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ウィーンからプラハへ 中央歌劇院交響楽団音楽会
2023年2月23日 @ 19:30 - 21:30
エグやんの「劇場で会いましょう」より
ウィーンからプラハへ 中央歌劇院交響楽団音楽会
2月23日 19時半 袁丁指揮 中央歌劇院交響楽団
曲目 前半
ヨハン・シュトラウス2世:オペレッタ『こうもり』序曲
レハール:アリア「ヴィリアの歌」(オペレッタ『メリーウィドウ』より)
ヨハン・シュトラウス2世:オペレッタ『ジプシー男爵』入場行進曲
レハール:アリア「あなたはわが心のすべて」(オペレッタ『微笑み王国』より)
レハール:二重唱「メリーウィドウワルツ」(オペレッタ『メリーウィドウ』より)
後半
ドヴォルザーク交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」
少し遅めの新年コンサートといった感じでしょうか。前半はウインナーオペレッタの代表曲、そして後半はドヴォルザークの新世界交響曲を演奏するという楽しいコンサートです。
オペレッタは日本語では喜歌劇、中国語では軽歌劇とも訳されます。イタリアで生まれたオペラですがオペレッタはフランスで生まれ人気を博しました。その後オーストリアのウィーンで流行します。オペラに悲劇が多いのに対しオペレッタはそれこそ軽い喜劇。そして歌中心のオペラに対して芝居の要素が強いのが特徴です。
今回はワルツ王で知られるシュトラウス2世から2作品、そしてレハールの2曲。それに日本を始めアジア圏での人気が高いワイトトイフェルの『スケーターズワルツ』の5曲です。
シュトラウス2世の『こうもり』はドイツでは大晦日新年に公演が行われる定番曲です。またレハールの『メリーウイドゥ』はヒトラーが愛好した事でも知られています。もう一曲の『微笑みの国』は逆にユダヤ人が関わっていたことから、ナチスとの悶着があった曲です。ちなみにウインナーオペレッタの関係者はユダヤ人が多く彼らの大半がロンドンかニューヨークに亡命します。そこからミュージカルが生れる事となるのです。
少し重たい話になりましたが、音楽自体はどれも軽快で楽しく華やかな曲です。
ドヴォルザークの新世界交響曲に関しましては何度も紹介しましたので簡単に。ドヴォルザークが新世界アメリカで土着のメロディーを収集して作曲した曲で、二楽章のメロディーは『家路』として有名です。メロディーは美しく、個人的には最も聴きやすい交響曲かと思います。
ではぜひ劇場でお会いしましょう
大师纪念册:“从维也纳到布拉格”中央歌剧院交响乐团音乐会
时间:2023.02.23
剧场:音乐厅
票价:80-480元
https://m.chncpa.org/product-1094980.html

