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日本のコンテンツと中国のアプリゲーム@北京日本人学術交流会

2017年5月7日 @ 16:00 - 20:00

社会人200元、学生100元

277回北京日本人学術交流会においては、北京動卡動優文化傳媒有限公司の峰岸宏行氏に

「日本のコンテンツと中国のアプリゲーム」というテーマでお話しいただきます。

近年の中国はアプリゲーム大国になっており、中国のネットビジネスにおいてアプリゲームは重要な一角をしめているといいます。

そのアプリゲームに日本のコンテンツはどのように関係しているのでしょうか。その具体的な例を峰岸氏に報告いただくことになりました。興味深いはなしがうかがえるものとおもいます。

ご関心ある方は、ご参加いただければ幸いです。

参加を希望される方は、55(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。

https://creativesurvey.com/ng/reply/cb84ba49d7cb3e201f7702a9216465/

◎第277回北京日本人学術交流会

◎日時:201757(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、共同討論などふくめて午後八時ごろ終了予定。

◎場所:亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)

◎テーマ:日本のコンテンツと中国のアプリゲーム 

◎報告者:峰岸宏行氏(北京動卡動優文化傳媒有限公司◎ゲストコメンテーター

◎参加費:資料代、運営費、食事代

社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100

◎言語:主に日本語

 

【発表要旨】

           皆さんアプリゲームは遊んでいますか?中国では毎月数十本のゲームがリリースされており、アプリゲーム大国になっています。携帯アプリゲームの世界トップ企業は中国の会社が占めており、中国のネットビジネスにおいて、アプリゲームは重要な一角を占めています。

           中国のゲームプロモーションの方法は2014年の日本人声優の起用から、2016年の外国文字使用禁止と、ここ数年様々な大きな変化がありました。

私の経験とデータや実例を通して、日本のオタクコンテンツが中国アプリゲームとタイアップした背景や中国ゲームコンテンツの現状について報告したいと思います。

詳細

日付:
2017年5月7日
時間:
16:00 - 20:00
費用:
社会人200元、学生100元
イベントカテゴリー:
イベント タグ:
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会場

亮馬橋幸福ビル中華料理店京味菜の一室

主催者

北京日本人学術交流会

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