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不能犯@2018北京・日本映画週間

2018年4月16日 @ 18:30 - 20:15

不能犯@2018北京・日本映画週間
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「不能犯」IMPOSSIBILITY DEFENSE
© Arata Miyatsuki,Yuya Kanzaki/SHUEISHA, 2018“FUNOHAN”Film Partners
監督:白石晃士/原作:宮月新、神崎裕也/脚本:山岡潤平、白石晃士/キャスト:松坂桃李、沢尻エリカ/製作年:2017/海外配給:株式会社ポニーキャニオン/上映時間:106分
4.16 月|18:30|寰映合生汇 スクリーン7
4.19 木|18:30|万達通州 スクリーン2
4.22 日|16:15|百老汇東方广場 スクリーン6
あらすじ:
都会のど真ん中で、次々と起きる変死事件。現場では、必ず黒スーツの男が目撃される。男の名前は宇相吹正(松坂桃李)、ある電話ボックスに殺してほしい理由と連絡先を残すと、“願い”を叶えてくれる男だ。ただし、依頼人の殺意が純粋でないと、恐ろしい事態を招くという。
さらに、ターゲットは確実に死に至るのだが、その死因は病死や自殺に事故—-
そう、宇相吹の犯行は、(見つめるだけで相手を死に追いやる)ため、罪には問われない(不能犯)なのだ。果たして、その手口は—?

監督紹介:白石晃士
1973年生まれ、福岡県出身。
主な監督作品は、『暴力人間』(97)、『ノロイ』(05)、『オカルト』(09)、『グロテスク』(09)、『超・悪人』(11)、『カルト』(13)、『戦慄怪奇ファイルコワすぎ!シリーズ』(14)、『ある優しき殺人者の記録』(14)、『殺人ワークショップ』(14)、『鬼談百景(密閉』(15)、『ミュージアム-序章-』(16/wowow)、『貞子と伽椰子』(16)など。

詳細

日付:
2018年4月16日
時間:
18:30 - 20:15
イベントカテゴリー:
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会場

寰映合生汇 スクリーン7

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