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「中国貨幣博物館」日帰り参観ツアー
2017年5月21日 @ 10:00 - 14:00
説吧!(ショーバ)中国語センター
2017年第二回博物館参観企画
「中国貨幣博物館」日帰り参観ツアーのお知らせ
参観の後はいつものように中国料理に舌鼓を打ちます!
↑前回の企画(中国鉄道博物馆参観ツアー)での写真
<日時と集合場所>
2017年5月21日(日)10:00
地下鉄2号線前門駅C出口集合
<当日のスケジュール>
10:30~12:00 博物館参観
12:30~14:00 「东来顺」天安門店で昼食
1903年開業の、羊肉の火鍋で著名なお店です(牛肉も選択できます)
<お申し込み方法・料金など>
以下のメールへお申し込みお願いします。
contact@shuoba.net.cn
※参加される方の全員のお名前と、代表者の携帯番号を明記お願いします。
※恐れ入りますが本イベントは、中国語スクールである弊校のプロモーションを兼ねているため、中国の方がご参加される場合は、必ず日本やその他中国以外の国のご友人を連れて来て頂くように何卒お願いいたします。
※本イベントに参加された方が弊校へ新規お申し込みされた場合、体験レッスン2コマの他、お申し込み後に1コマを進呈いたします!
受付担当:桑 雅人(138 1156 3101)
申込締切: 5月20日 18:00迄
入場料:10元(食事代は別途)
<中国貨幣博物館と、中国の貨幣の歴史の紹介>
中国貨幣博物館は1992年に設立された、中国人民銀行本店直属の博物館です。天安門広場のすぐ西側、人民大会堂のすぐ南側に位置し、建物は旧北洋保商銀行と旧中央銀行北平支店で、国家文物保護建築に指定されています(※1)。
本ツアーは、中国の歴史を、貨幣の面から古代より現在に至るまで一気通貫で振り返ることのできる良い機会と思います。我々も知る古代の硬貨の原型(円形で中心に正方形の穴が空いている)は、秦で使われていたもので、このスタイルは中国のみならず、周辺の東アジア地域に広がりました(※2)。秦朝の時代から、ローカルに存在していた各種貨幣の統一が試みられることになりますが、私鋳銭の鋳造が後を絶たず、国家が造幣権を掌握していたのは、中国では宋代から明代前期に過ぎず、日本で私鋳銭が使われなくなるのは江戸時代まで下るという説もあります(※3)。
唐の初代皇帝、李渊(在位618年から626年迄)の時代につくられた開元通宝は、300年余りに渡り使われ続けました(※4)。時代は下り、元のクビライの時代には、補助貨幣ではなく、基本貨幣として紙幣(中統元宝交鈔)が発行されましたが、兌換通貨であったものの、大量発行されてインフレーションを引き起こしました(※5)。紙幣は以後も価値の下落を免れず、近代まで中国では秤量貨幣として主に銀が、交易の手段として用いられ続けました。
開元通宝
1933年、国民政府は秤量貨幣である銀両を廃止し、銀本位制の計数貨幣である銀元を導入、そのすぐ後の1935年、世界恐慌を受けて政府は銀の兌換を停止し、中国史上初めて紙幣による統一の通貨制度を創設(法幣)、その価値は英国のポンドと固定的にリンクしたものでした。この法幣に関しては、日中戦争中の貨幣政策として成功を収めたという見方があります。(※6)
日中戦争の激化と、特にその後の第二次国共内戦(中国側では解放戦争とも言います)下で激しいインフレーションが発生、法幣は共産党政権下で新たに発行された人民元と1対10万の比率で交換されました。(※7)
<出典一覧>
※1中国貨幣博物館公式サイト
http://www.cnm.com.cn/zgqbbwg/132260/index.html
写真は全てこのサイトが出典。
以下は日本のWikipediaです。
※2,5,7中国の貨幣制度史 ※3私鋳銭 ※4開元通宝 ※6銀元
主催者紹介:説吧!(ショーバ)中国語センター
~実践的な対話力にこだわった、中国発の中国語教育ブランドです~
総合Webサイト:www.shouba.jp (こちらからお問い合わせください)
電話:4008-199-160(内線3)
直通:138 1156 3101(桑)
教室:北京長富宮校、五道口校/天津国際大厦校/東京日本橋校
★簡単な紹介★
2013年開業。E-ラーニング教材(インプット)とライブレッスン(アウトプット)を連動する学習方式(=反転学習)のパイオニア。原則70%程度の時間、生徒が中国語を話す。進歩を実感できる学習システム・豊富な選択コースの他、日本人担当者やフレンドリーな教師が、個別の生徒・企業の多様なニーズに応える。オフィスやご自宅への派遣も可(派遣レッスン料金の優遇策を開始いたしました)。弊校の正規学生ビザでの留学や、ホームステイ(10年以上の実績有り)にも対応できます。お気軽にお問い合わせください!





