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「通商国家としての近代日本と中国市場」@北京日本人学術交流会
2016年11月20日 @ 16:00 - 20:00
社会人200元、学生100元第253回北京日本人学術交流会においては、日中経済カフェとしてドキュメンタリー映像を共有した上で「通商国家としての近代日本と中国市場―石油資源を中心に」というテーマで共同討論が行われます。
近代日本が通商国家として世界にでていく明治時代の初期、日本が、まず向かったのは中国市場でした。その後、綿製品の輸出において1933年に世界一を達成しますが、ブロック経済の形成により市場を失った日本は、世界市場を失っていきました。
国の命運を分けたのは、主に石油資源であり日本は海外に石油資源を求めて戦争に向かっていきました。ここでは日本での初めてのグローバル商社である三井物産、アメリカのスタンダードオイル、シェル石油などの具体的な動きを見ながらこのテーマに関して考えます。
貴重な機会になるかと思います。
ご関心のある方は、以下のフォームに11月18日(金曜)深夜までにお申し込みください。
◎第253回北京日本人学術交流会
◎日時:2016年11月20日(日曜)午後3時半開場午後4時開始
◎場所:亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)
◎テーマ:日中経済カフェ「通商国家としての近代日本と中国市場―石油資源を中心に」
◎司会:山口直樹(北京日本人学術交流会代表)
◎参加費:社会人(企業派遣留学生含む)200元、留学生100元
資料代、運営費、食事代など
◎言語:主に日本語
(要旨)
近代日本が通商国家として世界にでていく明治時代の初期、日本が、まず向かったのは中国市場であった。すでに欧米列強がおえていた市場に日本は、競争を挑んでいった。
その後、日本は、綿製品の輸出において1933年に世界一を達成するが、ブロック経済の形成により市場を失った日本は、世界市場を失っていった。
国の命運を分けたのは、主に石油資源であり日本は、海外に石油資源を求めて戦争に向かっていった。ここでは日本での初めてのグローバル商社である三井物産、アメリカのスタンダードオイル、シェル石油などの具体的な動きを見ながらこの石油資源をめぐる攻防に関して考える。現在においても生かせる教訓が、ここから学ぶことができるとおもわれる。
このテーマに関して多くの方々と討論を共有できれば、幸いである。

