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漫画『はだしのゲン』が伝える原爆と戦争@北京日本人学術交流会

2016年7月30日 @ 15:30 - 20:00

RMB100 – RMB150

◎第233回北京日本人学術交流会
◎テーマ:「漫画『はだしのゲン』が伝える原爆と戦争、麦のように生きる不屈の精神」
◎報告要旨
 先月、台湾で、漫画『はだしのゲン』中国語繁体字版全10巻が出版されました。『はだしのゲン』は、小学校2年生の時、広島で被爆した漫画家の中沢啓治氏が、1973年から少年誌で連載した自伝的漫画です。単行本、文庫本などを含めた累計発行部数は1000万部を超え、実写映画化、アニメ化、テレビドラマ化され、反戦漫画として根強い人気を持っています。
 中国語の翻訳を思い立ち、中国の若者達と7人のチームを組んで翻訳作業をした坂東弘美は、6月の初旬に作者の中沢啓治夫人と、台北で行なわれた出版発表会に参加しました。台湾大学でも講演会をし、アニメ『はだしのゲン』も上映。核保有国で、ただ一国翻訳がされていなかった中国語が、世界で24ヶ国目の翻訳出版となったことに深い感慨を覚えています。
翻訳と出版社探しにかかった9年の歳月を振り返り、今後の希望を語ります。

◎日時:2016年7月30日(土曜)午後3時開場午後3時半開始、講演、質疑応答、食事ふくめて午後8時ごろ終了予定。
◎場所:亮馬橋幸福ビルB座一階、中華レストラン京味菜の一室(くわしくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)
◎司会:山口直樹(北京日本人学術交流会)
◎講師:坂東弘美氏(フリーアナウンサー)
◎参加費:資料代、運営費など。
講演のみ社会人(企業派遣留学生)50元、学生は無料、食事つきの場合社会人150元、学生100元
◎言語:主に日本語

第233回北京日本人学術交流会においては、7月30日(土曜)にアナウンサーの坂東弘美さんに「漫画『はだしのゲン』が伝える原爆と戦争、麦のように生きる不屈の精神」というテーマでお話しいただきます。坂東さんは、現在は名古屋在住ですが、もともと北京放送でアナウンサーをされていた方で北京とはとても縁の深い方です。
 若手の中国人たちとチームを組んで『はだしのゲン』を台湾で中国語繁体字版をだすまでにこぎつけられました。そこで今回は、そこまでに至る経緯や苦労そして今後の展開を当事者の坂東さんにお話しいただきます。

『はだしのゲン』のアニメDVDなども視聴し、解説を加えていただく予定です。
大変貴重な機会となるかと思います。
また通常と違い参加費は、講演だけですと社会人50元、学生は無料、食事つきですと社会人150元、学生100元といたします。

参加を希望される方は、7月28日(木曜)深夜までに下記の『専用フォームから申し込む』をクリックしてお申し込み下さい。
(また、今回はメディアの取材が入る予定です。あらかじめご了承のうえご参加いただければ幸いです。)
みなさんのご参加を心よりお待ちしています。どうぞ、よろしくお願いいたします。

◎講師略歴:坂東 弘美 プロフィール 
中京テレビアナウンサーを経てフリーランスアナウンサー
1990年 チェルノブイリ原発事故被災地視察・救援活動に関わる。
1992年 アメリカ・ルイジアナ州で留学中に射殺された服部剛丈君の銃規制運動に関る。
1997年 北京の中国国際放送局に専門家として赴任。
2002年7月7日
中国中央テレビ「実話実説」ゲスト出演 討論テーマ「我的父親」
著書 「とどけウクライナへ」八月書館
「海をこえて銃をこえて」風媒社 (服部美恵子と共著)
「私は『戦争』から生きて帰った」青史社(合同出版)
2007年~現在 「はだしのゲン」の中国語訳を中国人の友人と開始
2016年5月   台湾で繁体字版「はだしのゲン」全10巻が出版され、作者中沢啓治夫人のミサヨさんと訪台。

詳細

日付:
2016年7月30日
時間:
15:30 - 20:00
費用:
RMB100 – RMB150
イベントカテゴリー:
イベント タグ:
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会場

亮馬橋幸福ビル中華料理店京味菜の一室

主催者

北京日本人学術交流会

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