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台湾における原爆開発とその挫折-蒋介石親子の夢と核科学者たち@北京日本人学術交流会

1月13日 @ 15:30 - 20:00

第343回北京日本人学術交流会においては、『台湾における原爆開発とその挫折―蒋介石親子の夢と核科学者たち』というテーマで報告が行われます。
ドキュメンタリー映像をとおして知られざる台湾原爆開発史についての報告が行われます。
何度か行ったテーマですが、要望がありましたので、報告を行い共同討論を行います。
知られざる歴史を知る貴重な機会となります。
ご関心ある方は、1月11日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。
◎第343回北京日本人学術交流会
◎テーマ:「台湾における原爆開発とその挫折-蒋介石親子の夢と核科学者たち」
台湾における原爆開発に関するドキュメンタリー(中国語で中国語字幕付き)を上映の予定。
◎日時:2019年1月13日(日曜)午後3時開場、午後3時半開始予定。ドキュメンタリー鑑賞後、解説、共同討論など午後6時ごろ懇親会午後8時終了予定。
◎場所: 国貿地区 光華路中海広場の会議室にて開催予定
(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせする予定です。)
◎解説:山口直樹(北京日本人学術交流会責任者)
◎参加費:場所代、資料代、など
資料代、運営費など
社会人(企業派遣留学生含む)100元、学生50元
◎懇親会(自由参加)費用:社会人100元から150元、学生50元から100元程度。
◎言語:ドキュメンタリー映像は、中国語(中国語字幕付き)
解説や討論は主に日本語

◎要旨
 中華人民共和国において原爆開発が、本格的にはじまるのは、冷戦下の1955年ごろのことである。その後、1964年に原爆実験に成功している。
しかし、国民党は、共産党よりも早く原爆開発にとりくみはじめていた。
国民党は、国共内戦のさなかの1946年6月原子力研究員会を設立していた。
1946年9月、近代中国物理学の父といわれる物理学者、吴大猷や西南連合大学化学科教授の曾昭抡らは、原子力委員会の指示に従ってアメリカへ渡航し、原爆開発の情報を得ようと試みていた。ところが、アメリカはそれに同意しなかった。
このことにより国民党の原爆開発はおくれをとることになる。
国共内戦に敗れ台湾へと移った国民党が、本格的に原爆開発に向かうのはかなりあとになってからのことである。国民党の蒋介石は、どのようにして原爆開発を行おうとしていたのか。実はここには、イスラエルや南アフリカもかかわっていたのだが、その背景にあったものはなんだったのか。また最終的には、この試みは挫折するのだが、それはなぜだったのか。
ドキュメンタリーを見ることを通してこれらの問題を考えることとしたい。

詳細

日:
1月13日
時間:
15:30 - 20:00
カテゴリー イベント:

会場

国貿地区 光華路中海広場の会議室にて開催予定

主催者

北京日本人学術交流会
イベント終了