かせない中法大学付近の胡同を歩きそのあと中法大学の歴史について報告し討論します。
今回はいつもと違い午前9時50分に地下鉄五号線東四駅B口に集合です。
2016年9月10日(土曜)の午前10時から午前12時まで
地下鉄五号線東四駅B口→五四大街→美術館東街→美術館後街→小取灯胡同→原中法大学→大取灯胡同
を散策する予定です。
原中法大学は、中国とフランスの文化学術交流を考えるうえではずせないところです。
午後12時から希望者の方は馫鸿軒010-64062247での昼食(大体100元程度)となります。
そのうえで午後1時すぎから第239回北京日本人学術交流会を行います。
◎第239回北京日本人学術交流会
◎日時:2016年9月10日(土曜)午前10時から午後2時半ごろを予定
◎場所:地下鉄五号線東四駅B口→五四大街→美術館東街→美術館後街→小取灯胡同→原中法大学→大取灯胡同付近散策後、馫鸿軒で昼食。その後、第239回北京日本人学術交流会という流れ。
◎テーマ「中国とフランスの文化・学術交流について―中法大学(1920-1950)の歴史を中心に」
報告者;山口直樹(北京日本人学術交流会代表)
参加費:50元(運営費、資料代など)
要旨
フランスには、周恩来やとう小平などのちの中国の政治指導者などが、留学していたことで知られる国である。ではなぜフランスだったのだろうか。当時、フランスでは勤工倹学というものがはやっていた。すなわち働きながら学ぶという留学であり、多くの中国人がフランスにっ留学した。これは李石曽がフランスに豆腐の工場を建設しそこで多くの中国人を雇っていたことから発生したものであった。また、中華民国の文部大臣であり北京大学の学長もつとめることになる蔡元培は、ドイツ留学を行ったことがあるが、その後、フランスにも留学を行ったことがある。こうした経緯から李石曽や蔡元培が中心になって1920年に北京に開設されたのが中法大学であった。中国とフランスの文化・学術交流を考えるうえで避けて通れない大学である。
日本ではほとんど知られていない大学だが、どのような大学でどういう教育が行われていたのかを報告し、参加者の方々と中国フランスの文化学術交流について考えてみたい。
参加を希望され方は下記のフォームから9月8日(木曜)の深夜までにお申し込みください。
ご関心がある方は、ご参加いただければ幸いです。

