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日中経済講演会「高速鉄道のレールを支える日系企業」
2016年4月2日 @ 14:00 - 17:00
テーマ
日中経済講演会「高速鉄道のレールを支える日系企業」
~~『日中関係は最悪なのか 政治対立化の経済発信力』中国語版(『我在中国做生意』)の執筆者が語る中国における日系企業の姿~~
1、 趣旨
中国が経済のドラスティックな構造改革に取り組む中で、成長の減速が世界の懸念材料となっている。日本にとって中国は最大の貿易相手国であるが、直接投資額は減少傾向にある。賃金をはじめとする生産コストの上昇によって、中国は「世界の工場」としての役割が低下する一方、内需拡大政策によって世界最大のマーケットとしての重要性に注目が集まる。中国をめぐる国際経済関係は大きく地殻変動を起こしているが、日本では必ずしも中国経済に関する情報が正しく伝えられていないことも否定できない。そうした中、実際に現地に根をはやし、実績を上げている日系企業の実例を直接伝えることは、今後の日中経済関係を考えるうえで重要である。こうした考えに基づき2014年、中国でビジネスにかかわる日中の経済人ら33人が「日中関係は本当に最悪なのか-政治対立下の経済発信力-」(日本僑報社)を共同執筆したが、このたび中国語版が発行された。日本と縁の深い中国の若者たち11人がボランティアで翻訳した意義深いものである。同書執筆者の1人で、中国高速鉄道の枕木の留め金を製造している蘇州石川制鉄有限公司の塩谷外司董事長を招き、30年に及ぶ中国との付き合いについてお話をして頂く。併せて翻訳グループのリーダー、高華彬氏からも今回の中国語版出版の意義について語って頂く。
2、 日時場所
2016年4月2日(土)14:00~17:00
在中国日本大使館(北京市朝陽区亮馬橋東街1号)
3、 講演者
① 「鋳物作りを通じた日中友好」 蘇州石川制鉄有限公司 塩谷外司
1949年、石川県金沢市生まれ。73年から父親の経営する石川可鍛製鉄株式会社に勤務。87年から蘇州で鋳造の技術指導を行い、94年、蘇州石川製鉄有限公司の経理に就任。98年から董事長。2007年に蘇州市名誉市民の表彰
② 「中日関係にも『有機栽培』が必要~『日中関係は本当に最悪なのか』の翻訳動機と中日関係についての私見) 高華彬
1972年、四川省生まれ。北京第二外国語学院アジア・アフリカ学部日本語専門学士卒業、対外経済貿易大学経済学修士学位を取得。2006年からJETプログラムで長崎県県庁に国際交流員として1年勤務。2008年から自治体国際化協会北京事務所に勤務。
4、 主催
NPO日中独創メディア、日中の未来を考える会北京支部、在中国日本大使館
6.言語
日中二か国語
7.式次第
13:30 開場
14:00 開会
日本大使館あいさつ
NPO日中独創メディア代表あいさつ
14:15 塩谷外司氏講演(1時間)
15:15 高華彬氏講演(20分間)
15:35 休憩(10分間)
15:45 質疑応答及びフリーディスカッション(70分間)
17:00 閉会
当日入館のため、身分証あるいはパスポートを必ずご持参下さい。
参加希望の方は、3月27日(日曜)深夜までに以下のフォームにお申し込み下さい。
また、席には限りがあるため、先着順で席が埋まり次第、締め切らせていただきます。
あらかじめご了承ください。お早めにお申し込みください。
https://legacy.creativesurvey.com/reply/ae3033cc08a3512c8108ea3f28d185

