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「トランプ大統領以降の米中関係」@北京日本人学術交流会
2017年3月11日 @ 15:30 - 20:00
社会人200元、学生100元第268回北京日本人学術交流会では、鈴木貴元氏(丸紅(中国)有限公司 経済調査総監)に「トランプ大統領以降の米中関係」というテーマでお話しいただきます。
大部分の人が予想していなかったアメリカのトランプ大統領の誕生。このことは米中関係にどのような変化をもたらすでしょうか。鈴木貴元氏は、アメリカにも長期滞在されていた方で現在は北京に滞在されています。
そういた経験を生かした鈴木氏ならではの興味深いお話が伺えるものと思います。
貴重な機会となるでしょう。
参加希望される方は、3月9日(木曜)深夜までに
以下のフォームにお申込みください。(個人情報は正確にお願いいたします。)
https://legacy.creativesurvey.com/reply/84ea6d6832177096e5fb94652c3bf1
◎第268回北京日本人学術交流会
◎日時:2017年3月11日(土曜)午後3時開場午後三時半開始
◎場所:亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)
◎テーマ:「トランプ大統領以降の米中関係」
略歴
1992年早稲田大学政治経済学部卒
2002年早稲田大学大学院社会科学研究科修了
日本経済研究センター
Institute of Southeast Asian Studies(ISEAS)
三和総合研究所
みずほ総合研究所
丸紅株式会社経済研究所
Center for Strategic and International Studies(CSIS)
等を経て2016年7月より現職
◎参加費:社会人(企業派遣留学生含む)200元、留学生100元
資料代、運営費、食事代など
◎言語:主に日本語
(要旨)
トランプ大統領が就任してもうすぐ2か月がたちます。2年間に渡る長い大統領選挙は、リーマンショック後の経済対策の中で拡大した経済格差、移民の台頭というなかで、格差是正をいかに図るべきかという課題を国民になげかけました。民主党候補も、共和党候補もこの課題を分かっていたわけですが、そのなかで、票田を多く持っていた白人労働者階層の人気をつかんだのがドナルドトランプ新大統領だったのです。アンチエスタブリッシュメント、アンチワシントンDCの新大統領は、当初、オバマ大統領の政策の反対を行くという単純な方向に向かいましたが、今少し修正を始めています。
中米関係は、中国が日本経済を追い越す中で、ここ数年、米中競争を強く意識するようになっています。中国が名目GDPで米国を追い抜くのは2030年頃とみられています。この今後の10~15年をどのように考えたらいいのでしょうか。今回の報告では、中国経済の現状、トランプ政権の対中アプローチ、中米経済関係の今後20年をお話ししたいと思います。

